MTG、やろう!(直球) 先ず、遊戯王とMtGの大きな違いを説明します。 それは…「マナコストの概念」 デュエルマスターズやってた方には分かると思いますが MtGの大半のカードが、 それをプレイするためにマナコストを要します。 カードの一番右上、⑤と青いマークが2つ並んだモノです。 これらのマナコストは、基本的に1ターンに1度しか置けない土地から生成することができます。 つまり、マナコストがたくさん必要な「重い呪文」は 沢山の土地カードと、沢山のターンを要することになります。 大抵のカードを序盤から使用できる遊戯王と、ここが大きく異なります。 マナコストの概念さえあれば、どんなぶっ壊れ効果を持つカードでも、 バランス良くカードデザインすることができます。 MtGにも、遊戯王カードと同じような効果を持つカードが沢山存在します。(まぁパクリ元なんで当たり前ですが) 一部を紹介したいと思います。