マーケティング・コンサルタントとしてクルマ、家電、パソコン、飲料、食品などあらゆる業種のトップ企業にて商品開発、業態開発を行なう。近年は領域を社会貢献に特化し、CSRコンサルタント、社会貢献ビジネスの開発プランナーとして活動。多くの企業にてCSR戦略、NGOのコミュニケーション戦略の構築を行なう。「日本を社会貢献でメシが食える社会にする」ことがミッションに、全国各地で講演活動を行なう。ソーシャル系ビジネスコンテストや各種財団の助成金などの審査員多数。また、「日本の女子力が世界を変える」をテーマに、世界の女性、少女をエンパワーメントするための団体「ガール・パワー(一般社団法人日本女子力推進事業団)」を、夫婦・家族問題評論家の池内ひろ美氏、日本キッズコーチング協会理事長の竹内エリカ氏らと共に設立。著書に『社会貢献でメシを食う。』『ジャパニーズスピリッツの開国力』(いずれもダイヤモンド社)がある
有田芳生参院議員のツイッターの発言で名誉を傷つけられたとして、「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の桜井誠元会長が500万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が26日、東京地裁であった。小野瀬厚裁判長(梅本圭一郎裁判長代読)は「ツイッターの発言は意見、論評の範囲を出ず、違法とは言えない」として請求を棄却した。 判決によると、有田氏は昨年4月、桜井氏らが参加予定だった岡山市内のデモにツイッターで触れ、桜井氏について「ヘイトスピーチ=差別扇動そのもの」「差別に寄生して生活を営んでいるのですから論外」などと発言した。 小野瀬裁判長は一連の発言を「ヘイトスピーチを防止し、反対する趣旨だった」として公益性を認定。街頭で「朝鮮人を皆殺しにしろ」などと発言した桜井氏や在特会の言動は「不当な差別的言動に該当する」とした。また「ヘイトスピーチは社会的関心の高い問題。桜井氏も在特会の中心的存在で影響力があり、一
ほんま、それな。>障害者であっても健常者と同様に利用できるのは理想ではあるけど、LCCは様々な利便性を排除することで低価格を実現しているものでもあるから、特殊な利用をする場合は利用者側も下調べや調整が必要 http://b.hatena.ne.jp/entry/341028400/comment/tikuwa_ore id:tikuwa_ore LCCが低価格なのは、ご飯がしょぼかったり飲み物が有料だったりサービスが低いからであり、移動の自由という人権を制限してるから低価格なのは決して許されることではない。 http://b.hatena.ne.jp/entry/341028400/comment/kuborie id:kuborie 根拠法をどうぞ。もし憲法第22条の事を云ってるつもりなら、今回のような「旅行を楽しむために制限されない自由」なんて含まれてませんよ。IDコールに応じてやった
リンク 「東村山市民新聞」の迷宮 「東村山市民新聞」の迷宮 - 桜井誠・在特会会長/「保守速報」ヘイトスピーチ裁判 桜井誠・在特会会長/「保守速報」ヘイトスピーチ裁判 当Wiki内の主な関連項目 :自称「行動する(社会)運動」の襲撃事件等/矢野・朝木両「市議」支援者関連裁判在特会・京都朝鮮学校襲撃事件:民事裁判(5... リンク @wiki 無料ウィキレンタルサービス 「東村山市民新聞」の迷宮 - 桜井誠・在特会/「保守速報」ヘイトスピーチ裁判(2) 桜井誠(元在特会会長)・在特会/「保守速報」ヘイトスピーチ裁判(2) 当Wiki内の主な関連項目 :自称「行動する(社会)運動」の襲撃事件等/矢野・朝木両「市議」支援者関連裁判在特会・京都朝鮮学校襲撃...
After violent protests raised concerns of student safety, administrators at UC Berkeley canceled a planned event featuring controversial far-right speaker Milo Yiannopoulos last Wednesday. “150 masked agitators” interrupted an otherwise peaceful protest, causing $100,000 of damage to the university’s campus. We commend UC Berkeley administrators for effectively and efficiently handling this situat
大阪市は1日、ネット上の3件の動画について初めてヘイトスピーチと認定し、動画の投稿者名を公表しました。 市は人種差別をあおる、いわゆるヘイトスピーチと認定された行為について、行為をした人などの氏名の公表を決めたヘイトスピーチ対策条例を全国で唯一定めています。認定されたのは、「ダイナモ」「yuu1」と名乗る2人が投稿した動画で、4年前に大阪市内で行われた、在日朝鮮人に対する差別的な街宣活動の動画をネット上に投稿していたということです。吉村市長は今後、国に対してもヘイトスピーチの規制を働きかけたいとしています。 最近の関西ニュース ・動画投稿者名公表、大阪市がヘイトスピーチ初認定で ・既に87頭誕生 鹿の親子公開 ・東大阪市病院汚職 元事務局長に2000万円までの権限 ・落書き相次ぐ 淡路島の12神社 ・「和食さと」運営会社に時間外労働で判決
■廃れないTwitter、私の撤退新たに登場したSNS「マストドン」が話題を呼ぶなか、ネット達人の知人がFacebookに「気付けば2007年4月にtwitterを始めて10年経っていたわけで、10年持つネットサービスというのもすごい、あとはヘイトスピーチ対策をちゃんとしてこれ以上2ちゃんねる化しないといいのだけど……」と書いていた。「Twitter、意外と廃れないですよね……」と、私はコメントした。 私はこの知人に少し遅れて2009年7月にTwitterを始めた。当初は楽しかったが、東日本大震災が起きた2011年前後から、へイトスピーチが目に余るようになってきた。プロフィールで出自を明らかにし、言いたいことを言ってきた私は粘着してくるヘイトスピーカーに耐えられず、結局、撤退した。アカウントは今も生きているが、2015年1月から用途を仕事の告知だけに限定した。 そんなTwitterが、10
Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. 【人種差別】アメリカで本当にあった黒人差別の恐ろしい真実と歴史有色人種への差別、特に黒人差別は今もアメリカ社会に根深く残っている。かつてのアメリカ南部での差別、白人と黒人を分ける州法がもたらした歴史を、実際の例を用い、振り返る。「白人至上主義団体”KKK”が黒人一家に罵声を浴びせる様子」「バズの座席は黒人が後ろ、白人が前方」たった60年前のことの出来事だ。
ただただ言葉を失った。 1月2日に放送されたTOKYO MX「ニュース女子」という番組を見ての感想だ。ご存知の通り、この番組では沖縄・高江のヘリパッド建設に反対している人々に対して、悪意剥き出しの言説を垂れ流し続けた。 反対運動をしている人々を「連中」呼ばわりし、「襲撃してくる!」「危ない!」などと、まるで猛獣・珍獣のような扱い。更には反対運動をしている人々は土日休みで平日には「出勤」している、「シルバー部隊」として「逮捕されても生活に影響がない」65歳以上の人々が動員されている、日当を貰っている等々、開いた口が塞がらないようなメチャクチャな言い分が堂々と放映されたのである。 いちいち反論するのもバカらしいが、もちろん、反対運動をしている人に日当など出ているわけはないし、それぞれがそれぞれの思いで、手弁当で参加しているわけである。この「ニュース女子」の報道がいかにいい加減であるかはBuzz
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「ヘイトスピーチ」という言葉は2013年の「ユーキャン新語・流行語大賞」のトップ10に入った言葉である。この頃、在日コリアンに対する「死ね」「ガス室に送れ」などといった言葉が路上でデモ隊によって発せられていた。そうした現場を取材し、第34回講談社ノンフィクション賞受賞作『ネットと愛国――在特会の「闇」を追いかけて』を執筆したジャーナリスト・安田浩一氏は今のヘイトスピーチとそこに対抗した「カウンター」と呼ばれる人々について何を考えているのか。12月1日、安田氏から話を聞いた。(取材・文/中川淳一郎) ――安田さんは元々外国人労働者が不当に搾取されていたり、過酷な労働環境にあることを取材した経験があります。そうした経緯から、在日コリアン等に対するヘイトスピーチに関心を抱いたのですよね? 安田:外国人労働者を取材する過程で、ネトウヨの言説が日常的に飛び込んできました。僕にとっては地続きの取材
非常に珍しいことがあったのでずっと書こうと思っていたのだが、ではこの出来事を経て自分が何かを考えたり思い至ったりしたかというとそうでもなくて、この文章を書いている時点で別に何もまとまっていない。 たぶんこれを最後まで読んでいただいたとしても、読んだ方には、ああこれを書いている人はとても珍しい出来事に巻き込まれたのだな、という以上に残るものはないんじゃないかと思う。 しかし、起こったことがあまりにも珍しいことだったので、とにかく記憶が新しいうちに記録として残しておかなければと思ったので残してみる。 私はアメリカ、ニューヨークで日本人として暮らしているのだが、こういう時代なので、地元であるアメリカのニュースだけではなく、日本のニュースもリアルタイムに入ってくる。 だから、日本で起こったエンブレム問題であれ、誰それの不倫であれ、豊洲の盛り土がどうのこうのとか、今日は稀勢の里がはたきこまれました、
東京に部落差別はない?――見えない差別を可視化するBURAKU HERITAGEの挑戦 上川多実 BURAKU HERITAGEメンバー 社会 #部落差別#BURAKU HERITAGE 「少なくとも東京には部落差別なんてない」 高校生のとき、社会科の教員から言われた言葉だ。被差別部落出身者として講師をした先日のワークショップでも受講者から同様の発言が飛び出した。ママ友に部落問題について話したときにも「ああ、部落問題ね。西日本とかではまだ残ってるやつでしょ」と返ってきた。 「自分は東京で長年暮らしてきたが、部落差別なんて見聞きしたことがない!だから、東京に部落差別があるなんて言われても信じがたい」と言われることも度々ある。 東京は被差別部落の存在を感じにくい街だ。関東大震災や東京大空襲で街がめちゃくちゃになり、人口の流出入も多い。さらに、被差別部落に対して同和地区(注)の指定を都が行わなか
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