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2011年12月19日のブックマーク (3件)

  • 就活生の父と母はそれぞれ何をすべきか:日経ビジネスオンライン

    著者は、外資系の人事畑出身で、2003年に人材育成の会社設立。当該社のサイトを開くと、「親ゼミ」「親子カウンセリング」なるメニューが気になる。最近は就活生の保護者向け支援サービスに意欲的な様子だ。 このところ、“就活不安ビジネス”を仕掛ける業者が増加中だと聞く。懐疑の精神を忘れない読者は思うだろう。このも業者の宣伝材料にすぎないのではないか、と。 だが、そんな予想はいい意味で裏切られる。これは就活で苦戦中の大学生がいたら、その母親に抗不安薬として推薦できる1冊である。「まず自分が落ち着け」と夫がに一読を促すのもありだろう。 書の構成は、まず第1章で「今どきの就活」のプロセスを追いつつ、その難しさを説明する。インターネット化で企業側の採用活動が複雑になった背景も浮かび上がる、よく整理されたガイダンスだ。 第2章では「就職活動が始まる前」に戻る。以降、「選考がスタートしたら」「面接が始ま

    就活生の父と母はそれぞれ何をすべきか:日経ビジネスオンライン
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    rieronlibrary 2011/12/19
    これって大卒の就活についてだよねぇ。なんかとっても腹がたちます
  • はじまりからいままでを1枚に→少年ジャンプ・クロニクル(データ更新しました)

    『少年ジャンプ』(創刊時は月2回(第2・第4木曜日)発売、1969年(昭和44年)10月から週刊化)に、1968年夏の創刊から今までに掲載された632の連載作品をすべて表示すると、極端に一望性と視認性が失われるので、連載期間2年以上の「長期連載作品」を抽出しクロノロジカル・チャートにしてみた。 (クリックで拡大) 連載開始時には無論その作品が長期に続くか不明であるが、こうして並べてみると、「長期連載」となる作品がしばらく出てこない〈断絶期〉のようなものがあることに気付く。 たとえば (1)「ハレンチ学園」と「あらし!三匹」の間(1969年~1970年) (2)「包丁人味平」と「サーキットの狼」の間(1974年頃)、 (3)「Dr.スランプ」と「キャプテン翼」の間(1980年頃)、 (4)「ハイスクール!奇面組」と「北斗の拳」の間(1983年~1984年)、 (5)「アウターゾーン」と「BØ

    はじまりからいままでを1枚に→少年ジャンプ・クロニクル(データ更新しました)
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    rieronlibrary 2011/12/19
    おもしろいなぁ。ただ、夢中になって読んでたのは全て3年未満だったということか。水島新司ものとかがひとつもないや。自分の好きな作品の傾向もわかるな。他のもやってほしいなぁ
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    rieronlibrary 2011/12/19
    デイサービスのプログラムがそろそろ実情と合わなくなってきているのではと思っている。認知症であってもプライドは大事だし、そのプライドにデイサービスのプログラムは応えているだろうか。再考の段階だろうと思う