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ブックマーク / hamayan.blog.ss-blog.jp (9)

  • 概要追加! Digi ナレッジベース XBee関連リンク 結構良いです。秘密のブートローダーの起動とか(笑): Under Power 研究所

    主に電子工作。時々雑談かな。Maruduino関連はこちらにどうぞ→http://maruduino.blog.so-net.ne.jp/ 悩みが解決するかもしれません。 タイトルのみ翻訳していますが、時間があれば内容についても概要を書いて行こうかと。 秘密のブートローダーの起動とか、ええまじでそんなやり方?ファームの究極的回復方法とか。 「Building Wireless Sensor Networks」(日でのタイトルは「XBeeで作るワイヤレスセンサーネットワーク」)の著者のRobert FaludiさんのXBee TIPS集へのリンクを追加しました。全XBeeユーザーはこれを印刷してデスクトップに貼り付けておくべきですね。 X-CTU相当の機能を持ったツール(無償版、有償版有り)のリンクを追加しておきます。 まだ有償版は出ていないけれど、コマンドをスクリプトにして自動で色々でき

    概要追加! Digi ナレッジベース XBee関連リンク 結構良いです。秘密のブートローダーの起動とか(笑): Under Power 研究所
  • Programmable XBeeから東電のデマンドデータを取得してごにょごにょゴニョ #xbee #zigbee #setsuden: Under Power 研究所

    主に電子工作。時々雑談かな。Maruduino関連はこちらにどうぞ→http://maruduino.blog.so-net.ne.jp/ ↓下のリンクから体験できます。 http://hamayan.ddo.jp/ Programmable XBeeからEthernetルーター→Internet→東電のサーバー→デマンドCSVファイルをGET→Programmable XBee→Webページ上に電力使用状況を表示→無線(PAN)→赤青黄LED端末 って流れのシステムを作ってみました。 いやほら、一々ブラウザを見ないと使用状況って判らないではないですか。それで一目で状況が判る装置として信号LED端末を用意して、一定時間周期で東電のデータをもらってきてProgrammable XBee上でそのデータを評価して緑または黄色または赤のLEDを点灯しているわけです。 ”簡単に”電力の見える化って

    Programmable XBeeから東電のデマンドデータを取得してごにょごにょゴニョ #xbee #zigbee #setsuden: Under Power 研究所
    rin1024
    rin1024 2011/12/14
  • Arduino Duemilanove 卵が先か?、ニワトリが先か?、電源起動シーケンス: Under Power 研究所

    主に電子工作。時々雑談かな。Maruduino関連はこちらにどうぞ→http://maruduino.blog.so-net.ne.jp/ Arduino Duemilanove(読めん!)の電源廻りがどうなっているのか気になって回路図を見ていたんですが。 電源起動シーケンスの謎1 図面の中央にあるPch FETの左から入ってくる入力はUSBの+5Vです。そしてゲートのコントロールによってボード上の+5Vが供給される事となります。 ではこのゲートをコントロールしているのは?、これはその上にあるLM358がやっています。LM358は汎用オペアンプですが、1段目のアンプをオープンループとしてコンパレータとして利用していますね。 抵抗分割を通してアンプの+端子に接続されているVINは外部電源から供給されます。また、-端子に接続されているVCC30は、FT232RLの3.3Vレギュレーターから接続

    Arduino Duemilanove 卵が先か?、ニワトリが先か?、電源起動シーケンス: Under Power 研究所
  • Arduino(Maruduino)とXBeeの連携の記事: Under Power 研究所

    Arduino(Maruduino)とXBeeの連携の記事をこちらに書きましたので、よろしければ。 MaruduinoでXBeeを使ってみる。主に送信。 http://maruduino.blog.so-net.ne.jp/2011-01-04 MaruduinoでXBeeを使ってみる。主に受信。 http://maruduino.blog.so-net.ne.jp/2011-01-05 MaruduinoでXBeeを使ってみる。主にIO Sampling。 http://maruduino.blog.so-net.ne.jp/2011-01-05-1 MaruduinoでXBeeを使ってみる。主にRemote ATコマンドでIO出力。 http://maruduino.blog.so-net.ne.jp/2011-01-05-2

    Arduino(Maruduino)とXBeeの連携の記事: Under Power 研究所
  • XBee 100円 Wall Routerの組み立て: Under Power 研究所

    主に電子工作。時々雑談かな。Maruduino関連はこちらにどうぞ→http://maruduino.blog.so-net.ne.jp/ XBee 100円 Wall Routerの組み立てを行います。 ※照度センサーを付ける時は、XBee側の基板にLEDは実装しない方がよろしいかもしれません。 ※直径5mmの電解コンデンサだとDigi-Keyでこの型番(ESMG100ELL221ME11D)が該当します。つまりSMGですね。 用意する物はこれ、それに幾つかの部品です。 電源基板の回路図には2系統の電源回路が掲載されていますが、上のスイッチングレギュレーターの回路は予定していた部品がいまだ入手できておず、確認できていません。 下の三端子レギュレーターを使用します。こっちの方が簡単ですしね。 組み立て完了するとこの様になります。こちらは部品面側です。 こちらは半田面側です。 特に電解コンデ

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    rin1024 2010/11/06
  • XBee 100円 Wall Routerの部品表と回路図: Under Power 研究所

    主に電子工作。時々雑談かな。Maruduino関連はこちらにどうぞ→http://maruduino.blog.so-net.ne.jp/ 部品表です。部品集めの参考にどうぞ。 回路図はこれと、これ。 ※回路図は拡張子がjpgですが実際はpdfです。右クリックでダウンロード後、拡張子をpdfに編集し直して下さい。 電源基板 Item Quantity Reference Part 備考 ______________________________________________ 1 1 CN1 B2B-XH-A 使用しません 2 1 CN2 HEADER 10 両外側から2番目と3番目のみ使用します。丸ピンソケットヘッダーです。 3 2 C7,C1 1uF C1のみ2012または1608サイズで1μFの積層セラミックコンデンサを使用します 4 1 C2 22uF/10V 秋月のこのタンタル

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    rin1024 2010/11/06
  • XBeeアダプター: Under Power 研究所

    主に電子工作。時々雑談かな。Maruduino関連はこちらにどうぞ→http://maruduino.blog.so-net.ne.jp/ XBeeのピッチ変換アダプター。こんな感じか!。 ことぶ記さんみたいにバッテリーまで搭載はせず、至ってシンプルな変換アダプター。 ただ2mmピッチのコネクタを単純に2.54mmピッチに変更するだけでは面白くないので、もっと使い易い様にピンスワップを行い、300milにシュリンクしています。ちいさなブレッドボードでも利用できます。多分。 また、デバック中に便利なLEDも搭載できるようにしてあります。デバックが完了したら、LED無しのタイプを使用すると言う事で。 回路図はこのリンクを右クリックしてリンク先を名前を付けてダウンロードしますが、この時拡張子をpdfとしてから落として下さい。 ※XBeeのシリーズ1とシリーズ2では、大体のPINは合っていますが、

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    rin1024
    rin1024 2010/06/10
  • 取り敢えずXBeeの簡単なまとめ: Under Power 研究所

    主に電子工作。時々雑談かな。Maruduino関連はこちらにどうぞ→http://maruduino.blog.so-net.ne.jp/ 情報がコメント欄に散らばってしまったので、まとめて置きます。 まず左の写真の上2つは「XBee® 802.15.4 OEM RF モジュール」と呼ばれているのかな?、Beeと名前に入っていても実際にはZigBee製品ではなく、IEEE802.15.4までサポートした製品です。 この内一番上の、私が勝手に無印と呼んでいる物と、その下のPro版は送信出力が大きく異なり、当然Pro版の方が遠くまで電波が到達します。 ※もっとも重要なのが、現在ではこの2つ共にTELECで認証を取得しているようですので、安心して国内で使う事が出来そうです。ただし、認証を受けるとシールだかマークだか付くのでしたっけ、当然Digi International経由で販売された製品のみ

    取り敢えずXBeeの簡単なまとめ: Under Power 研究所
  • SilentC:Under Power 研究所:SSブログ

    読んでみましたが、ユーザープログラムの自動起動、つまりSilentC_RegistryのAutoRun=1は今の段階ではやらない方が良いかもしれませんね。 UserDriver側のSerialMainの中では無限ループに入っていて、例えばこのプログラムを停止してSilentCのコンソールに戻りたくなっても戻らない様な気がします。forループからのbreakもreturnも無いですからね。 ソースコードが付属していますので、AutoRun=1にする前に自分でプログラムの一部にトラップを入れて、コンソールに復帰するように作り変えた方が良いでしょう。 勿論シリアル/Ethernet変換専用機とするなら、サンプルのソースのままでも良い訳で。 もし改造する前にやっちゃって、帰って来なくなっちゃった時の回復は、以下のページを参考にしてみて下さい。 http://hamayan.blog.so-net.

    rin1024
    rin1024 2010/06/07
    XBeeでラジコン!
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