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KPTに関するringo6119のブックマーク (7)

  • KPTふりかえり 進め方のヒント

    Keep Problem Try テーマ テーマはオプション KPTふりかえり会 進め方のヒント ふりかえり会のグラウンドルール ◇全員が最善を尽くしたことを疑わない 原因の追究はしても、責任の追及はしない 言い訳、自己弁護は不要 ◇積極的に参加する 当事者意識を持つ 議題に集中する ◇一人で話しすぎない 人の発言をさえぎらない 話してない人にも思いあり タイムテーブルの例 (しっかりバージョン) 目安(分) 内容 5 前回のTryとProblemを確認する 5 KeepとProblemを付箋紙に書く 10 KeepとProblemを共有する 7 Tryを付箋紙に書く 7 Tryを共有する 10 Tryを選択する 16 Tryをアクションに落とし込み合意する 合計:60 2019/5/15 Copyright (c) 2006-2019 Eiwa System Management, In

  • PF ふりかえりガイド

    Copyright (c) 2006-2022 ESM, Inc. Oblove, AMANO Masaru 1/60 プロジェクトファシリテーション 実践編 ふりかえりガイド (株)永和システムマネジメント オブラブ 天野勝 第 1 版 2006 年 6 月 7 日 第 30 版 2015 年 8 月 23 日 第 31 版 2015 年 8 月 30 日 第 32 版 2015 年 11 月 24 日 第 33 版 2016 年 4 月 25 日 第 34 版 2018 年 1 月 27 日 第 35 版 2021 年 5 月 13 日 第 36 版 2022 年 10 月 30 日 オリジナル:http://ObjectClub.jp/community/pf/#material このドキュメントは、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス(帰属 2.0)の下 で提供しています。このライ

  • スクラムのKPTふりかえりをデザインツールのFigmaでデジタル化した話 - CrowdWorks Designer Blog | クラウドワークス デザイナーブログ

    こんにちは。デザイナー兼プロダクトオーナーの上田です。 プロダクトオーナーを兼任して半年ほど経ちまして、ふりかえってみれば、事業KPIの向上に向けたチーム運営やデータ分析など、事業目線を少しずつ持てるようになってきたことが自分の中でいちばんの変化でした。 定期的にふりかえりの機会をつくって、よかった点や反省点を踏まえ、自分なりに次の行動に繋げるのって大事ですよねぇ。 さて今回は、わたしの所属するカイゼンチームのスクラムの「KPTふりかえり」*1 をデザインツールのFigmaを使ってデジタル化するという新しい取り組みについて紹介したいと思います。 *1 KPTふりかえりとは、アジャイル開発のスクラムにおける代表的な取り組みの1つです。Keep、Problem、Tryという3テーマについてメンバー間で意見を出し合うことで、チーム運営をよりよいプロセスに改善するのがKPTふりかえりの主な目的です

    スクラムのKPTふりかえりをデザインツールのFigmaでデジタル化した話 - CrowdWorks Designer Blog | クラウドワークス デザイナーブログ
  • KPTの基本と、その活用法

    社内スタートアップによる組織の成長に伴い発生する痛みとその解決策について45分拡大版 #devsumi #devsumiBItsuki Kuroda

    KPTの基本と、その活用法
  • KPTで粘り強く品質改善に取り組んだ話 - クックパッド開発者ブログ

    はじめに こんにちは、モバイルファースト室の@y_310です。 部署名からもお分かりの通りクックパッドでは今年からスマートフォンアプリの開発に特に力を入れて取り組んできました。 実際に昨年と比べて開発体制が大きく変化しています。以前はアプリ開発専門のエンジニアのみで開発していたものを、サーバサイドエンジニアもアプリ開発を学び、自分が所属する部署に必要な機能をアプリに実装するようになりました。 そのため、以前は2、3人のチームでの開発だったものが、現在は多い時には複数の部署にまたがって10人ほどのエンジニアが1つのアプリにコミットする状況になりました。 そのような環境の変化によりアプリの品質維持が大きな課題となり、この半年間継続的に品質改善に取り組んできました。今回はその改善プロセスについてご紹介したいと思います。 課題 取り組みを始める前は、様々な部分で課題がありました。 具体例を上げると

    KPTで粘り強く品質改善に取り組んだ話 - クックパッド開発者ブログ
  • チームでKPTをやってみました - Wantedly Engineer Blog

    エンジニアの森田です。 チームでKPTをやってみました。その時に考えたことなどを書きたいと思います。 社内発表資料です。 KPTとは アジャイル開発や反復型開発ではイテレーション(繰り返しの単位)ごとに作業の振り返りが推奨されるが、そのためのチーム反省会などでよく用いられるフォーマットである。 http://www.itmedia.co.jp/im/articles/0905/19/news143.html KはKeep、PはProblem、TはTryをそれぞれ表します。イテレーションの単位でチームで振り返りを行い、良い点(Keep)、問題点(Problem)、具体的な改善項目(Try)を軸にミーティングをします。基的な流れは、Problemが具体的なTryになり、Tryが解消したら、消える。またはKeepに昇華します。KeepはProblemやTryに関係なく、上げていくこのが良いと思

    チームでKPTをやってみました - Wantedly Engineer Blog
  • 自律的に現場を改善できるチームをつくるための「ふりかえり」の進め方 〜 KPTと進め方のノウハウ | Social Change!

    現場のオペレーションを改善するために、最初に着手するなら何か?と聞かれたら、いつも「ふりかえり」から始めましょう、と答えています。かつてトラブルの起きているプロジェクトに入ったときも、まず始めたのは「ふりかえり」からでした。 「ふりかえり」とは、文字通り現場の活動を振り返って、改善のアクションを考えることです。反省会のようにも思えますが、すべてが終わってから反省する訳ではなく、現状分析を行って、うまく続けていくための未来を向いた活動です。 この記事では「ふりかえり」という習慣について、そして、ふりかえりを実践するにあたって、進め方とポイントについて紹介します。 ふりかえりの進め方”KPT”とは 上の写真は、私たちソニックガーデンで「ふりかえり」をしている様子です。ソニックガーデンでは弟子を採用していて、その弟子と師匠とのふりかえり風景です。このように、特別な道具はなにも必要ありません。必要

    自律的に現場を改善できるチームをつくるための「ふりかえり」の進め方 〜 KPTと進め方のノウハウ | Social Change!
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