エンジニアリングマネージャーが紐解く、事業視点から組織文化まで、包括的アプローチの探求 / READYFOR
はじめまして。IT部門 CRMグループに所属している長濵です。 今回は社内カンファレンス「ManabiCon(マナビコン)」の第4回について、実行委員会の取り組みを紹介します。 ManabiConは「学びの最大化と組織学習」というコンセプトで毎年春秋に開催されている社内カンファレンスです。人材育成には業務上の経験からいかに学びを抽出し活用できるかが大事だという考えのもと、業務の振り返りについて社内の公式な発表場を設けることで、振り返りの質が上がることを狙っています(コンセプトの詳細が知りたい方は、こちらの記事も併せてご覧ください)。テック系部門の人は原則全員参加の大規模なイベントとなっており、前回は300人超が参加しています。 この記事は私を含む実行委員の5名全員で執筆しました。 自己紹介 今回のゴール:全社への展開を更に テック系・非テック系部署からの発表をまず確保した 全社からの視聴を
Sign up for a Google Workspace account. Create a Google Cloud project. Enable the following APIs for Google Workspace APIs Admin SDK API (optional, if enabling Google Groups as document approvers) Google Docs API Google Drive API Gmail API People API Also, to enable searching for users, the Google Workspace domain admin needs to enable external directory sharing. See more details: https://support.
PackerBuild and manage images as code
Speaker Deck This deck requires a password Password
どうして人間集団はこんなにも知見の共有を円滑にできないのか? 改善にはドキュメントにまつわる各個人の心構え・制度設計・技術的解決の全部が必要だという話をしたい. ここでテーマにしているのは,著名OSSなど世の中にいくらでも知見が転がっている対象ではなく,特に企業内の十数人のチームでクローズドに開発しているなどして集合知に頼れない状況下でのドキュメントについてである. 非常に乱暴な言い方をするなら,「コードとか大部分は誰でも書けるようになるものなんよ,そんなところにマッチョイズムとか感じなくてええねん,我々の知的体力や組織性が真に試されるのはドキュメントちゃうんか」という気持ちです — 画力・博士号・油田 (@bd_gfngfn) June 3, 2022 ドキュメントに書く内容の必須項目或るシステム(ソフトウェアなど)について,そのシステムのことを全く知らない人を想定読者としたドキュメント
こんにちは、ZOZOテクノロジーズSREチームリーダー兼組織開発チーム所属の指原(@sashihara_jp)です。 この記事では2019年12月から全11回開催してきた「マネジメント勉強会」を通じて分かってきたZOZOテクノロジーズの組織課題と、これから取り組もうとしているその解決方法を紹介します。 ZOZOテクノロジーズの社員構成 マネジメント勉強会とは 立ち上げまでの道のり 運営メンバーの勧誘 経営層への企画提案 勉強会の命名 1年間で実施したテーマ 第1回 各チームで実施しているチームビルディング施策の共有 第2回 書籍「1on1マネジメント」を読んだ上で内容について議論 第9回 採用面接で質問している内容について意図と効果共有 マネジメント勉強会を通じて分かってきたZOZOテクノロジーズの現状 1.組織の急拡大による弊害 2.現場のコンフリクト 3.マネジメントと人材育成 組織開
July Tech Festa 2020 #JTF2020F 2020/07/25 想定外をオープンにするというタイトルで、振り返りの共有化の意義についてお話しました。 slido: https://app.sli.do/event/flnldghv Youtube: https://www.…
なぜエンジニアリングマネージャー含む全マネージャーが権限委譲に苦しむのかを20年間考え続けてどう組織を再設計およびエンジニアリングしたかの方法まとめ【後編:問題解法編】 前編に続いて、後編となる本記事は ゆめみ Advent Calendar 2019 の25日目の投稿となります。 皆さん、ところで、「中学校の頃って、朝ごはん食べてました?」 朝早く起きて、学校に行くまでの準備に追われて時間がない中で 「朝ごはんをしっかり食べなさい!」と、親から言われたら、きちんと食べると思います。 「ご飯を一粒残さず食べなさい!」 と言われても、頑張って食べると思います。 では、 「利き手ではない手で箸を使って一粒残さず食べなさい!」 と言われたら、とても大変な状況になりますよね。。。 このように問題設定をわざわざ難しくしてしまっているという状況を前編では説明しました。 では、この状況ではどのような解法
なぜエンジニアリングマネージャー含む全マネージャーが権限委譲に苦しむのかを20年間考え続けてどう組織を再設計およびエンジニアリングしたかの方法まとめ【前編:苦悩分析編】 本記事はEngineering Manager Advent Calendar 25日目の投稿です。 エンジニアリングマネージャーの心の叫び(エンジニアリングマネージャーは大変だぁぁ!!!) (マネージャーは大変だぁぁぁ!) ゆめみ代表として、創業から20年間経営に関わる中で、開発組織のマネージャーの心の叫びを見過ごしていると、3回連続マネージャーが心折れて辞任(会社の退職はせず部長職をギブアップ辞任)して、兼務部長に戻る事を繰り返してきた「片岡」と言います。 じゃあ、マネージャーの苦労を一切、自分が引き受けよう!と頑張っても、その自分もマネージメントの役割を担うマネージャーの一人な訳で、これは永遠に解決しない問題なのかな
Books&Appsを運営する弊社は、現在フルリモートワークで仕事をしている。 といっても、小規模な会社なので大企業が言うフルリモートワークとはちがい、「やってみましょう」の一言で、結構気楽にやれている。 そして実際に二年ほどフルリモートワークをやってみると、利点や欠点がよくわかる。 * もともと、弊社は昭和63年に、わたしの父が創業した。 ほとんど税金対策でしか機能していなかったので、父の引退とともに、休眠状態であった。 ところが私が会社をつくるとき、父が私に使わせるために会社を潰さず残しておいた、と言ってくれたので、私は起業とともに「ティネクト株式会社」と名前を改め、会社を運営し始めた。 その時のメンバーは私ともう一名の合計二名。 「たった二人でオフィスなんかいらないよ」という考え方もあった。 しかし結局、仕事のメリハリをつけるためと「フェイス・トゥー・フェイス」が重要だとの考え方が当
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く