[asin:B00QE4MVVM:image:large] ドラマ『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』や90年代のカルト映画『Go! Go! チアーズ!』でレズビアンに大人気の米女優ナターシャ・リオン(Natasha Lyonne)が、ニューヨーク・タイムズのインタビューで、過去の女性経験について話しています。 詳細は以下。 Natasha Lyonne, So Much More Than ‘the Girl’ - The New York Times 念のため言っておきますが、ナターシャ・リオンはオープンリー・異性愛者です。それでいてなおかつ、レズビアンの役にはまり役が多いことで有名なんです。で、上記インタビューでも、インタビュワーがこういうことを言うわけよ。 あなたはレズビアン・アイコンでもありますが、異性愛者ですよね。 You’re also a lesbian icon, but