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ブックマーク / www.travel.co.jp (2)

  • ソウルの新名所を空中散歩「ソウル路(ソウルロ)7017」人にやさしい遊歩道が完成 | 韓国 | トラベルjp 旅行ガイド

    ソウルの新名所「ソウルロ7017」は、ソウル駅前一帯に2017年5月20日誕生しました。ソウル駅前が、明るく近未来なイメージに。 では、ソウルロ7017とは? ソウルロ7017は「Seoullo 7017」と表記され、「Seoul(ソウル)」の路という意味の「Seoullo」。その中の「ll」は、特に足の形をデザインしています。また、1970年代に建設された「高架の車道」が老朽化し、2017年に「遊歩道」に再生された、という意味を込め「7017」と名付けられました。

    ソウルの新名所を空中散歩「ソウル路(ソウルロ)7017」人にやさしい遊歩道が完成 | 韓国 | トラベルjp 旅行ガイド
  • 岐阜県・美濃市で「うだつの上がる町並み」と世界遺産を散策! | 岐阜県 | トラベルjp 旅行ガイド

    うだつの上がる町並みは、かつて上有知(こうづち)と呼ばれ、その歴史は慶長時代に始まります。小倉山城を築城した「金森長近」によって造られた城下町は商業の中心地として大いに繁栄しました。 とくに町を裕福にしたものは長良川流域で漉かれた美濃和紙で、現在も残る江戸・明治期に造られた豪商の民家は、大部分が紙商にかかわっていました。しかし、丘の上に造られた上有知の町は、水の便が悪いため、火災に弱いという一面を持っていました。 そのため防火対策の一環として、屋根にうだつを上げるようになりましたが、次第に富の象徴として豪華なうだつが競って上げられるようになりました。現在も、町内には18棟ものうだつを上げている家が残されています。 うだつとは、隣家との間の防火壁に小屋根をつけたものです。その軒先の化粧瓦をうだつ飾りといいます。うだつ飾りの名称は、上部から「とりぶすま」、「鬼瓦」、左右に広がる部分が「破風瓦」

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    ringonouen
    ringonouen 2019/01/28
    うだつ
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