タグ

ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (20)

  • とり・みきの「トリイカ!」:日経ビジネスオンライン

    とり・みき(とりみき) マンガ家 熊県出身。ギャグマンガをメインにしながら、エッセイコミックやストーリー物も手がける。94年『DAI-HONYA』98年『SF大将』で星雲賞、95年『遠くへいきたい』で文春漫画賞を受賞。 プロフィール詳細 記事一覧 2014年6月25日 ナタルの地に唐草は舞った とり先生がヤマザキマリ先生と共にたどり着いたブラジルはナタルの地。日本代表一次リーグ最終戦の場だ。しかし試合直前にこの「トリイカ!」の最終回〆切が。しかも日射病と風邪のダブルパンチが先生を襲う。どうな... 2014年6月18日 ホワイトは機内に持ち込めますか 「ワールドカップ関連の取材で10日間ほどブラジルに行ってきます」そう伝えると、各誌担当編者は当然のごとく「こやつは何をいい出すのだ」という顔をした。私にはありありと彼らの顔から血の気が引いていくのが見... 2014年6月11日 トゥルーマ

    とり・みきの「トリイカ!」:日経ビジネスオンライン
    riocampos
    riocampos 2013/02/21
    とり・みき @videobird 氏の、イカ連載ではなく、全Ch録画&ツイッター由来コラム。今年始めからの連載なのに今頃気付きましたスミマセン。
  • 【続報】ラジオのネット同時放送、“中の人”が詳細語る:日経ビジネスオンライン

    井上理 日経ビジネス記者 1999年慶応義塾大学総合政策学部卒業、日経BPに入社。以来、ネット革命などIT業界ゲーム業界の動向を中心に取材。日経済新聞への出向を経て2014年4月より日経ビジネスの電機・ITグループ この著者の記事を見る

    【続報】ラジオのネット同時放送、“中の人”が詳細語る:日経ビジネスオンライン
    riocampos
    riocampos 2010/02/26
    そうか聴取範囲って免許とか法的問題じゃなく事業者側の都合だけなのか。/既得権強し、ですな。
  • 「4億円不記載」とは一体何なのか:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 小沢民主党幹事長の政治団体「陸山会」による世田谷の不動産取得をめぐる政治資金の問題を取り上げた1月10日のテレビ朝日「サンデープロジェクト」、コメンテーターで出演した私が、「小沢一郎氏からの借入金4億円」は陸山会の2004年の収支報告書に記載されている」と発言した途端、司会の田原総一朗氏は、「ええっ」と驚愕の声を上げ、スタジオ中が静まりかえった。 多くの新聞テレビで報じられているように、2004年に小沢氏が当時の秘書の石川知裕衆議院議員に渡した現金4億円についてその年の陸山会の収支報告書に記載しなかったことが違反に問われていると、誰しも思っていたからだ。 ジャーナリストの財部誠一氏からは「4億円の借入金の記載があるというのは衝撃的だ。新聞では

    「4億円不記載」とは一体何なのか:日経ビジネスオンライン
    riocampos
    riocampos 2010/01/15
    『「小沢一郎氏からの借入金4億円」は陸山会の2004年の収支報告書に記載されている」』『少なくとも、4億円の借入金については、不記載などの政治資金規正法違反に問うことは困難だと言わざるを得ない。 』
  • ロングテールをリアルに実践~九州に“凄い”ホームセンターがあった:日経ビジネスオンライン

    篠原 匡 ニューヨーク支局長 日経ビジネス記者、日経ビジネスクロスメディア編集長を経て2015年1月からニューヨーク支局長。建設・不動産、地域モノ、人物ルポなどが得意分野。趣味は家庭菜園と競艇、出張。 この著者の記事を見る

    ロングテールをリアルに実践~九州に“凄い”ホームセンターがあった:日経ビジネスオンライン
    riocampos
    riocampos 2009/11/19
    ハンズマン@宮崎県『「あの店に行けばないものはない」/散水ホースノズルをばら売り…パーツの売り上げが大幅に伸び、全体の売り上げは4倍/坪当たり売上高は格段に高い。 /陳列の際の色順は赤から波長順』すご…
  • 「東アジア非核圏」のEUにも勝る経済可能性:日経ビジネスオンライン

    (その1から読む) 土山 秀夫(以下、土山) 2002年のことなのですが、アメリカで保管されていたある公文書を、うちの大学(長崎大学)の医学部のグループが翻訳したんですね。そこに被爆地に進駐してきた軍医とか、あるいは電気関係の技師、そういう人たちの記録が詳細に述べられているんですが、僕はそれを見た時に非常に気になったことがあるのです。 伊東 乾(以下、――) と言いますと? 土山 秀夫(つちやま・ひでお)氏 1925年長崎市生まれ。45年8月9日、医学生として原爆投下直後の長崎市内で被爆者の治療に当たる。52年長崎医科大学卒業。学生時代から江戸川乱歩編集「宝石」誌上で推理小説作家・土英雄としても活躍。59年イリノイ大学留学を期に推理小説は休筆し、病理学に専念。長崎大学教授(1969~90)、医学部長(1982~86)、学長(1988~92)を経て現在同名誉教授。90年代以降、既成のイデオロ

    「東アジア非核圏」のEUにも勝る経済可能性:日経ビジネスオンライン
    riocampos
    riocampos 2009/08/19
    『日本側から再三、徹底してぶら下がっている』『1989年に東西冷戦が終わって、ちょうど今年で20年/冷戦期当時と全くこの状況は変わってない』『エンディコット「北東アジア…だからこそ非核兵器地帯を作るべきだ」』
  • 晴山陽一の「本で変わる、あなたの英語」:日経ビジネスオンライン

    このコラムについて 「英語がうまくなる」「英語がわかる」と訴える、いわゆる「英語」は当に役に立つのだろうか。『英語ベストセラーの研究』を著すために、戦後60年間のベストセラー英語を徹底的に研究した筆者が、そのエッセンスを語る集中連載。英語は、で学べるのだ。 記事一覧

    晴山陽一の「本で変わる、あなたの英語」:日経ビジネスオンライン
    riocampos
    riocampos 2009/06/17
    なかなか良いと思う。
  • ノーベル講演を共著者に譲った南部博士:日経ビジネスオンライン

    素晴らしいお話を紹介して戴き有り難うございます。今回の逸話が御に載っていないのは残念です。著者ご自身も二訂版以降は別のになるぐらい書き直したいのが音かもしれません。今回強く感じたのは、教育は科学教育よりもなによりもまず「精神」を育てるべきものであるという事です。数学者の藤原正彦先生も「論理力」ではなく「情緒力」が重要なのだと強調されています。そしてそれは生涯に亘り向上に向けて努めるべきものなのだと思います。道元禅師も、ただを目的とする(べて生き延びるだけのことや経済的な存続を目的とする)中に未来はなく、「道」を求める事(人の生き方の理想を高く追求する事)の中に結果的にがある(つまり経済的安定と発展もついてくる)という趣旨の教えを残しています。しかし、「汝・・・するなかれ」と宗教的戒律を強制しても精神は伝わるものではなく、ただ自分自身が先人に倣い後輩や子どもにどの様な生き方をみせ

    ノーベル講演を共著者に譲った南部博士:日経ビジネスオンライン
    riocampos
    riocampos 2009/01/06
    『自分が受賞したノーベル賞の記念講演を自らは辞退し、原論文の共著者であるヨナ=ラシニオ教授に、晴れの舞台を譲る 』/紹介したのは良いことだけど、「ヨナくん」呼ばわりは止めな。
  • 英語のヒアリング向上に、高周波音を聞き分ける訓練をする:日経ビジネスオンライン

    実はこの指摘はほかでもなされていて、私も以前、『2週間で英語が耳に飛び込んでくる! 奇跡の音、英語聴覚セラピー』を読み、その付属CDで試したことがある。 同書では各国の言語によって音声の主音域(パスバンド)が違うとし、日語では1500ヘルツ以下だが、英語では2000ヘルツ以上だとしている。それが当なら、日語の聴き取り能力と英語の聴き取り能力では対応する音声周波数がまったく異なることになる。 同書添付のCDでは、通常の読み上げ音声、2000ヘルツから4000ヘルツを強調した音声、8000ヘルツ以上を強調した音声が含まれているのだが、率直なところ、英文が単純すぎて、どのバリエーションを聴いてもまるで訓練にならず、村上氏の指摘を読むまで忘れていた。 英語学習のレベルによっては、『奇跡の音、英語聴覚セラピー』の添付CDでもよいのかもしれないが、よりビジネス英語の耳を効率よく鍛えるにはもう少し

    英語のヒアリング向上に、高周波音を聞き分ける訓練をする:日経ビジネスオンライン
    riocampos
    riocampos 2008/11/06
    なるほど作ればいいのか。
  • ノーベル賞と戦時巨大科学の暗闘(上):日経ビジネスオンライン

    毎回大変興味深く拝見しております。最近のノーベル賞関連以降のご意見も他では見られない深層が多くあります。総じて筆者の行動の裏付けのある知恵と見識には見習う所が多くあります。有り難うございます。所で、今回はコメントの方々に一言申し上げたく思いました。まず伊東氏は、ジョセフ・スティグリッツ教授個人について言っているのではなく、専門の事を知らない日の一般庶民にとって、「ノーベル賞受賞者」と「文化勲章受章者」のどちらが「権威」があるイメージなのかを説明し、この「権威=ブランド」は戦略的に作られたものだという事を説明されているのであって、スティグリッツ教授に対して批評している訳ではありません。きちんと文章を読んでからコメントをお願いします。それから、「獲得形質が遺伝する」ことについてですが、ソ連のルイセンコ学説というのは、「貴族の子は貴族、平民の子は平民」という階級制度を打破する共産主義革命を正当

    ノーベル賞と戦時巨大科学の暗闘(上):日経ビジネスオンライン
    riocampos
    riocampos 2008/10/22
    『スウェーデン+ノルウェーが、フィンランドの元元首をノーベル平和賞で「国際平和・維持推進の体現者」として「承認」したことは、国境線を接するロシアに対する非常にあからさまな牽制になっています。 』
  • 中山前国交相の「情報自爆テロ」?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 中山成彬・前国土交通相の「暴言」問題が世間を騒がせています。着任5日目での辞任は竹下登改造内閣の長谷川峻法相に次いで歴代2番の短さとのこと。後任には古賀派の金子一義・元行革相が就任し、マスコミでは「麻生内閣には明らかにマイナス」という論調が大勢を占めています。 が、当にそればかりでしょうか? もちろん間違いないところで、国土交通行政という観点からは明らかにマイナスでしょう。省内からも「なんだったんだ…」という声が上がっているようですし、結局1週間ほど、完全に役所は空転せざるを得ない。確かに行政の観点からは褒められたことは一つもありません。 でもパワーゲームのポリティクスという観点からはどうでしょう? ちょっとうがった見方かもしれませんが、一

    中山前国交相の「情報自爆テロ」?:日経ビジネスオンライン
    riocampos
    riocampos 2008/10/01
    中山氏の目的はメディアジャックである、との見解に頷かざるを得ない。全て計算ずくだとしたら…おそろし/民主党が的外れな質問ばかりの国会審議をしないよう願いたい。いま重要なのは何なのかを改めて見直すべき。
  • 昭和モダン建築巡礼 ビジネスマン必見編:日経ビジネスオンライン

    このコラムについて 「日経アーキテクチュア」の人気連載「昭和モダン建築巡礼」の新シリーズが日経ビジネス オンラインに登場。戦後のモダニズム建築、特に高度経済成長期につくられて活躍してきた名建築が猛烈な勢いで取り壊されていくのは「何とも口惜しい」との思いが筆者の中で膨れ上がる。人知れず失われつつある昭和モダン建築の価値に光を当て、その現状を愛情たっぷりのイラストと文章でリポートします。 *イラストは単行『昭和モダン建築巡礼』に掲載したものを引用しています。 記事一覧 宮沢 洋(みやざわ・ひろし) 日経アーキテクチュア編集長 1967年東京生まれ。1990年早稲田大学政治経済学政治学科卒業、日経BP社入社。日経アーキテクチュア編集部に配属。以来、建築一筋。現在は日経アーキテクチュアにて「建築巡礼/プレモダン編」を連載中。 プロフィール詳細 記事一覧 2008年11月13日 続・戦前の建築が

    昭和モダン建築巡礼 ビジネスマン必見編:日経ビジネスオンライン
    riocampos
    riocampos 2008/09/20
    毎週木曜日更新。要チェック!
  • 茂木健一郎の「超一流の仕事脳」:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    このコラムについて 毎回、1つの分野で超一流の仕事をしている人物を追うNHKテレビ番組「プロフェッショナル 仕事の流儀」。キャスターを務める脳科学者の茂木健一郎氏が、番組を通じてその人物から受けた刺激をさらに深く考察して語るコラム。 記事一覧 記事一覧 2009年3月31日 “気”の学びはどこからくるのか プロに学べ!脳活用法スペシャル これが“育て”の極意だ! 脳科学の立場から「物の学び」とは何かについて、茂木健一郎氏に聞いた。他人を育てることと、自分を育てるための方法論は基的に同じである。自発性、主体性をいかに担保するかが「学び」の根底にあると茂木氏は... 2009年3月17日 明日の自分を信じ抜く力 ~ サッカー日本代表・中澤佑二 ~ 高校時代の中澤さんは、どちらかといえば下手な部類の選手で、卒業後もプロからは声がかからず、その後のブラジル留学でも芽が出なかった。帰国してか

    茂木健一郎の「超一流の仕事脳」:NBonline(日経ビジネス オンライン)
    riocampos
    riocampos 2008/09/09
    NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」のおまけ。
  • 戦前の建築が残り、戦後の建築が消えていく、という不条理:日経ビジネスオンライン

    文中のイラスト(一部除く)はクリックすると拡大表示されます。 「昭和モダン建築巡礼」というコラム名を見て、「戦前の洋館を訪ね歩く話かな?」と思った人がいるかもしれない。残念ながらそれはちょっと違う。いや、むしろそれとは正反対かもしれない。ここで「昭和モダン建築」と呼んでいるのは、戦後につくられたモダニズム建築のこと。レンガ積みのノスタルジックな建物ではなくて、コンクリート打ち放しだったり、総ガラス張りだったり、金属板で覆われていたりするような建物のことである。 そんなの興味ないと言わず、せめて今回だけでも読んでみてほしい。実は近年、戦後のモダニズム建築、特に高度経済成長期につくられたものが猛烈な勢いで取り壊されているのである。“モダニズム建築危機の時代”なのだ。 例えば、建築家・磯崎新の出世作である「大分県医師会館」は1999年に解体。村野藤吾設計の「名古屋都ホテル」は2000年に閉館

    戦前の建築が残り、戦後の建築が消えていく、という不条理:日経ビジネスオンライン
    riocampos
    riocampos 2008/08/29
    毎週木曜日の連載。/「昭和モダン建築巡礼」面白かったよ。西日本編も東日本編も買った。/『モダニズム建築を愛でるポイントを素人目線で解説したいと思う。』期待するぞ!
  • ユーロ独歩高の真相:日経ビジネスオンライン

    「ユーロはドルに対してどこまで上昇するのですか」 これは為替ストラテジストとして昨今、よく聞かれる質問だ。この夏の米国のサブプライムローン(信用力の低い個人向け住宅融資)問題を端緒とするクレジット危機が広がる以前から、個人的には「年内に1ユーロ=1.40ドル、来年3月までには1.43ドルもある」と見込んでいた。しかし、クレジット危機の余波で予想以上に急速にドル安が進行、既にユーロ・ドルレートは1ユーロ1.50ドルに迫る水準にまで上昇してしまった。 最近では、同じ質問に対して、「中国の人民元の動向次第でしょう」と答えるようにしている。どういうことか。答えは単純で、既にユーロ圏の経済は、対ドルでの競争力を問題にしていないということだ。 拡大するユーロ圏の対中貿易赤字 今現在、ユーロ圏の首脳たちが最も気にかけているのは、対人民元でのユーロ水準ではなかろうか。下のグラフは人民元の対ドル、対ユーロ相

    ユーロ独歩高の真相:日経ビジネスオンライン
  • 自民大敗、本当の理由:日経ビジネスオンライン

    参院選での自民党大敗については、既に年金問題、政治とカネ、閣僚の失言などいくつもの原因が挙げられている。だが、河野太郎・衆議院議員は根底にある質的な敗因は、小泉改革の継承者であるはずの安倍政権と自民党が継承者としての責務を果たさず、むしろ逆行していることだと断ずる。「昔の自民党」に戻るなら、次の選挙も危うい。(聞き手は、日経ビジネス オンライン=谷川 博) NBO 参院選は自民党の「歴史的大敗」となりました。年金の記録漏れ問題や「政治とカネ」の問題、閣僚の失言など様々な問題が重なり、自民党に激しい逆風が吹いた結果だと言われています。 河野 その見方は表面的です。自民党が参院選で負けた質はもっと深いところにある。一言で言えば、安倍政権と自民党は小泉改革の流れに“逆行”しているということです。安倍政権は小泉政権の継承者であるはずなのに、やっていることは一昔前の自民党と何も変わっていない。そ

    自民大敗、本当の理由:日経ビジネスオンライン
    riocampos
    riocampos 2007/08/07
    そりゃぶっ壊した組織を再利用しようとしても無理だわな。よい指摘。
  • NBO新書レビュー:日経ビジネスオンライン

    記事一覧 2009年9月30日 日映画がムンムンでギラギラだった時代~『ロマンポルノと実録やくざ映画』 樋口 尚文著(評:栗原 裕一郎) 平凡社新書、900円(税別) …一般的には「邦画冬の時代」とされがちな70年代だが、十分な予算や撮影準備も確保できない状況のなかでの試行錯誤は、映画という表現の可能性を、ある面では押し広げたと見ることもできるのではないか… 2009年9月28日 「山田選手はかなり練習させられていたらしいよ」の述語を説明できますか?~『日語という外国語』 荒川 洋平著(評:清田 隆之) 講談社現代新書、740円(税別) …後半になるほどディープな日語解析が試みられ、巻末には教師を目指すためのブックガイドまで掲載されている。生徒に噛み砕いて伝えるためには、教える立場の者は、日語を感覚的ではなく論理的に理解していなけ... 2009年9月25日 日がアフガンでなすべ

    NBO新書レビュー:日経ビジネスオンライン
  • 中国で注目の職業「乳もみ」とは (世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラリポート」):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    中国で「乳もみ」と「乳母」という「乳房」に関連した職業が注目を浴びている。この2つの職業は決して新しいものではないが、中国社会の変化を如実に示している。 昭和30年代までは日でもあった職業 筆者が小学校に入学したのは1955(昭和30)年であった。もう50年以上も昔のことだが、今でも鮮明に覚えていることの1つに「乳もみ」という言葉がある。小学1年生の時に同級生となったS君は、父の会社の家族寮に有った我が家に近い借家に住んでいた。このS君の家に「乳もみ」という木製の看板が掛かっていたのである。「乳もみ」とは何か?これは小学1年生の筆者にとって素朴な疑問であった。「乳」といえば「おっぱい」であることは知っていたので、何となく照れくさく、肝心のS君を含めて誰にも聞けなかった。 S君の父親は盲人だったようで、当時の盲人たちがそうであったように、濃い青色の丸レンズの眼鏡を掛けていた。その盲目の父親

    中国で注目の職業「乳もみ」とは (世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラリポート」):NBonline(日経ビジネス オンライン)
    riocampos
    riocampos 2007/06/08
    ♂は見出しにつられるとおもうが、妊婦さんには辛い状況を解決してくれる有り難いサービスが日本から輸出されたという事実は、とても良いことだと感じる。
  • ダメな文章に共通する3つの問題点に注意:日経ビジネスオンライン

    ■若手の文章はココがダメ! 1 何を伝えようとしているのかハッキリと分からない 2 「私はこう思う」という書き手の思いだけを書いた言い切りの文章が多い。その理由が分からないため、説得力がない 3 意味が曖昧な言葉を気軽に使いすぎ ■正確に伝わる文章を書く4つのポイント 1 伝えたいことを明確に 依頼文なのか返答なのか、読み手に何を求めるのか、書き始める前に深く考えよう 2 過不足のない構成に 自分の考えを書くだけでは相手に納得してもらえない。提示した事柄に対しての論証を書くべきだ。文書の種類によっては、結論から述べるのではなく、背景分析から始めたり、起承転結の構成にした方がいい場合もある。目的に合わせた構成を 3 理解しやすい表現を選ぶ 文芸作品を書くわけではない。味のある文体を目指すのではなく、理解してもらいやすい表現にする 4 曖昧な言葉を使わない 複数の意味を持つ言葉を不用意に使って

    ダメな文章に共通する3つの問題点に注意:日経ビジネスオンライン
    riocampos
    riocampos 2007/05/01
    明確に、正確に、理路整然と。
  • ジョブズがアップルを辞めるという噂 (シリコンバレーで昼飯を):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    ウォールストリート・ジャーナル(以下WSJ)の昨年3月の報道を皮切りに米企業 200社近くに捜査の手が及んだストックオプションのバックデーティング事件。台風の目は秋からアップルCEOスティーブ・ジョブズ氏の頭上に止まったきりピタリと動かなくなった。関与が浮上しなおかつクビになっていない人は彼1人なのだ。 バックデーティングとは? 「バックデーティング(backdating)」とは、ボーナス代わりに社員に支給するストックオプション(株式購入権)の日付け(デーティング)を過去に遡って(バック)書き換える帳簿操作のこと。実際の付与日より株価のうんと安い日を付与日と偽って行使価格を安値に設定し、譲渡益を水増しする行為を指す。付与日の株価が低ければ低いほど差益は大きくなる、というわけ。 有利な日付けにオプションを交付する行為そのものは違法にならない。なにも疑惑を回避するため株価の高い日をわざわざ選ん

    ジョブズがアップルを辞めるという噂 (シリコンバレーで昼飯を):NBonline(日経ビジネス オンライン)
    riocampos
    riocampos 2007/01/18
    ストックオプション絡みでJobsが辞める可能性がある、とのこと。
  • 「ライバルは同人誌」。講談社「メカビ」の“暴走”宣言:日経ビジネスオンライン

    講談社から6月2日に発売された雑誌「メカビ」(※)。誌面には麻生太郎外務大臣が、養老孟司教授が、森永卓郎氏が登場する。しかし、普通に分かるのはこのくらいまでだろう。森川嘉一郎、樋口真嗣、竹内一郎氏あたりまではなんとかなっても、倉田英之、田透、古橋秀之氏となるとどうだろうか。分かる人は「これはまた、遠慮のない企画と人選だ」と思うだろうし、分からない人にはまったく分からない(※発行はムックの形を取っている)。 しかしこの雑誌、発売前にアマゾンの「」のランキングで6位まで上昇し、短期間だが「ハリー・ポッター」と争ったのだ。 表紙に踊るテーマは「男子は皆、オタク」。 「メカビ」の意味は「メカと美少女」。 「ああ、そういうことか」とスクロールを止めないで頂きたい。この雑誌を作ったのは講談社の学芸部で、科学系新書の老舗「ブルーバックス」を作っている編集者と、思想誌「RATIO」などを出している「選

    「ライバルは同人誌」。講談社「メカビ」の“暴走”宣言:日経ビジネスオンライン
    riocampos
    riocampos 2006/06/09
    探してるけど見つからないのだが…。大手書店ではダメか。
  • 1