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2012年7月9日のブックマーク (4件)

  • 「犬と一緒に育つ赤ちゃんは病気に強い」、研究

    フランス・イゾン(Izon)で子犬と遊ぶ男の子(2006年6月12日撮影、資料写真)。(c)AFP/MICHEL GANGNE 【7月9日 AFP】犬が飼われている家庭で育つ赤ちゃんは、感染症や呼吸器疾患にかかるリスクが減るとの調査結果が、9日の米小児科専門誌「ペディアトリクス(Pediatrics)」に掲載された。 論文ではこの理由について詳しく説明していないが、毎日ある程度の時間を屋外で過ごす犬が周りにいることで、生後1年内の赤ちゃんの免疫力が高まる可能性があるとしている。 でも同様の可能性が示されたが、その効果は犬より弱いようだ。 フィンランドのクオピオ大学病院(Kuopio University Hospital)が行ったこの調査は、親が生後9~52週目に健康記録を取り続けた子ども397人を対象に行われた。 その結果、犬やが飼われている家庭の赤ちゃんは、せき、喘鳴(ぜんめい)、

    「犬と一緒に育つ赤ちゃんは病気に強い」、研究
  • カンガルーケアで新生児の容体急変 NHKニュース

    生まれたばかりの赤ちゃんを母親が胸で抱く、いわゆる「カンガルーケア」を行っている際、容体が急変した赤ちゃんが、おととしの1年間で21人に上ることが専門医でつくる学会の調査で分かりました。このケアの最中に赤ちゃんの呼吸が止まり、死亡するケースも起きていることから、学会は呼吸の状態を常に観察するなど、安全対策を徹底するよう呼びかけることにしています。 「カンガルーケア」は、生まれたばかりの赤ちゃんを裸のまま母親が胸で抱くもので、皮膚が触れあうことで母親と子どもの絆を深める効果があるとされています。 日周産期・新生児医学会などは、カンガルーケアの最中に赤ちゃんの呼吸が止まり、死亡するケースも起きていることから、お産を受け付けている全国の医療機関を対象にアンケート調査を行い、およそ580の施設から回答を得ました。 その結果、おととし1年間にケアの最中に容体が急変した赤ちゃんが21人に上ることが分

    rirekichi
    rirekichi 2012/07/09
    真っ先に母親がだっこできるのはいいな~。でも新生児ってぬるぬるでくねくねだからそのままだとなんか怖い。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    焼け野原にたたずむ甲子園球場…太平洋戦争の傷痕が色濃く残るカラー写真発見、米軍接収中の1947年に空撮か 「高校野球の聖地」2024年8月1日で開場100年

    47NEWS(よんななニュース)
    rirekichi
    rirekichi 2012/07/09
  • ザリガニ:青色に変身 京都の高校- 毎日jp(毎日新聞)

    京都府立海洋高校(宮津市上司)のマリンバイオ部が、近所でとれたアメリカザリガニを青色に変身させている。薄く輪切りにしたアジを数日ごとに与え続けたところ、半年くらいでスカイブルーになったという。 青魚の色素を取り込んで、脱皮のたびに青さが増す。10年5月に実験を始め、現在は4代目。名前は「ブルーコメット」。青いすい星という意味だ。クールスポットとして近く同校玄関に設けるミニ水族館でも展示の予定で、子どもたちの人気を集めそう。 水槽の並ぶ実習棟には冷房はなく、真夏は引き込む海水が30度を超えるため蒸し風呂のよう。汗だくで餌やりをする部員らは「何とも涼しそうで、うらやましい」と話している。【安部拓輝】

    rirekichi
    rirekichi 2012/07/09
    水族館に入れたら赤に戻っちゃうんじゃないかな。