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ブックマーク / pgsqldeepdive.blogspot.com (2)

  • pgTAPを使ってPostgreSQL上でデータベースの単体テストを行う

    PostgreSQL Advent Calendar 2012(全部俺)のDay 21です。 PostgreSQLはその拡張性の高さが大きな特徴となっており、「プロシージャ言語」、いわゆる「PL」として、一般的なSQLやPL/pgSQLだけではなく、PerlPythonRubyやV8なども使うことができます。 これらのPLを使うと、自分の馴染んだ言語、特に広く一般的に使われているLLで簡単にロジックを書き、これをデータベース内で実行することができるようになります。このことが、最近PostgreSQLがアプリケーション開発プラットフォームとして注目を集めてきている大きな理由の一つでしょう。 一方で、ロジックを実装するということは、そのロジックが正しく動くことを確認するためのテストを行わなければなりません。 というわけで、今回はPostgreSQL上で開発を行う場合にユニットテストに使える

    riywo
    riywo 2013/04/04
  • PostgreSQL Deep Dive

    記事は PostgreSQL Advent Calendar 2019 の1日目の記事です。初日から遅れ気味ですすみません。。 久しぶりの記事ですが、最近はPostgreSQLをゴリゴリと触る感じでもなくなってきているため、記事もゆるめの感じでお送りしたいと思います。 ■PostgreSQLの「パフォーマンス分析」とは PostgreSQLのパフォーマンス分析は、ざっくり言って、以下のようなステップで進められます。(PostgreSQLには限らないと思いますが) パフォーマンスの状況から、課題について仮説を設定する。 パフォーマンスに関連する何の情報を収集するかを決める。 情報を収集する。 収集した情報を加工し、分析しやすい形式に整える。 分析し、仮説を検証、ないしは何かを発見する。 より深堀り、確証を高めるために、再度情報集をしたり、データを加工、分析したりする。 何か対策を打って、

    riywo
    riywo 2013/04/04
    かなり充実してる
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