タグ

2022年12月31日のブックマーク (11件)

  • FEATURES | ARTICLES | 26.12.2022 | The Sign Magazine

    FEATURES : ARTICLES 2022年 年間ベスト・アルバム 50 by YOSHIHARU KOBAYASHI SOICHIRO TANAKA December 26, 2022 Facebook Twitter 戦争、エネルギー問題、疫病、それに伴う新たな政治的分断――これまでの秩序やルールが崩壊し、世界はいつになく不安定な状態にある。そんな時代だからこそ、ポップ音楽もそれぞれのアイデンティティと歴史認識を見つめ直そうとしている。だが各自が立っている地平はバラバラだ。未来はどこに向かうのか? 2020年代はパンデミックとBLMの再燃で幕を開けた。そして2022年は、ロシアによるウクライナ侵攻という戦争が始まった年である。ここ数年の間に、世界ではあまりに多くの決定的な出来事が頻発した。それによって、私たちは自らの価値観や歴史認識を問い直し、否応なしに書き換えることを求められて

    FEATURES | ARTICLES | 26.12.2022 | The Sign Magazine
  • sekibang 3.0

    4時半ごろまで寝る。細野さんのトリビュート・コンサートになぜか自分も一曲でることになる、という夢。坂龍一もリハに参加していて、それで初めて坂龍一と話した。最近観た夢の中ではかなり印象的。忙しくてちゃんと夢を見てなかった感じがする。朝ジム。背中、腹筋。デッドは130kgが1発上がる。 帰宅後、AI英会話AIRTIGHT'S REVENGE アーティスト:BILAL Plug Research Amazon 仕事。最近ビラルを聴き直しており、爆音でセカンドを再生しながら着手。この人も寡作の人だが、初期はプリンス meets ディアンジェロみたいな感じの色が今よりも濃い。素晴らしいアーティスト。 View this post on Instagram A post shared by mstk (@mk_sekibang) 注文していたゴダールTシャツが届いていた。 夕方Hのお迎えに行っ

    sekibang 3.0
  • AUTOMATONライター陣が選ぶ「ゲーム・オブ・ザ・イヤー 2022」 - AUTOMATON

    今年2022年を振り返る、AUTOMATONの年末企画第3弾。年末最後の企画となる稿では、1年の総括として各ライターの個人的なゲーム・オブ・ザ・イヤーを紹介する。2022年も数多の素晴らしいゲームが発売された。そのうち、ライターごとの個人的なベスト作について語ってもらった。 『ローグ・レガシー2』 ――プレイヤーの納得感を生む丁寧な仕事 開発元・販売元:Cellar Door Games 対応機種:PC/Xbox One/Xbox Series X|S/Nintendo Switch 『ローグ・レガシー2』は、メトロイドヴァニア要素のあるローグライト・アクションゲームだ。プレイヤーはとある一族のひとりとなり、モンスター蔓延る広大なランダム生成ダンジョンの攻略に挑む。道中で死んだ場合は、それまでに獲得した強化要素を失い最初からやり直し。ただし、前回プレイで得たお金や資源は持ち越され、恒久的

    AUTOMATONライター陣が選ぶ「ゲーム・オブ・ザ・イヤー 2022」 - AUTOMATON
  • 2022年に読んで面白かった漫画 53選 - #AQM

    我ながらコンサバなのにミーハーな並びだな。 ★★★    面白かった ★★★★   すごい好き ★★★★★  愛してる ★★★★★★ 人生のお供 この記事では★5以上を並べます。 同じ★数同士の順番は、単純に読んで記事にした日付の順なので他意はないです。 読んで面白くなかった漫画は、わざわざDISるのもなんなので記事にしてないです。 その他、世の中には自分が読んでない漫画の方が圧倒的に多いです。 前回はこちら。 aqm.hatenablog.jp 前は半年ごとにやってたんですけど前回から1年分まとめて、寸評も巻ごとじゃなくて作品ごとに。 諸々コミでこんぐらい。長くてすいません。 あとで読んでください。 じゃあ、そういう感じで。 1目 11目 21目 31目 41目 51目 その他 1目 ★★★★★ aqm.hatenablog.jp aqm.hatenablog.jp aqm

    2022年に読んで面白かった漫画 53選 - #AQM
  • 面白かった本2022 - phaの日記

    毎年年末に書いている、今年面白かったを紹介する恒例の記事です。 去年の11月に『人生の土台となる読書』というブックガイドのを出したんですが、去年はそのを書くために大量のを読みまくってたせいで、書き終わったあと、しばらく反動で「を全然読みたくない……」という状態に陥っていました。 その時期が11月くらいまで続いていたので、ちょっと今回は少なめです。漫画はあいかわらず読んでいたので漫画を多めにしました。あと文章が読めない時期も短歌は読めたので、歌集もいくつか。そんな感じでお送りします。 漫画 縞野やえ『服を着るならこんなふうに』 カレー沢薫『ひとりでしにたい』 あちゅむち『エロティック×アナボリック』 入江喜和『ゆりあ先生の赤い糸』 安島薮太『クマ撃ちの女』 うすくらふみ『絶滅動物物語』 高橋ツトム『JUMBO MAX』 香山哲『プロジェクト発酵記』 エッセイ、ノンフィクションなど

    面白かった本2022 - phaの日記
  • 2022年インターネットのおもしろかった記事

    自分たちの記事じゃなくてもおもしろい記事が大好き。 そんな私たちが選んだ記事を紹介する年にいちどの日がやって来ました。 声を出す笑いからにやにやまで。 2022年のいいインターネットを楽しんでください。 (構成・林雄司)

    2022年インターネットのおもしろかった記事
  • ハーバード大のコンピュータサイエンス講座「CS50」の日本語化が完了し、無償公開

    ハーバード大のコンピュータサイエンス講座「CS50」の日本語化が完了し、無償公開
  • 磯崎新が91歳で逝去。建築史に大きな足跡残す

    磯崎新が91歳で逝去。建築史に大きな足跡残す日を代表する建築家として知られる磯崎新が、12月28日に逝去した。91歳だった。 世界的な建築家としてその名が知られる磯崎新が12月28日、老衰のためこの世を去った。91歳だった。 磯崎は1931年大分県生まれ。54年に東京大学工学部建築学科を卒業し、丹下健三の指導のもとで建築家としてのキャリアをスタートさせた。63年には建築事務所「Arata Isozaki & Associates」を設立し、約60年にわたってアジアやヨーロッパ、北アメリカ、中東、オーストラリアなど、世界各地で100以上の作品を手がけた。 重要作としては、北九州市立美術館(1972〜74、福岡)、水戸芸術館(1986〜90、茨城)、アリアンツタワー(2003〜14、ミラノ)、カタール国立コンベンションセンター(2004〜11、ドーハ)、上海シンフォニーホール(2008〜14

    磯崎新が91歳で逝去。建築史に大きな足跡残す
  • 【悲報】2022年のヒット映画、昭和のコンテンツばっか。もう終わりだよこの国……

    トップ10に昭和(1926年~1989年)のコンテンツが6 もう終わりだよこの合衆国 1 Top Gun: Maverick (トップガン マーヴェリック) $718,732,821 1986年の映画『トップガン』の続編 2 Black Panther: Wakanda Forever (ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー) $429,946,7771966年登場のアメコミキャラ 3 Doctor Strange in the Multiverse of Madness (ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス) $411,331,607 1963年登場のアメコミキャラ 4 Jurassic World: Dominion (ジュラシック・ワールド/新たなる支配者) $376,009,080 1990年の小説および1993年の映画『ジュラシック・パーク』の続編 5 M

    【悲報】2022年のヒット映画、昭和のコンテンツばっか。もう終わりだよこの国……
  • 短いプレイで、濃密体験。AUTOMATONライター陣が選ぶ2022年のベスト短編ゲーム - AUTOMATON

    今年2022年を振り返る、AUTOMATONの年末企画第2弾。ゲームといえば、長大なボリュームの作品ばかりではない。短くとも鮮烈に記憶に残る作品も、数多リリースされている。稿では「プレイ時間」に着目し、各ライターの心に深く刻まれた今年の短編作品を振り返っていく。なお選出基準としては、初回プレイ時間5時間以下を目安としている。 「贅沢なチュートリアル」 『Aperture Desk Job』 開発元・販売元:Valve 対応機種:PC 初回クリア時間:30分 開発元のValveいわく、作は“ウォーキングしないのに脳汁が溢れ出す”ウォーキングシミュレーター。『Portal』シリーズと世界観を共有する作品であり、プレイヤーはかのAperture Science社の新入社員となって、製品検査官としての仕事をこなす。その仕事内容はというと、ベルトコンベアで流れてくる便器製品がちゃんと作動し、耐久

    短いプレイで、濃密体験。AUTOMATONライター陣が選ぶ2022年のベスト短編ゲーム - AUTOMATON
  • 宇野常寛×福嶋亮大が語る、Web3と批評的言説のこれから 「人類社会の“時差”を意識することが重要」

    WEB3という言葉で新たなテクノロジーが褒めそやされる今、批評的言説はいかにして可能なのかーー。二人の著作で取り上げられた人物や書籍を起点に、批評やインターネットのこれからの可能性について対談してもらった。(編集部) ロレンスはずっと変身を重ねて、同時に失敗を重ねてきた 宇野常寛『砂漠と異人たち』(朝日新聞出版) 福嶋:『砂漠と異人たち』は面白かったですが、まさかT・E・ロレンス(編注:アラブ民族独立に尽力したイギリス陸軍将校)のことをこんなに熱烈に書いているとは知らず驚愕しました(笑)。考えてみると、デヴィッド・リーン監督の映画『アラビアのロレンス』は最初にロレンスのバイク事故のシーンから始まるけど、いわばロレンスって仮面ライダーみたいな人ですね。ロレンスは変身に変身を重ねてアラブの独立にもコミットするわけだけど、それが同時に失敗の連鎖でもある。失敗が同時に成功であるという逆説の人だと思

    宇野常寛×福嶋亮大が語る、Web3と批評的言説のこれから 「人類社会の“時差”を意識することが重要」