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れいわ新選組に関するrosemariefairyのブックマーク (2)

  • 【選挙ウォッチャー】 京都市長選2020・分析レポート。|チダイズム

    1月19日告示、2月2日投開票となった京都市長選は、今年最初の目玉選挙です。現職の門川大作さんは、これまでに数々の不祥事を起こしてきた爺さんで、この選挙期間中も信じられない不祥事を起こしました。人が解決したと豪語している待機児童問題も、実際にはろくすっぽ解決していなかったり、世界遺産の仁和寺の前に巨大なホテルを作って景観を台無しにするなど、その政治手腕にも大きな疑問があり、政治や選挙に興味関心の高い人たちの間では、わりと評判の悪い市長だと言えます。しかし、ほとんどの人は政治や選挙に興味関心がないので、新しい市長よりは今までの市長の方がなんとなく安心です。近所のオジサンからも「よろしく」って言われるし、誰にしたらいいか分からない時は、とりあえず投票してしまうのです。いつもの友達や知り合いからお願いされてホゲホゲと投票してしまうものだから、これから4年間、京都市の人口は減るばかりであると言え

    【選挙ウォッチャー】 京都市長選2020・分析レポート。|チダイズム
  • 「山本太郎を操っている?」斎藤まさしに全て聞いた

    <日政界の異端児・山太郎との出会い、その評価、れいわ新選組の政策の出元、命を狙われる危険性、野党共闘の可能性......。山の「ブレーン」と噂される男が饒舌に語った> 菅直人の衆議院議員初当選(1980年)の選挙を手伝い、以来40年間、数々の選挙に関わってきた市民運動家で選挙ボランティアの齋藤まさし。2009年の民主党による政権交代にも関わり、れいわ新選組代表の山太郎の初当選をお膳立てしたのも彼だ(2015年の静岡市長選で公職選挙法違反で有罪となり、現在は公民権停止中の立場)。 ネット上では「極左の活動家」と言われ、山太郎と彼との関係を不安視する声もあるが、6年間、山を近くで見てきたのが斎藤であることは確かだ。山人は、「年に2~3回はお茶を飲んだり、意見交換する。でも選挙に関わる話を具体的に指示してもらうことはない」と言っている。 11月5日号の特集「山太郎現象」では、山

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