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公共に関するrosemariefairyのブックマーク (2)

  • “男性がトイレまでついてくる”“授乳をじっと見られる”災害避難所の性被害は「大したことじゃない」のか?(全文) | デイリー新潮

    「わたしはフェミニストじゃないけど、女はたしかに生きるの大変かもね」 そう言ったのは、わたしの友人だ。野球とサンタナの音楽が好きな大酒飲みで、アルバイト先で知り合って以来、もう十何年の付き合いになる。今は結婚して子どもがいて、年に1、2回しか会わない。会えば音楽政治や社会問題や将来について、酒を飲みながら話し合う。 「でも、わたしは柊ちゃんみたいに直接女性差別を見たり、被害に遭ったりしたことがないからなあ」 彼女は、まるで自分がそんな大層なことを語る資格なんてないとでも言いたげだ。わたしはそれを聞いて、胸の内で即座に問い返す。 それ、当に? 速報「勤務中に肋骨3を折ったのに“1カ月で出社しろ”と…」 山崎製パンの“凄絶ブラック労働”の実態 「コロナにかかったのに強制出勤」も 速報「女がだまそうとして、それに引っかかっただけ」 新宿タワマン“メッタ刺し”事件、和久井容疑者の父が息子をか

    “男性がトイレまでついてくる”“授乳をじっと見られる”災害避難所の性被害は「大したことじゃない」のか?(全文) | デイリー新潮
  • 絶版本全文掲載!

    このは、松倉哲也著『「愛の献血」が売られている』を読んだときに売血に関する資料はないものだろうかと思って、全国の大学図書館をつないだ検索システムで調べ、見つけたものです。当初大学生協に取り寄せを依頼しておりましたが、取り次ぎにはなく、出版社にも既に在庫なし。国会図書館ではもちろん読むことはできますが、著者の死後50年経っていないものは半分しか複写できません。しかも図書館の複写は高価です(一枚35円)。一度は出版社に全文複写許可をいただきましたが、やはりコピーだけで3000円近くも出すのはいやですし、こういった面白い資料は是非ちゃんとしたの形でほしい。そのため、佐久さんご人に連絡を取るのが早かろうと思い、神保町を走り回って電話番号を何とか調べることができました。 翌日、経営されている病院の方へ電話をかけ、ご人とお話しする機会に恵まれ、もうお手元に二冊しか残っていないうちの一冊をお譲り

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