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赤ちゃんに関するrosemariefairyのブックマーク (6)

  • あの日お会いすることができなかった「脱ステ」ママへの手紙

    「昨日、救急外来に来たアトピーの赤ちゃん。爪が全部剥がれててひどかった」 先輩医師から聞いた話では、ステロイドをどうしても使いたくないお母さんが赤ちゃんを連れて救急外来を受診したとのこと。 あまりの症状の酷さに、ここまで放置しておいた母親を叱責し「ステロイドは正しく使えば怖くない」と説明したそうです。 「先生の次の外来に予約をとっておいたからよろしくね」 先輩医師の言葉を聞いたその日から、私はお母さんになんて話そうか考えていました。 ステロイドについて誤解している部分もあるだろうし、まずは正しい知識を知ってもらおう。そして、赤ちゃんにしっかりステロイドを塗ってもらうように指導しよう。 ステロイドに関するあらゆるデマを調べ、全てに反論を考え万全の準備をしました。 迎えた予約当日。 血だらけの赤ちゃんとお母さんは私の外来には現れませんでした。 今でもときどき思い出します。10数年前、お会いする

    あの日お会いすることができなかった「脱ステ」ママへの手紙
  • 会社に支配され雑に扱われる男たち、怒ったり逃げたりしていいんじゃないか?/男性学・田中俊之さん - wezzy|ウェジー

    2016.05.03 19:00 会社に支配され雑に扱われる男たち、怒ったり逃げたりしていいんじゃないか?/男性学・田中俊之さん 武蔵大学で男性学・キャリア教育論を専門に教鞭をとる田中俊之先生の新刊『男が働かない、いいじゃないか!』(講談社)は、主に20代の若者男性に向けて、「働きすぎる必要はない、君の人生なんだ」とエールを送る内容です。田中先生には以前、messy上での桃山商事の連載にもご登場していただきました。 ■“理想の男らしさ”が重い。現代を生きる男性の抱える「生きづらさ」とは? ■男に「言葉を届ける」のはなぜこんなにも難しいのか? 男性問題を問い直せない社会構造と、男型の“演繹”発想 女性の「家庭と仕事の両立」について考える記事を作ろうとすると、いつも突き当たるのは、長時間労働が当然視されているという社会問題。「たくさん働くことと、家庭で保育すること」の両方を求められれば、誰だっ

    会社に支配され雑に扱われる男たち、怒ったり逃げたりしていいんじゃないか?/男性学・田中俊之さん - wezzy|ウェジー
    rosemariefairy
    rosemariefairy 2019/11/19
    こういうのが読みたかった!男性の問題を女性の問題に論点ずらしをしないで、まっすぐに向き合う男性学。
  • 「産めないかもしれない」ーー生理と排卵のない原発性無月経を経て、母になった徳瑠里香さんが今思うこと

    はじめまして。編集ライターの徳瑠里香と申します。 自分の子どもを産めないかもしれない。母になれないかもしれない。 生まれつき生理と排卵がない「原発性無月経」である私は、高校生の頃から、そんな思いを心のどこかに抱え持ってきました。 「原発性無月経」とは、満18歳になっても初潮がない状態を指し、そのなかにはさまざまな疾患が含まれ、かつそれぞれの疾患が稀なものが多いと言います。私自身は、自然に生理と排卵が起きることはないけれど、子宮や膣などの機能や染色体等に異常があるわけではなく、その原因となる具体的な疾患は未だにわからないまま。 16歳の頃に産婦人科を訪れ、生理と排卵が起きない自分の身体の疾患を認識した私ですが、「産めない」とはっきり言われたわけではありませんでした。 産めないかもしれない > 産めるかもしれない。 ふたつの未来の「かも」のなかで心が揺れ動きながら、何の保証もなく、少しの可能性

    「産めないかもしれない」ーー生理と排卵のない原発性無月経を経て、母になった徳瑠里香さんが今思うこと
  • 緊急時にも役立つ!「余った紙オムツ・生理用ナプキン」の意外で便利な活用法|ウーマンエキサイト

  • 妹と私

    ■妹にまつわることを思い付くまま箇条書きしてみる。 ■妹は15才年下。 ■妹ができたことはうれしかったけど、40代で子供をつくった両親の「頑張り」が、当時は何とも気恥ずかしかった。 ■私は大学進学と同時に一人暮らしを始めたので、妹と一緒に暮らしてたのは4年足らず。 ■私が実家を出た時、妹はまだ3才。 ■妹の赤ちゃん時代の可愛さは異常。なんだあれは。毎日、学校から帰ってくると、とてつもなく可愛い存在が家で待ってた。あの日々!奇跡! ■おかげで私は反抗期というものを経てない。妹をかわいがっているうちにその時期をみすみす逃してしまった。くやしい。父親に悪態をついたりしてみたかった。 ■上京してからは、妹と会うのはお盆と年末年始だけになった。会う度に彼女の成長ぶりに驚かされた。 ■妹が小6の時、母から電話で苦笑まじりに言われた。 ■「あの子、あんたのせいで大変よ。変なものにかぶれちゃって。大丈夫か

    妹と私
  • 育児に本気で役立った家電 これがないと生きていけない体になった

    About Article 34歳の男が家事育児をしながら思うこと。いわゆるパパの教科書には出てこない失敗や感動をできるだけ正直につづる育休コラム。 おはようございます、家電アスキーの盛田 諒です。育休コラム「男子育休に入る」をご覧いただきありがとうございます。早いもので育児休業に入った3月1日から1ヵ月が経ちました。赤ちゃんの体重は出生から1ヵ月で1kgほど増えました。誕生後数日は生まれたての哺乳類という趣がありましたが、今では立派なヒト科のフレンズになりました。ドッタンバッタン大騒ぎの毎日を助けてくれるのはすばらしい家電たち。今日は我が家になくてはならない存在となった家電の数々をご紹介します。 ★これがないと生きていけない体になった 衣類乾燥除湿機 F-YHMX120(※販売終了、新製品はF-YHPX120) 実売価格4万5600円 パナソニック http://panasonic.jp

    育児に本気で役立った家電 これがないと生きていけない体になった
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