放牧で育てられた牛が 伝えてくれる 野生の生命力と 自然の調和をお届けしたい 悠久の大地を踏みしめ、牧草を食べ、星空の下で眠る。 放牧酪農で育てられた牛の牛乳は、牛本来の野生の力・自然の調和・ちょっと大げさに言えば宇宙のエネルギーのかたまりです。 当たり前の自然そのままの暮らしをしている牛たちから搾られた牛乳を、ぜひ味わってください。牛たちの野生の力と自然の調和をお届けします。
スーパーなら1リットル198円。それなのに、この牛乳は720ミリリットルで、なんと税込み1188円。ひとくち飲んで、また驚いた。さぞや濃厚と思ったがさにあらず。実にさっぱりとして、いくらでも飲めてしまう。 しかし、いくら美味しくても、1188円では、家族全員で毎日飲み続けられる価格ではないような……。 「牛乳を毎日飲む必要なんて、ないよ。カルシウムが足りなくなる? 日本には縄文の昔から続いている食生活があるでしょう。味噌汁、野菜、魚中心の食事を続けていれば、栄養のバランスのとれた食事はちゃんとできる」 日本人にとり、牛乳は基本的に贅沢品と主張するのだ。酪農家が聞いたら目をむきそうなことを言う人物こそ、この『中洞牧場牛乳』を生産する中洞正さん(65)。
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