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海外に関するrrmmjjffのブックマーク (20)

  • マホメット・カリカチュア事件 - kiyonobumieの日記

    ここのところ、日も含め、世界のメディアを賑わしている「預言者風刺漫画問題」だが、この進行中の事件を自分なりに、暫定的に、整理してみたい。思い立った理由は、この事件が「フランスのライシテ」や「宗教と民主主義」という私が関心を抱いている問題系に引っかかってくるからである。 第一義的には、事件の進行の様子を押えられればよいと思うのだが、第二義的には、この事件に見られるような価値観の衝突(あるいはすれ違い)を解読するにはどのような視点が有効なのかを考えていきたい、という思いもある。そのための有力な手がかりが現在の私にあるわけではないけれども、一種の「非対称性」とでも言うべきものに対して何か引っかかるものを感じている。 今回まとめるに当たって特に参照したのは、Le mondeとTV5-Infoのネット上で読める記事である*1。デンマーク在住、フランス在住の日人のブログも拝見させていただいた。あと

    マホメット・カリカチュア事件 - kiyonobumieの日記
  • トルコとアルメニア、歴史的和解の衝撃 | JBpress (ジェイビープレス)

    グルジア紛争直後の2008年9月6日にワールドカップ予選試合の観戦を口実としたトルコのアブドゥラー・ギュル大統領のアルメニア訪問で始まった「サッカー外交」は、今年8月31日には6週間以内での合意を目指すことを打ち出した。 どうやら10月14日に今度はトルコで再び予定されているワールドカップ予選試合におけるアルメニアのセルジュ・サルグシャン大統領の観戦までに合意を目指しているようだ。このサッカー外交の結果は、予定通りなら来週にもその全容が明らかになる(現時点の報道では、国境を開くことと、歴史認識を巡る政府間委員会の設置が見込まれている)。 今回の動きが昨年のグルジア紛争後に急展開を見せているのは決して偶然ではない。コーカサス山脈を越えて再び橋頭堡を築いたロシアに対し、各国とも新たな対応を求められている。これまでロシアと距離を保ってきたアゼルバイジャンはロシアとの関係修復を模索し、アルメニアは

    トルコとアルメニア、歴史的和解の衝撃 | JBpress (ジェイビープレス)
    rrmmjjff
    rrmmjjff 2009/10/13
    いや、歴史問題を大国の論理を読みプラグマティックな外交ツールにせよって、日本に応用したら大国=中……
  • Passion For The Future: 世界を見る目が変わる50の事実

    世界を見る目が変わる50の事実 スポンサード リンク ・世界を見る目が変わる50の事実 ・中国では4400万人の女性が行方不明 ・世界の死刑執行の81%はわずか3カ国に集中している。中国、イラン、米国である。 ・ロシアで家庭内暴力で殺される女性は年間1万2000人を超える ・世界にはいまも2700万人の奴隷がいる ・米国は国連に対し、10億ドル以上の未払い金がある ・世界人口の70%以上は電話を使ったことがない ・アメリカの3人に1人は異星人が地球に来たと信じている など、50項目の世界の知られざる事実について各数ページで考察を重ねていく。 マクドナルドの黄色いアーチがわかる人88%に対してキリスト教の十字架は54%という調査結果や、ブラジルでは化粧品販売員の数が軍人の数を上回っていることのように、ニヤリとさせられる項目もあるが、奴隷制の時代以上に現代は奴隷の数が多いことや、地雷で毎時間1

  • http://www.environmentalgraffiti.com/featured/view-seven-highest-peaks-earth/6267

  • 画像で見る世界各国の本屋さんいろいろ

    情報屋さん。は芸能・ゲーム・雑学・おもしろ・エミュレーター・TOOLなどネットに転がる様々な情報を紹介していくサイトです。365日ほぼ毎日更新されています。お気軽にブックマークどうぞ。 ・ Apple関連( 31 ) ・ Emulator情報( 4 ) ・ GAME (新作情報とか)( 272 ) ・ GAMEネタ (その他)( 126 ) ・ GAMEネタ (動画)( 185 ) ・ Goods( 143 ) ・ News( 760 ) ・ PHOTO( 371 ) ・ TOOL・カスタマイズ( 49 ) ・ WEBサイト・記事( 93 ) ・ お知らせ( 13 ) ・ ネタ投稿( 48 ) ・ プロレス・格闘技( 14 ) ・ 個人的なナニか( 5 ) ・ 動画 (その他)( 371 ) ・ 動画 (TV・芸能)( 82 ) ・ 号外・速報・臨時( 6

  • IMDb - Movies, TV and Celebrities - IMDb

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    IMDb - Movies, TV and Celebrities - IMDb
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    rrmmjjff 2009/01/28
    IMDb
  • イギリスの崩壊

    2009年1月24日  田中 宇 記事の無料メール配信 米国オバマ政権の就任と時期を合わせたかのように、英国の金融崩壊が急速に進んでいる。昨年9月のリーマン倒産を機に一気に悪化した米国発の国際金融危機は、それまでのレバレッジ金融の金余りによって高値になったロンドンの不動産などの相場を急落させた。その後、昨年末の決算時に英金融機関の資産の時価評価額が減り、いくつもの大手銀行が事実上の債務超過に陥っていることが、今年に入ってわかった。 ロンドン不動産など英国に投資して儲けていた資金の3分の1は、外国からの流入だった。たとえば昨秋に財政破綻したアイスランドの金融界は、国家経済規模(GDP)の10倍もの資金を全欧から集めていたが、その主たる運用先は英国だった。金融危機がひどくなるにつれ、世界から英金融界に入っていた資金は流出し、英ポンドは下落した。世界金融の中心として300年の歴史を持つ英金融界と

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    rrmmjjff 2009/01/26
    「連合王国の崩壊」かと思った
  • オバマ大統領の就任演説 - extra innings

    英語全文 http://www.cnn.com/2009/POLITICS/01/20/obama.politics/index.html わりあい、思い切ったことを言ったなという印象だ。 オバマ政権は、最近には類例のないほどの、未曾有の危機に直面している状態からスタートする。 自由、民主主義、その価値観、これらのタームは必ずと言っていいほど就任演説では語られるが、今回はその切実さが違う分だけ、より具体的な内容に踏み込んでいる。 アメリカには政治に参加することによって、国民統合がはかられる面があり、それだけに抽象的かつ、喫緊の話でもない事柄で政治対立が起きることがしばしばあった。 「小さな政府/大きな政府」論争もそのひとつであり、他には宗教的価値観の問題などもある。 それらは実際に政策的にどのような効果をもたらすかという以上に、自らのアイデンティティの問題であり、アメリカがどのような理想を

    オバマ大統領の就任演説 - extra innings
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    rrmmjjff 2009/01/25
     "specific topics"
  • わたし達は、数字以外の何ものでもない(ガザからの手紙18): sometimes a little hope

    イスラエルは7日、ハマスが実効支配するガザへの攻撃を、住民への人道物資搬入を目的に1日3時間中断する調停案を受諾したとされました。国連もこれは不充分ながら重要なステップと歓迎してたのですが、開始後わずか数分で、停戦は崩壊してしまいました。それまでの多くの人の話し合いの努力が一瞬にして反故にされました。 このような状況下で、UNRWAのサイトに連載された手紙は書かれています。 ************************************************************ ■ガザからの手紙(18)「生きることも死ぬことも無意味だ」 【Letters from Gaza (18)/From a meaningless life to a meaningless death】 http://www.un.org/unrwa/refugees/stories/lfg/LFG

    わたし達は、数字以外の何ものでもない(ガザからの手紙18): sometimes a little hope
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    rrmmjjff 2009/01/24
    「私たちは数字以外の何者でもない」
  • 象徴としてのアメリカ大統領 - 池田信夫 blog

    オバマ大統領の演説は、話の中身より膨大な聴衆の強いリアクションが印象的だった。アメリカ政治的・経済的に最悪の状況で就任する彼が全世界の期待を集めるのは当然だが、アメリカ大統領の権限は実はそれほど強くない。書も指摘するように、大統領は最高司令官だが、宣戦布告の権限は議会にしかない。日の法律の9割は政府提出法案だが、ホワイトハウスには法律の提案権さえない。予算も議会が提出し、大統領は予算教書で方針を提案するだけだ。閣僚も、上院が承認しなければ任命できない。おまけに大統領の与党が議会で少数派になる「ねじれ」もよくあり、党議拘束がないので「造反」も珍しくない。 このように意思決定が複雑で非効率的なのは、もともとバラバラの国(州)を集めてつくった建国の経緯による。『ザ・フェデラリスト』を読むと、連邦政府への権力の集中をきらう人々を説得するために、筆者(アメリカ建国の父)が権力を分散させること

  • 民主党の長島昭久議員はソマリア海賊対策で盛大な自爆を遂げました

    まず最初に言っておきますが、これまでも何度か触れてはきましたが、私は現行法のままで海上自衛隊をソマリア沿岸への海賊対策に派遣する事は反対です。ただ、派遣そのものに反対なのではなく、きちんと国会で議論を行い、法整備を行い、交戦規定を明確に定めて送り出すべきだと思っています。交戦、発砲の責任を全て現場の自衛官に押し付けかねない状態で送り出す事など、当の自衛隊が願い下げなのです。 公海上の海賊取締りは海軍に課せられた原始的任務であり、国際海洋法は全ての国の軍艦に公海上での海上警察権を与えています。それは海賊船の臨検、拿捕まで可能としています。ですがこの権利は日の国内法が足枷となって、現状では他国の船が襲われていても助けに行く事が出来ません。日と同様の事情を抱えるドイツは、法整備を行ってからフリゲートを現場海域へ送り込みました。韓国は、かなり以前から派遣しようと動きをみせていましたが、議会の審

    民主党の長島昭久議員はソマリア海賊対策で盛大な自爆を遂げました
  • Site Under Maintenance

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    rrmmjjff
    rrmmjjff 2009/01/23
    ASOMETER OSAWAMETER は
  • 他人の主張を「嘘」「デマ」と言って回ってる人間がなに泣きごと言ってんの?(追記あり) - Apeman’s diary

    「ここまでひどいことを言われたのははじめて」なんだそうで。あと「戦慄」しちゃってる人もいますな。「ホロコースト」には「恐怖」を覚えるのに「ポル・ポト」には覚えない、という人がいましたが。悪いですね、もっとひどいこと言われ慣れてるもんで。ところで他人の主張を「嘘」「デマ」と断定することはその人物を「嘘つき」「デマゴーグ」と呼ぶことと同義だ、ってことはちゃんと自覚してますよね? きっと「嘘を嘘と言ってなにが悪い?」という反論が来るだろうから、こちらも「軍オタの毒が回ってる」と言わざるを得ない理由を明らかにしておきましょう。 あんまり細かいことを追求するまでもないので、重要な2、3点に絞って書いておきましょう。 まず、白燐弾の使用についての国際赤十字の見解が明らかになりました。すでにご存知の方も多いでしょうが。 http://www.icrc.org/web/eng/siteeng0.nsf/h

    他人の主張を「嘘」「デマ」と言って回ってる人間がなに泣きごと言ってんの?(追記あり) - Apeman’s diary
  • 朝日社説 オバマ大統領就任―米国再生の挑戦が始まる : asahi.com(朝日新聞社):社説 - finalventの日記

    昨年、ノーベル経済学賞を受賞したクルーグマン教授は、戦後の米国が豊かな中流社会を実現できたのは、こうした政策の結果だったとしている。 しかし、「政府がどう問題を解決するかではなく、政府そのものが問題なのだ」という80年代のレーガン保守革命以来、市場任せの新自由主義が全盛になった。肥大化した政府支出を抑え、大減税を進める。規制の撤廃が進み、格差は開いていった。そのたどり着いた先が、現在の窮状である。 オバマ政権は「政府には果たすべき役割がある」と、振り子を再び戻す。クリントン大統領が失敗した国民皆保険の導入にも挑戦するという。 ここはあまり粗雑に議論できないところで、政府という場合、軍事・外交を担う連邦=国家なのか州=国家なのかが問われ、そしてそこでまた官僚なのか地域住民の関与なのかが問われるところだ。さらに実際にはその双方に移民の問題が関わる。このあたりの感覚はあまり日には見られないよう

    朝日社説 オバマ大統領就任―米国再生の挑戦が始まる : asahi.com(朝日新聞社):社説 - finalventの日記
  • 「第5世代の戦争」:理念の衝突すらない、突発的な暴力の時代 | WIRED VISION

    前の記事 ゲーマーは「暴力」ではなく「挑戦」を求めている:調査報告 NASAの月面基地計画で使われるマシンたち:新大統領就任式にも登場 次の記事 「第5世代の戦争」:理念の衝突すらない、突発的な暴力の時代 2009年1月19日 David Axe Photo: David Axe 軍事理論の専門家たちはこの数年というもの、もっぱら「第4世代戦争」について考えてきた。これは、[領土や資源をめぐる衝突というよりは]理念の衝突であり、「グローバル・ゲリラ」の概念を唱える著述家のJohn Robb氏が、「アドホックな兵士」と呼ぶ者たちによって遂行されるものだ。 [ウェブサイトや衛星電話、国際的な物資調達、24時間放送のケーブルニュース、銀行口座への即時送金などによって、同じイデオロギー、あるいは同じ敵を持つ者は、たとえ何千キロ離れていたとしても団結することができる。John Robb氏は、これを「

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    rrmmjjff 2009/01/21
    グローバルゲリラ。アドホックな兵士。
  • ブッシュ米大統領の名言・迷言を振り返る

    米国務省で行われた式典でスピーチするジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)大統領(2009年1月15日撮影)。(c)AFP/Jim WATSON 【1月18日 AFP】まもなくホワイトハウスを「卒業」し、歴史の表舞台から去るジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)米大統領は、在任中に名言から「迷言」まで数々の言葉を残した。「ブッシュイズム(Bushism)」と呼ばれ、世界中で取り上げられた彼の言葉の一部を振り返る。 ■光った「テキサス・カウボーイ」ぶり -「彼らはわたしのことをミスアンダーエスティメイト(「誤過小評価」?)したんだ」-2000年11月6日、アーカンソー(Arkansas)州ベントンビル(Bentonville)で。(ミスアンダースタンドは誤解する、アンダーエスティメイトは過小評価するという意味の単語だが、ミスアンダーエスティメイトという単語はな

    ブッシュ米大統領の名言・迷言を振り返る
    rrmmjjff
    rrmmjjff 2009/01/19
    文脈から取り出すことによる迷言というわけじゃなく、文脈から取り出さなくても迷言というのがポイント。
  • マクドナルドで寝たりバッグを置き去りにする日本人の海外反応

    誤訳御免! 外国人によるアニメ・マンガ評を翻訳します。 海外アニメフォーラムや、日に関する英文記事も紹介 YT -- ALC -- Exc -- UrD -- Goo -- Wik -- NR2 お知らせ:29日から正月休みに入りますので、しばらく不定期更新とさせて頂きます。みなさん、良いお年を。 (01/13)マクドナルドで寝たりバッグを置き去りにする日人の海外反応 (01/12)イギリスの2008年ベストセラーゲームTOP10【海外GAMEサイト】 (01/11)Blu-ray(ブルーレイ)で出す必要があるアニメTOP10 (01/10)VOCALOID CV03「巡音ルカ」デモ曲の海外反応 (01/09)「あるヒキコモリとその父親の人生」の海外反応 (01/08)アニメを観てる時/観た後にやってしまう変なこと【海外アニメフォーラム】 (01/07)「スーパーで働く朴ロ

  • パレスチナ問題を理解するための基本前提 - モジモジ君のブログ。みたいな。

    最低限の(と僕が思う)ことを、三つ。 パレスチナはイスラエルの占領下にある 1967年の第3次中東戦争以来、パレスチナ(ガザ地区およびヨルダン川西岸地区)はイスラエルの占領下にあります。その間、イスラエルによるパレスチナ側への不法入植*1が続いています。 昨年、2008年においてさえ、ヨルダン川西岸地区への入植は続いており、むしろ、加速しているという見方もあります。次の記事は、昨年8月から9月にかけて書かれたものです。>「西岸入植地建設、飛躍的な加速!」、「西岸地区のユダヤ人入植者の横暴」 つまり、国境をはさんでそれぞれの国があり、時々、国境を越えて攻撃が行われる。といった状況ではありません。パレスチナは、1967年以来、一貫してイスラエル軍の支配下に置かれている、イスラエルはパレスチナ側の土地を奪い、入植を続けている、ということです。ですから、当然、パレスチナ側からイスラエル側への攻撃と

    パレスチナ問題を理解するための基本前提 - モジモジ君のブログ。みたいな。
  • ガザ戦争で逆転する善悪

    2009年1月13日 田中 宇 記事の無料メール配信 ガザ地区とイスラエルとの間は、フェンスと地雷原が設けられた境界線によって隔離されているが、ガザの北端にある境界線からイスラエル領内を2キロほど北上した場所に「ヤドモルデハイ」という、牧畜と養蜂を営んでいるイスラエル人のキブツ(農業共同体村落)がある。ヤド・モルデハイは、ヘブライ語で「モルデハイを記念する」という意味だ。モルデハイとは、第二次大戦中の1943年にワルシャワのゲットー(ユダヤ人居住区)で、強制収容所送りに反対してドイツ軍に立ち向かう蜂起の指導者だったユダヤ人青年、モルデハイ・アニーレビッツ(Mordechaj Anielewicz)のことである。 モルデハイは、ワルシャワ・ゲットー蜂起の中で行方知れず(戦死または自害したと思われている)となり、蜂起を生き延びた5万人のユダヤ人の多くは、トレブリンカなど強制収容所に送られた。モ

  • ブータン・・・ナメててすみませんでした・・・ | isologue

    一週間前に自動録画されていた、世界ふしぎ発見!「いま世界が注目!幸せの王国ブータン」を、今ごろみたんですが、今まで見た世界ふしぎ発見の中でも、最高レベルの感激。 ブータンが「ネパールの隣にある国」くらいのことは子供の頃から知ってましたが、正直、ノーマークでした。 が、これはすごい。 「鎖国の国」という認識でしたが、第3代国王のとき1971年に国連に加盟し開国を宣言。しかし、国王が突然の心臓病で倒れ、先代の第4代が1972年16歳で王になったとのこと。 1976年には、 「ブータンは、伝統や文化を守りながら独自の近代化を図りたい。」 と宣言。 今では、アマンが経営する高級リゾートもあります。 (Amankora:http://www.amanresorts.com/amankora/home.aspx ダブルの部屋だと一泊1200ドルくらいするようですが、円高の今はチャンスかも。) 急峻な地

    ブータン・・・ナメててすみませんでした・・・ | isologue
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