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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (30)

  • 「小さいものは淘汰される」 米国スーパーマーケット市場で進む“食の砂漠化”

    連載:石角友愛とめぐる、米国リテール最前線 小売業界に、デジタル・トランスフォーメーションの波が訪れている。連載では、シリコンバレー在住の石角友愛(パロアルトインサイトCEOAIビジネスデザイナー)が、米国のリテール業界の最前線の紹介を通し、時代の変化を先読みする。 米国のスーパーマーケット業界では、大手チェーンと独立系のパワーバランスが崩れ、さまざまな問題が起きています。 私が住むシリコンバレーでは、新型コロナウイルスの感染拡大中に近所の独立系スーパーマーケットにいくと、生活必需品であるトイレットペーパーやキッチンペーパー、ティッシュなどが大抵売り切れていました。またはトイレットペーパーロール一つで3ドルという価格設定に驚くこともありました。 需要過多になっているから仕方ないと思い、車で少し遠くまで足を伸ばして全米展開している大手チェーンのセイフウェイ(全米の小売業ランク10位)やウ

    「小さいものは淘汰される」 米国スーパーマーケット市場で進む“食の砂漠化”
  • 一番お金を使っているのは“何オタク”? 矢野経済研究所が調査

    1人当たりの年間消費金額が最も多いのは「アイドルオタク」――矢野経済研究所は1月30日、こんな調査結果を発表した。同社はオタクに関する消費者アンケート調査を実施し、分野別のオタク人数の推計や1人当たりの年間消費金額(平均値)を算出した。 調査におけるオタク市場は、「一定数のコアユーザーを有するとみられ、『オタクの聖地』である秋葉原などで扱われることが比較的多いコンテンツや物販、サービス」などを指す。 分野別に見ると、1人当たり年間消費金額は「アイドル」が10万3543円で1位。次に「メイド・コスプレ関連サービス」(6万8114円)、「鉄道模型」(6万3854円)が続く。アイドルオタクは、2016年、17年度の調査でもトップを占め、3年連続で1位だった。 また、「自分を何のオタクだと思うか、もしくは人からどんな分野のオタクだと言われたことがあるか」という質問への回答を基に、各分野のオタク

    一番お金を使っているのは“何オタク”? 矢野経済研究所が調査
    rsk_idr
    rsk_idr 2019/02/07
    自転車はオタク趣味じゃないからいくら使っても大丈夫だと矢野経済研究所が認定してくれたぞ(違
  • 街で見かける「あの文字」はフォントじゃないかもしれない? フォントと書体の“あるある”勘違い

    街で見かける「あの文字」はフォントじゃないかもしれない? フォントと書体の“あるある”勘違い:デジタルネイティブのためのフォントとデザイン(1/3 ページ) 新連載:デジタルネイティブのためのフォントとデザイン スマートフォンやSNSの普及で、誰もが気軽に情報を発信できるようになった今、「どう発信するか」を考える上で、欠かせないのがフォントやデザインです。「最近ここのフォント変わったな」「このロゴどうやってデザインしたんだろう」と、身近な文字が気になっている人も多いのではないでしょうか。 この連載では、街角やビジネスの現場など身のまわりにある文字をきっかけに、奥深いフォントとデザインの世界をご案内します。いつも使っているスマートフォンやデジタルカメラを片手に、ひとときの「フォントの旅」を楽しんでみませんか。 菊池美範(きくち よしのり) 1980年代末からパーソナルコンピュータをデザインワ

    街で見かける「あの文字」はフォントじゃないかもしれない? フォントと書体の“あるある”勘違い
  • “ロボットで自動化”に潜むリスク 全店舗でPepper導入の「はま寿司」が乗り越えた苦労とは? (1/4) - ITmedia NEWS

    多くの企業がロボット活用で苦しむ中、ヒト型ロボット「Pepper」(ペッパー)を全国にある全491店舗(2018年3月時点)に導入している、回転寿司チェーンの「はま寿司」。ロボットに受付・案内などの接客業務を任せることで従業員の負担を減らし、店内業務の効率化を図っています。 前回は、Pepper導入の立役者である、はま寿司(東京都港区)店舗管理部の池ノ上達也さん(次長)に、プロジェクトのキッカケや導入当時の苦労を伺いました。池ノ上さんは「最初はほとんどの社員が疑問を持っていました」と当時を振り返っていました。そこで、池ノ上さんはソフトバンクと協力してすぐにデモ機を開発。紙ベースで議論するのではなく、実際に動いているPepperを見てもらうことで、社長を含め社内からの賛同を得ることができました。 そして、実際に店舗でテスト導入した際は「1時間半で止まってしまった」(池ノ上さん)りと、苦労も尽

    “ロボットで自動化”に潜むリスク 全店舗でPepper導入の「はま寿司」が乗り越えた苦労とは? (1/4) - ITmedia NEWS
  • 小さな段ボール工場が変えた避難所の光景 (1/6) - ITmedia ビジネスオンライン

    大阪府八尾市の一角に、3代続く小さな町工場「Jパックス株式会社」はある。従業員数34人。作っているのは、段ボールだ。 同社へ初めて問い合わせたのは、2018年9月に発生した北海道胆振東部地震の数日後のことだった。電話口に出た女性スタッフは、関西弁で「社長はしばらく北海道におるんですよ」と、愛想よくも残念そうに対応してくれた。 豪雨や地震、台風など、多くの自然災害に見舞われている今年の日列島。東日大震災から7年。我々はあの歴史的大惨事から何を学んだのか。それ以降の災害で設置されてきた各避難所の光景は、体育館や公民館の硬く冷たい床に毛布を敷いて身を寄せ合う7年前のそれと、さほど変わっていない。 これだけ日常生活の水準が高く、かつ、災害が多いと分かっている国で、いざ被災すると、そのQOL(生活の質)は急激に落ち、突然、我慢の生活を強いられる。そんな現実に打開策はないのかと追究していくうちに、

    小さな段ボール工場が変えた避難所の光景 (1/6) - ITmedia ビジネスオンライン
  • 「アクセスの約86%がbotだった」 航空会社の予約サイトが悩むbot (1/2) - ITmedia NEWS

    新連載:迷惑bot事件簿 さまざまなタスクを自動化でき、しかも人間より早く処理できるbot。企業にとって良性のbotが活躍する一方、チケットを買い占めるbot、アカウントを不正に乗っ取るbot、アンケートフォームを“荒らす”botなど悪性のbotの被害も相次いでいる。社会や企業、利用者にさまざまな影響を及ぼすbotによる、決して笑い事では済まない迷惑行為の実態を、業界別の事例と対策で解説する。著者は、セキュリティベンダーの“中の人”として、日々、国内外のbotの動向を追っているアカマイ・テクノロジーズの中西一博氏。 「全アクセス数の約86%がbotだった」――日航空(JAL)のインバウンド向け(海外の人向け)国際線予約サイトのトランザクションを、2017年に分析したところ、そんな実態が明らかになった。何者かの利用するbotが空席・運賃といった情報を頻繁に自動収集しようと試みていたとみられ

    「アクセスの約86%がbotだった」 航空会社の予約サイトが悩むbot (1/2) - ITmedia NEWS
  • 猛暑、衛星で“撮影” 大都市は真っ赤に 「しきさい」がとらえた地表面温度

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、気候変動観測衛星「しきさい」がとらえた8月1日午前10時40分ごろの地表面温度の画像を公開した。東京や名古屋、大阪などの大都市では非常に温度が高く、熊谷や京都では50度以上の高温になっている様子が分かる。一方で、森林域ではあまり温度が上がらず、都市部でも大きな公園や緑地は周囲より少し温度が低いことも見てとれる。

    猛暑、衛星で“撮影” 大都市は真っ赤に 「しきさい」がとらえた地表面温度
    rsk_idr
    rsk_idr 2018/08/02
    あつい
  • 「だじいな おらしせ」――広告の文字を並べ替えたら、老舗店のどら焼きが大ヒット

    「だじいな おらしせ」――広告の文字を並べ替えたら、老舗店のどら焼きが大ヒット:どやらき の リニュアール 明治2年(1870年)に創業した富山県の老舗どら焼き店「中尾清月堂」(高岡市)は7月30日、単語を構成する文字を並べ替えても、人間が問題なく読めてしまう「タイポグリセミア現象」を利用した広告戦略の成果を発表した。2018年3月にどら焼きをリニューアルした際に、同現象を取り入れた広告を展開。改良した点をクイズで答える企画も実施したところ、県内のみで販売したにもかかわらず、10日間で5万9200個を売り上げたという。 展開した広告は「みまなさに だじいな おらしせ。 こたのび なかお せいげどつう が ぜたっい に ばれない ように どやらき の リニュアール を おなこい ました」というもの。看板商品のどら焼き「清月」の改良を告知するもので、同商品のパッケージにも使用した。 正しくは「

    「だじいな おらしせ」――広告の文字を並べ替えたら、老舗店のどら焼きが大ヒット
  • 「シンギュラリティには一生行きつかない」 安川電機・津田会長に聞く「ロボット産業の未来」

    ロボットの応用範囲が広がる中、ロボットメーカー大手の安川電機会長で、2017年12月に国際ロボット連盟(IFR)の会長に就任した津田純嗣氏にロボットの果たすべき役割について聞いた。 AI人工知能)を内蔵したロボットが、人間の能力を上回る「シンギュラリティ」の可能性については、「一生かかってもそこまでは行きつかない」と指摘。人間の仕事を奪うのではないかという懸念についても「マスコミの論調的に言われているだけで、科学、技術系の人でそう言っている人はいない。囲碁や将棋などの狭い分野では人間の能力を上回ることはあっても、ロボットに人間の代わりをさせようと思って取り組んでいる人はいない」と述べ、ロボットの果たす役割はあくまで人間を補助するものとの認識を示した。 「シンギュラリティ」とは 米国の有名な発明家レイ・カーツワイル氏が、2029年ごろにコンピュータが人間の知性レベルに到達し、もしくは凌駕(

    「シンギュラリティには一生行きつかない」 安川電機・津田会長に聞く「ロボット産業の未来」
  • 700台のカメラを設置して、スーパーの「トライアル」は何を分析しているのか

    700台のカメラを設置して、スーパーの「トライアル」は何を分析しているのか:水曜インタビュー劇場(近未来公演)(1/6 ページ) 2018年2月。福岡市の東にある埋め立て地「アイランドシティ」に、近未来を感じさせられるスーパーマーケットが誕生した。出店したのは、九州を中心にスーパーやドラッグストアなどを展開する「トライアルカンパニー」。新たに生まれた「スーパーセンタートライアル アイランドシティ店」には、これでもかこれでもかといった感じで最先端のテクノロジーが詰め込まれているのだ。 「スーパーセンタートライアル」(以下、トライアル)を利用したことがある人であれば、「えっ、当に? 他のスーパーよりも安い印象はあるけれど、最新の技術を導入しているなんて信じられない」と思われたかもしれない。記者もそうである。関東でいえば「オーケーストア」のように、関西でいえば「スーパー玉出」のように、安さをウ

    700台のカメラを設置して、スーパーの「トライアル」は何を分析しているのか
  • 残業手当はすぐになくしたほうがいい カルビー・松本会長

    を代表する「プロ経営者」として、これまでにさまざまな経営改革を推進してきたカルビーの松晃会長兼CEO。インタビュー記事の前編ではカルビーでの9年間を振り返ってもらった。今回は働き方改革にまつわる日企業の問題点などを聞いた。 残業手当という悪しき制度 ――日企業が取り組んでいる働き方改革を見ると、その多くは残業規制のための制度作りに注力しすぎている気がします。この点はいかがですか? 日の働き方において何が一番悪いかといえば、言うまでもなく残業ですよ。残業手当てという制度がある限り、問題は解消されません。 働き方改革に関しては、あながち政府が言ってることも間違ってるとは思いません。裁量労働制にしたらいい。特にオフィスで働いている人たちは、「時間」ではなく「成果」で働いているのですから。 ところが、そうした人たちに残業代を払うとなれば、そんなのするに決まっているじゃないですか。 例え

    残業手当はすぐになくしたほうがいい カルビー・松本会長
    rsk_idr
    rsk_idr 2018/06/05
  • 社員の働き方を変える実にシンプルな方法 カルビー・松本会長

    を代表する「経営のプロ」として活躍するカルビーの松晃会長兼CEO。6月20日に開かれる同社の株主総会で退任するが、一息つくまもなく6月24日からRIZAPグループの代表取締役COO(最高執行責任者)に着任する予定だ。 伊藤忠商事、ジョンソン・エンド・ジョンソンを経て、2009年6月にカルビーに入社した松会長の経営手腕は、その後の同社の業績に鮮明に表れている。2009年3月期の売上高は1373億7700万円、営業利益は44億800万円。これを2017年3月期には2524億2000万円、288億4100万円と、売上高を約2倍、営業利益を6倍以上に成長させた。 そんな松会長にカルビーの経営トップとして過ごした9年間を振り返ってもらうとともに、特に力を注いだ働き方改革について話を聞いた。 「やり足りない」なんて言い出せばきりがない ――カルビーの9年間を振り返り、ご自身が最も大きな成果を

    社員の働き方を変える実にシンプルな方法 カルビー・松本会長
  • 世界から見た大相撲問題の本当の「異常さ」

    大相撲の暴行事件騒動が、まだくすぶっている。 これまで、暴行事件が起きた夜に実際何が起きたのかについてさまざまな話が報じられてきたこの問題。11月30日に日相撲協会から中間報告が出されたことで、話は相撲協会と貴乃花親方の対立に移っているようだ。そんな中でも、九州での冬巡業は厳戒態勢の中で続いている。 筆者は最近、日を訪問していた知人のカナダ人ジャーナリストと会った。大手メディアで記事を書いているこのジャーナリストとの会話の中で、日のメディアで連日報じられている相撲の話になった。その中で彼の返すコメントは、興味深いものだった。 この知人は日独特の文化として相撲に興味を持っているものの、実は相撲そのものについてはほとんど知らない。ただ逆に、詳しく知らないからこそ、このジャーナリストの反応はストレートで考えさせられるものだった。相撲に何ら思い入れのない外国人からの意見を聞いていると、現在

    世界から見た大相撲問題の本当の「異常さ」
    rsk_idr
    rsk_idr 2017/12/07
    相撲はスポーツだと思うから異常に見えるのであってプロレスと同じ興行だと思えばあまり違和感を感じない
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  • 日本社会の「効率化」が結局、「人のがんばり」に落ち着く理由

    社会の「効率化」が結局、「人のがんばり」に落ち着く理由:スピン経済の歩き方(1/5 ページ) スピン経済の歩き方: 日ではあまり馴染みがないが、海外では政治家や企業が自分に有利な情報操作を行うことを「スピンコントロール」と呼ぶ。企業戦略には実はこの「スピン」という視点が欠かすことができない。 「情報操作」というと日ではネガティブなイメージが強いが、ビジネスにおいて自社の商品やサービスの優位性を顧客や社会に伝えるのは当然だ。裏を返せばヒットしている商品や成功している企業は「スピン」がうまく機能をしている、と言えるのかもしれない。 そこで、連載では私たちが普段何気なく接している経済情報、企業のプロモーション、PRにいったいどのような狙いがあり、緻密な戦略があるのかという「スピン」に迫っていきたい。 先日、仕事の関係で「簡易書留」を送ることになった。 近くの郵便局へ行って窓口に2通の書

    日本社会の「効率化」が結局、「人のがんばり」に落ち着く理由
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  • 尋問に聞こえる!?――疑問文“Why ~ ?”

    連載は、デイビッド・セイン著、書籍『もしもネイティブが中学英語を教えたら』(アスコム刊)から一部抜粋、編集しています。 あなたが学校で習った英語、実は、ネイティブが使っているものとは、ちょっと違うのをご存じですか? 例えば、 ・現在進行形は、現在行っていることだけをいう表現ではない。 ・“could”は“can”の過去形としてほとんど使われない。 ・“may”はほぼ死語。 ・ネイティブは関係代名詞をほとんど使わない。 こういうものが、まだまだあるのです。 このでは、英語そのもののニュアンスをネイティブがていねいに説明します。学校では教わらなかった英語質を理解できますから、ネイティブにちゃんと伝わる英語が使えるようになりますよ。

    尋問に聞こえる!?――疑問文“Why ~ ?”
  • 娘と父のマジトーク(その2)「お父さんがキモい理由を説明するね」

    娘がクラスメイトから告白されたのをキッカケに、娘と父が割と気で話し合うこの企画、第2回です。前回は、娘の告白や男性観について話し合ってみました。今回は父親について、娘がどう思っているのかを聞いてみました。 年頃の娘さんがいる父親の大多数は、娘から「キモい」と呼ばれた経験があるでしょう。私もその1人です。最愛の娘にそう言われるのは、実に悲しいことです。今回は場所としてカフェではなく、回転寿司で事しながら話しました。 “父と娘が一緒にお風呂”は何年生まで? 父: サオリ(仮名)ってさ、二言目にはお父さんを「キモい」って言うよね。 娘: だって、キモいんだもん。 父: いつごろからキモかった? 娘: はっきりは覚えていないけど、小学校5年生くらい。 父: 一緒にお風呂入ったのは小学校3~4年生までで、それからはイヤがってたよね。 娘: それが普通じゃないかな。高学年で父親とお風呂に入るのは変

    娘と父のマジトーク(その2)「お父さんがキモい理由を説明するね」
  • 世界最小のフルサイズミラーレス 「α7R」「α7」登場

    ソニーは10月16日、Eマウントを採用したフルサイズセンサー搭載のレンズ交換式ミラーレスカメラ「α7R」 「α7」を11月15日より販売開始すると発表した。 「α7R」はボディのみ(「ILCE-7R」)、α7はボディのみ(「ILCE-7」)、新ズームレンズ「FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS」(SEL2870)をセットしたズームレンズキット(「ILCE-7K」)が用意されいずれも価格はオープン。実売想定価格はα7Rボディが22万円前後、α7ボディのみが15万円前後、α7ズームレンズキットが18万円前後。 同社レンズ交換式デジタルカメラのなかではミドル~ハイクラスに位置する製品で、「35ミリフルサイズ相当の撮像素子を搭載したレンズ交換式カメラとしては世界最小・最軽量」(同社)のボディに、α7Rは光学ローパスレス仕様の有効3640万画素センサー、α7は有効2430万画素センサーを搭

    世界最小のフルサイズミラーレス 「α7R」「α7」登場
    rsk_idr
    rsk_idr 2013/10/16
    製品名がαなのにEマウントとは・・・ ソニーはもうαマウントのカメラ出さないのかなぁ
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