・何を書いても構いませんので@生活板 9 443 :名無しさん@おーぷん:2015/08/23(日)15:23:08 ID:X51 カーヴィーダンスしてたら猫の甘える時間になった 足にしがみついてくるわ、噛みついてくるわでやりづらかったけど嬉しい 今は腕に前足添えられてガン見されてる 上記の投稿を読んで、以下の動画を思い出した。下の動画に出てくるお姉さんのスタイルが良いんだよな~
・何を書いても構いませんので@生活板 9 443 :名無しさん@おーぷん:2015/08/23(日)15:23:08 ID:X51 カーヴィーダンスしてたら猫の甘える時間になった 足にしがみついてくるわ、噛みついてくるわでやりづらかったけど嬉しい 今は腕に前足添えられてガン見されてる 上記の投稿を読んで、以下の動画を思い出した。下の動画に出てくるお姉さんのスタイルが良いんだよな~
何やらこの手の話題は、定期的に出ては、大した進展を得ないまま消えていっている気がする。 今回もまた、色々な意見が聞けるのかなあと、比較的期待していたのだが、議論の方向は予想外の方向へ。 文科省副教材「22歳をピークに女性の妊娠のしやすさが低下」のグラフは正しいか? - Togetterまとめ なんでも、データがおかしいというのだ。もっと、世の中のどす黒いところを暴き出すような議論を期待していた身としては、肩透かしを食らったような気がする。もっとも、『女性の自然に妊娠し易い年齢』なんていうものは、大した意味を持たない数字である。 日本の新生児死亡率は1000人中1人、平均寿命は男性が80.50歳、女性が86.83歳にまで達した。これは全て、我々は『自然』に打ち勝ってきた証である。女性の出産年齢も、それが本人たちの望むものと一致するのであれば、40でも50でも自由に産めるような社会を目指すべき
(CNN) 台北市内で開催されている美術展で12歳の少年がつまずき、150万ドル(約1億8000万円)相当の展示作品に穴が開いた。修復費用には保険が適用されるという。 会場の「華山1914文創園区」ではレオナルド・ダビンチをテーマにした特別展が開かれ、55点の作品が展示されていた。少年は17世紀のイタリアの画家、パオロ・ポルポラの「花」と題した絵画に「こぶし大」の穴を開けてしまった。 転倒の様子は会場内の防犯カメラに収録されていた。主催側の担当者は「ガイドの説明に夢中になりすぎてつまずいたのだろう」と話す。 台北市内で専門家らが修復作業に取り掛かっている。 同担当者によると、特別展を企画したキュレーターは報告に衝撃を受け、「2〜3分間は言葉を失った」という。キュレーターは開催に先立ち、来場者が展示作品を間近に見ることができるよう特別な許可を下していた。 少年のニュースが話題になっ
くろかわしげる @kurokawashigeru 橋下市長、市音楽団員の配転認めず「分限免職」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://t.co/oQg7MZd3 不要な行政事務に従事する職員を退職金を払う整理解雇「分限免職」は不当とは言い切れないが、「自分たちでメシ」というのは言い過ぎです。 2012-04-06 09:20:32 くろかわしげる @kurokawashigeru 楽団が独立採算でやれるのはごく一部で、直営かどうかはともかく自治体の出資する交響楽団が裾野を維持している面も大きい。自分たちでメシなどといったら芸術の大半は成り立たなくなるし裾野がなくなればトップもなくなる。 2012-04-06 09:22:13
「エビデンスベースト」が日本の教育を変える〜中室牧子氏に聞く 統計データなどの科学的根拠に基づいて政策判断などを行うことを指す「エビデンスベースト」(evidence based)という言葉は、日本の教育関係者にとって聞き慣れないものかもしれない。そもそも教育の分野には、数値による効果測定自体がなじまないと見る向きもあるだろう。しかしながら、これまでエビデンスを軽視してきたことは、裏を返せば日本の教育の大きな「伸びしろ」を示している可能性もある。教育経済学を研究する慶応大学SFC(湘南藤沢キャンパス)の中室牧子准教授に、教育分野における「エビデンスベースト」の重要性について聞いた。 少人数学級か、iPadか、奨学金か ——先生が専門にされている教育経済学とは、どういった学問ですか。 「教育経済学は、教育政策の費用対効果を統計的に分析・評価するものです。ある政策に効果があるというエビデンスが
奇跡的な成功や偉業を成し遂げた人が、自らの経験をもとに成功のノウハウを開示する。そうした成功体験記の書籍や読み物は枚挙にいとまがない。 しかし、それを読んだ人が同じことをやっても、うまくいくとは限らない。なぜなら、たまたまうまくいっただけかもしれないし、極めて特殊な、恵まれた環境のおかげなのかもしれないからだ。 教育分野においても、個人の成功体験記は数多く見受けられる。ビリギャルしかり、子供を全員東大に入れたという親の子育て術しかりだ。だが、『「学力」の経済学』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)の著者、中室牧子氏(慶応義塾大学総合政策学部准教授)は、そうした“例外的”な個人の成功体験記が注目され、ありがたがられる風潮に釘をさす。
先日ネットで妙な記事を見かけた。 女子を誘ってドン引きされる/許される飲食店、というタイトルで、要するに名の知られたチェーンの飲食店をそういう基準で格付けした物である。 ネットによくある雑なネタ記事というそれ以上でもそれ以下でもない他愛もない内容ではあったが、世の中の人々がチェーンの飲食店に対して抱くパプリックイメージの一つの典型という意味ではそれなりに興味深い物であった。 「女子を誘って許されるチェーン店」としては、まあ容易に予想のつくところだが、ロイヤルホストやスタバみたいな比較的高単価かスタイリッシュな店が並び、「要審議の店」「論外の店」と格落ちすると、マックや松屋などの、安くて実用本位の店が並ぶ。 その最底辺のカテゴリーの中には当然、サイゼリヤもあった。 まあそのこと自体は不思議でもないのだが、よく見ると、その一つ上のランクにはジョリーパスタがあり、さらに最高ランクには洋麺屋五右衛
『人事の潮流』経団連出版を讃井暢子さんよりお送りいただきました。ありがとうございます。 https://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/public/book/index.php?mode=show&seq=380&fl=1 守島基博(一橋大学大学院教授)、藤村博之(法政大学大学院教授)、河合江理子(京都大学大学院教授)ほか17名の研究者や専門家が、現在の人事労務の問題点や未来の人材マネジメント、イノベーティブな企業の創成について解説。 ということで、以下のような方々が寄稿しています。 Ⅰ パラダイムシフトする人材マネジメント 人材マネジメントの新たな枠組みの必要性/守島基博 「職場」機能の再認識と現場人事/西村孝史 人材管理の常識を問い直す/島貫智行 終わりなき「人事システム」の変革/江夏幾多郎 Ⅱ イノベーティブな企業の創成 挑戦する企業風土を醸成する
「学校で学んだことは、企業ではあまり役に立たない」という方もいるが、そんなことはない。例外もあるが、実際に採用からその後の成長を見ていると、大学できちんとした研究をしていた人は概ね企業においても優秀である。 これにはいくつか理由があると予想できる。 1.論理的に考えるクセがついている。 きちんとした研究をしている人は、論理的に考えるクセ付けの訓練を受けている。例えば、よくある話として因果と相関のちがいを知っている。 例えば、東大生の家庭は裕福な家庭の割合が平均に比べて多いことがわかっている。 (出典:学生生活実態調査 http://www.u-tokyo.ac.jp/stu05/h05_j.html) これは事実である。そこまでは良い。しかし、因果と相関のちがいをきちんと把握していない人は、「家がお金持ちだから、子供の成績が良い」という因果関係を断定しがちである。 だが、これはあくまで「東
SEALDsについてまったく関心がなかった。若い人のデモ団体の1つであるとは認識していた。そういうデモは民主主義国家なので自由に行えばいいと思う。余談めくが、先日、ピンズラーのフランス語レベル5をとりあえず終えることができたのだが、そのなかでも若い人がデモを行う話題が二、三あった。いわく、デモに紛れた米国人の彼氏が警察に捕まっちゃったうぇーんというと、大丈夫よくあることだよ、僕も捕まった経験あるよ、パスポートもって警察にさあ行こう、といった内容である。さらに余談だが、男性同性愛者の結婚の話題とかもあった。なかなかすげーフランス語レッスンであった。つまり、楽しい。デモも同性愛結婚も、日本でも、もっとやれ。 たまたまたSEALDsについて、ただ若い人がそれぞれ勝手な理由で、とにかく憲法違反だから安保法案に反対するというシングルイッシューの単純なデモ団体だ、と思っていた。のだが、そうじゃないよ、
ネット上で結構騒ぎになっているようですが、 http://news.i-cybernet.com/news-id73678.html (ホリエモン「障害者は働くな。無駄」「多くは社会的にはプラスにはならないよ。したいならやり方を考えよう」) http://yasuyukiarakawa.hatenablog.com/entry/2015/08/24/100929 (【検証】障害者差別発言とされているホリエモンのツイッターを順番に読んでみた(解説付き)) 話が障害者差別か否かという方向にねじれてしまっているようですが、いうまでもなくホリエモン氏の昔からの持論は、障害者であるか否かを問わず、生産性の低い人間は下手に働いて人に迷惑をかけるんじゃなく、黙って捨て扶持をもらって引っ込んでろ、という点にあります。 わたしが、『日本の論点2010』の「ベーシックインカム論の落とし穴」で指摘したのも、まさ
安全保障関連法案についてのNHKの報道が政権側に偏っていると考える市民らが25日、東京・渋谷のNHK放送センターを囲む抗議行動をした。元放送局員や有識者などでつくる市民団体のメンバーらが実行委員会をつくり、チラシやインターネットで参加を呼びかけた。約1千人が参加したという。 参加者は、センターや帰っていく職員に向かって、「政権の広報はやめろ」「NHKは自主自立を取り戻せ」「市民の行動を伝えろ」などと訴えた。実行委のメンバーで「NHKを監視・激励する視聴者コミュニティ」共同代表の醍醐聰・東大名誉教授は「反響は大きく、NHKに対する不満や批判が広がっていることを実感した」と語る。 埼玉県日高市の50代の女性会社員は安保関連法案にからむ国会審議の一部が中継されなかったことに違和感を持ち参加した。「NHKは70年前の戦争の特番はたくさん放送したのに、これからの平和を議論する番組が少ない」と話した。
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