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2019年8月22日のブックマーク (7件)

  • 危険な国ってどんな感じなのでしょうか?

    回答 (4件中の1件目) 海外での安全管理を生業にしているものです。 危険な国ってどんな感じなんでしょうね。確かに日政府外務省が国全体を真っ赤に塗っている国はもうさぞかし危なくて人間がとても暮らせないようなイメージがありますが・・。 現在日政府外務省が国全体を「危険度レベル4:退避してください。渡航は止めてください(退避勧告)」に指定している国はアフガニスタン、シリア、イエメン、ソマリア、中央アフリカの5ヶ国です。こうした国では現実になにが起こっているのでしょうか? 先日1000人ほどが集まっている結婚式場でISISによるテロが発生し、70名以上が亡くなったアフガニスタンを例に...

    危険な国ってどんな感じなのでしょうか?
    ruinous
    ruinous 2019/08/22
  • 論文コピペで博士号…不正告発した教授を「大学が排除」のその後(伊藤 博敏) @gendai_biz

    論文不正を告発し排除された2人 国立大学法人岡山大学の森山芳則・元薬学部長と榎秀一・元副薬学部長が、14年9月25日に下された「学部内でのパワーハラスメント行為や外部への情報提供を理由に下された停職などの処分」を不服として、停職処分の無効確認と地位確認を求めた民事訴訟は、今年5月31日、岡山地方裁判所によって敗訴判決が言い渡されたものの、両氏は広島高等裁判所に控訴、8月14日、「控訴理由書」を提出した。 大学側の各種処分は、岡山大学で横行していた論文不正に気付いた両氏が、当時の森田潔学長に内部告発した結果だった。 森田学長は、この“不祥事”が表沙汰になるのを恐れたのか封印。そればかりでなく、両氏のパワハラなどを理由に停職などの処分を下した。森山氏は、「判決は絶対に承服できない」として、控訴理由を次のように語る。 「裁判所は、『論文不正はなかった』という大学側の主張を全面的に採用。しかも、

    論文コピペで博士号…不正告発した教授を「大学が排除」のその後(伊藤 博敏) @gendai_biz
    ruinous
    ruinous 2019/08/22
  • 高度だった日本軍の情報収集能力、なぜ負けたのか? 戦前から続く日本の「インテリジェンスの扱い方」の問題点 | JBpress (ジェイビープレス)

    作戦に参加した日兵のほとんどが死に、史上最悪といわれる「インパール作戦」。 画像は日軍を撃退しに向かうグルカ兵。(Wikipediaより) 太平洋戦争に突入した直後の戦況は、たしかに日が優勢であった。それは、当時の日軍が世界有数の高度な情報収集能力を有していたからだという。戦前の日では一体どのようなインテリジェンス活動が行われていたのか? インテリジェンスの専門家である小谷賢氏の著書、『日軍のインテリジェンス』より、日特有の「インテリジェンスの扱い方」の長所と短所を探る。(JBpress) (※)稿は『日軍のインテリジェンス』(小谷 賢著、講談社選書メチエ)より一部抜粋・再編集したものです。 戦前日のインテリジェンス 近年、日におけるインテリジェンス(情報活動)への関心が高まってきているようである。少し前までは、「インテリジェンス」という言葉自体なじみの薄いものであっ

    高度だった日本軍の情報収集能力、なぜ負けたのか? 戦前から続く日本の「インテリジェンスの扱い方」の問題点 | JBpress (ジェイビープレス)
  • アマゾンが記録的な速さで炎上し気候変動に壊滅的な打撃を与える可能性がある

    ブラジル・アマゾンの熱帯雨林で観測史上最多の火災が発生している、と2019年8月21日にロイターが伝えました。アマゾンの森林は地球上の酸素の20%を作り出しているため、火災は地球規模の気候変動に影響するとみられていますが、責任を追及されたブラジル大統領は「NGOがアマゾンに火をつけている」と主張しています。 Amazon burning: Brazil reports record forest fires - Reuters https://www.reuters.com/article/us-brazil-environment-wildfires-idUSKCN1VA1UK Amazon rainforest fires are burning at a record rate - CNN https://edition.cnn.com/2019/08/21/americas/ama

    アマゾンが記録的な速さで炎上し気候変動に壊滅的な打撃を与える可能性がある
  • SHELLYさん(上)「いじる」こと自体がナンセンス | 社会 | カナロコ by 神奈川新聞

    女性たちの音を届けようと、インターネットテレビ局「AbemaTV(アベマティーヴィー)」で2年前に始まったニュース番組「Wの悲喜劇~日一過激なオンナのニュース~」が話題になっている。番組が取り上げるのは、セクシュアルハラスメントやタブー視されがちな性教育、容姿による差別「ルッキズム」、在日コリアンの人権など、いずれも女性らが直面する困難な課題だ。各テーマに沿い、主に女性数人が実体験などに基づいて語り合うことで問題の背景などを探っている。 女性たちのリアルな声を発信している番組。ともに横浜市出身で、司会のSHELLY(シェリー)さんと、プロデューサーの津田環さん(テレビマンユニオン)に、番組に込める思いなどを聞いた。 番組への思いなどを語るSHELLYさん=東京都内 -司会を引き受けるまでの経緯を教えてください。 「タレントになった動機が、女性の生き方を改めて問えるような発信力を持ちたか

    SHELLYさん(上)「いじる」こと自体がナンセンス | 社会 | カナロコ by 神奈川新聞
  • UCバークレー教員、エルゼビア社に通告。契約交渉を再開せよ、さもないと...!|学術情報流通|国立情報学研究所 オープンサイエンス基盤研究センター

    カリフォルニア大学(UC)の著名研究者のグループが、エルゼビア社に対して、契約交渉を再開しないと、エディトリアルボードから辞任すると通告しました。エルゼビア社とカリフォルニア大学は2月に契約決裂し、同大学の10分校は、それ以降に出版された論文についてアクセスができません。 この通告をしたレターは、UCシステム(10分校)において7月12日以降、回覧され、すでに4分校30名の教員からの署名を得ています。同レターの署名者は、28のCell Press誌のエディトリアルボードを辞めると、エレゼビア社に対して通告しています。これら28誌は、生物学分野の最高峰の学術雑誌、かつ、エルゼビア社の主力商品です。Cell Press誌のエディトリアルボードに名を連ねる、UCバークレーの教員の約1/3が、このレターに署名しています。 このレター通りとなると、エルゼビア社のCell Press誌は、これまで無償

    UCバークレー教員、エルゼビア社に通告。契約交渉を再開せよ、さもないと...!|学術情報流通|国立情報学研究所 オープンサイエンス基盤研究センター
  • 中学校からやり直すべきレベルの執筆者が教科書を書き、同レベルの検定官がこれを合格させている - 読む・考える・書く

    先日、「あいちトリエンナーレ2019」の件で百田尚樹と産経が「表現の自由」や「公共の福祉」についてバカなことを言っていたので批判しておいたが、今度はまったく同じ屁理屈が中学校向けの教科書に書いてあるというツイートが流れてきた。 今日、ミーティングをしてきた。 でね、そこで見せてもらった公民の教科書!(育鵬社刊) なんと!基的人権の項目の内容が、自民党の改憲草案になってるΣ(゚Д゚;エーッ! 違う!今の憲法の内容はそうじゃないのに! こんな誤った内容を授業で習うなんてヤバいよ…正しい日国憲法を学んで欲しい。 pic.twitter.com/2zAwMpnfSf — とももも@共産党は希望??改憲反対?? (@CrybabyTo) August 12, 2019 書かれている内容はこれ: 公共の福祉による制限 憲法は、国民にさまざまな権利や自由を保障していますが、これは私たちに好き勝手なこ

    中学校からやり直すべきレベルの執筆者が教科書を書き、同レベルの検定官がこれを合格させている - 読む・考える・書く