サクサク揚げたてのコロッケは人気総菜、家庭の定番おかずです。ただ、食べたいと作りたいが、反比例な日もありますよね。そんな揚げものをするのが面倒に感じる日もオーブン焼きコロッケだったら、油の処理がいらず、キッチンも汚れません。また、揚げコロッケにありがちなパンク知らずで、絶対失敗がありません。 もちろん、今回紹介のタネは丸めて、小麦粉、溶き卵、パン粉をつけて揚げれば、いつものコロッケになります。楽をしたい日とちゃんと作りたい日のおうちコロッケ、是非レパートリーに加えてみてくださいね。
Rosti(リュシティ)が食べたいなぁ、でもカロリーが凄く気になるな。と、ずっと置いてあったスイスのじゃが芋お焼。日本では、発音上「ロスティー」と書くのかな。スイスのドイツ語圏ではリュシティと聞こえます。って、カタカナで書いているうちは、ずっと日本語ですね。 でかいソーセージとロスティーがあれば、ドイツの白ワインでお昼ご飯が終わるというか。とても香ばしくて美味しいです。特に朝食メニューというわけでもないです。もともとは、ラクレットやマッシュにするじゃが芋を大量に茹でるので、余った時についでに作るような感じの手ごろな家庭料理です。 茹でたじゃが芋をチーズ卸しのような専用の卸し器で太めに卸し、たっぷりの油で焦げ目が付くように焼きます。これにはコツがあって、最終的には焦げ色の付いた小さなピースが、生地の中にも混ざってこそで、表面だけ焼き色がついたのはブー。で、どうやって作るかというと、最初、両面
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