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2014年11月8日のブックマーク (5件)

  • 中学生ハッカーのゴーストライターになった話

    従兄弟から「プログラミングやりはじめたんだけれど、この問題の答えになるようなのJavaで書いて欲しいんだ」みたいなリクエストがあった。 以前からパソコンハッカーとかに興味があった従兄弟で、 俺は一応エンジニアで飯をっているのでよく懐いてくれた。 よくある初心者用の問題だったので、初心者が躓くポイントにコメントをつけてメールで返す。 何度かやり取りが続いた。 たまにコードのダメ出しをして欲しいとかいってくるが、ほとんど俺が書いていた。 俺の勘としては勉強のためというかは宿題の代行をしているみたいな気がしてきた。 なんかどこかに公開してんじゃないか?と思って、 コードのある部分をグーグルで検索してみた結果一つのブログが出てきた。 ブログというよりは、SNSに近いあのサービスなのだが、完全に俺のコードがそのまま公開されていた。 そこの主のIDも従兄弟のメールのIDとかなり近い。 レーベンシュタ

    中学生ハッカーのゴーストライターになった話
    rumbaba
    rumbaba 2014/11/08
  • DB 設計時のサイズ見積り[最新版] - Qiita

    こんにちは、すっかり秋ですね!@yone098 です。 みなさんDBの設計してますか? DB設計時のサイズ見積り 以前はてなダイアリーで書いた記事は5年前のものであり、リンクが切れているものがあるので最新版として MySQL, PostgreSQL, Oracle, SQLServer におけるDB設計時のサイズ見積りをまとめ直しました。 URL内のバージョン表記を変えると以前のバージョンの情報になります。 MySQLは、あまり情報に変化は無かったので Excel でマクロなどを作成して自社で自動算出出来るようにするのが良いと思います。 データタイプごとに必要な要求ストレージが決まっているのでレコードサイズが決まり、あとは要件次第で何レコードになるかを予測します。 データタイプごとに必要な記憶容量 テーブルの最大サイズ関連 http://dev.mysql.com/doc/refman/5

    DB 設計時のサイズ見積り[最新版] - Qiita
    rumbaba
    rumbaba 2014/11/08
  • 組織も人も最適化の果てにあるのは緩やかな死

    なんか会社のチャットネタが続きますが、先月、会社のチャットでマクドナルドの衰退と吉野家のリンクから最適化の話しになり、「もしトレタが最適化しすぎると、どういう風に発展の妨げになるんでしょう」って話しが出てちょっと面白かったのでブログにまとめて見ることにしました。 私がアプリ開発で一番怖いと思うのは、既存ユーザへの最適化です。 既存ユーザはある程度使いこなした上で「あの機能が欲しい」と要望を出してきます。確かにその機能があると便利ですし、他のユーザでも喜ぶ人が大勢います。 実際、その機能実装すると多くのユーザが便利になり満足度があがります。画面にボタンは増えましたが使わないユーザが不便に思うほどではありません。 誰も困らないし、この機能追加はとても正しいことに見えます。 でもその機能があることで、初めて触るユーザはどう感じるでしょうか?画面にボタンが多いほど、マニュアルが厚いほど初めてのユー

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    rumbaba
    rumbaba 2014/11/08
  • 「プリント配布の手間なし」はUSO : mobakiのblog

    ・ そもそも学習PCを忘れたり充電不足のため授業で使えない 10ヶ月経っても学習PCの授業での利用率は3割ほどしかないそうだ。全く利用されない日もあったりするので学校に持ってくるのを忘れたり、充電できていない生徒がクラスの10~25%にもなる。教師が1人で対応しなければならないことがほとんどなので、予備のPCを取りに行ったりしていると10分位過ぎてしまうそうだ。 ・ 全員がプリント受け取り可能になるまでさらに時間がかかる 忘れたり充電切れの生徒に予備の学習PCを渡して、IDとパスワードを入れクラス全員がデジタル学習プリントを受け取れる状態になるまでさらに5分位かかるそうだ。新しいユーザーでサインインすると「PCの準備をしています…」「アプリをインストールしています…」と出て一向に先に進まないとぼやいておられました。 ・ 学習PCで全員に一度でプリント配布できる確率は50%以下 プリントを配

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    rumbaba 2014/11/08
  • ダンプ松本が寂しい中年に――生活保護に親のたかり…あの女性レスラーたちが悲惨な今に立ち向かう!

    ドキュメンタリー監督である松江哲明氏が、タブーを越えた映画・マンガ・などのドキュメンタリー作品をご紹介! 『自分流。―へこんでもいい!迷ってもいい! 』(大和書房) 2014年も『ザ・ノンフィクション』を毎週録画し、ほぼ全作品を見てきたが『敵はリングの外にいた(10/26放送)』は今年のベスト1候補の作品だと思う。僕はドキュメンタリー監督として作の信友直子ディレクターに拍手を敬意を表したい。 番組を見ていて何度も「よくここまでの関係性を作れたな」と思った。長与千種とダンプ松、二人はとにかく涙を隠さない。50を過ぎた女性が赤裸々に想いを語り、泣きじゃくる。カメラを持つディレクターも心が動くのを隠せない。現場にいて声が溢れてしまうのをそのまま使っている。 作はカメラマンではなく、主にディレクター人が撮影した映像で構成されている。最近の『ザ・ノンフィクション』では珍しい。ナレーションの

    ダンプ松本が寂しい中年に――生活保護に親のたかり…あの女性レスラーたちが悲惨な今に立ち向かう!
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    rumbaba 2014/11/08