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2020年2月13日のブックマーク (3件)

  • バレンタイン砂絵

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:ジャケ買いの楽しさをもう一度

    バレンタイン砂絵
  • 16年間二人きりで暮らしてきた母親を金髪のチャラ男に寝取られた時の話(泣)|にゃるら

    「寝取られ」の定義や同人誌への注意書きの有無などをめぐり、各地で論争が起きました。更に「BSS (ぼくがさきにすきだったのに)」という概念も導入され、事態はどんどん泥沼に。このあたりの話は、快楽天で連載しているコラムの方に書きましょうかね。 僕は高校生の頃、16年間二人暮きりで生活してきた母親が、美容師のチャラ男と再婚した経験があります。 恋人や配偶者ではないので、厳密には寝取られには当てはまりませんが、今までずっと共に生きてきた家族が美容師のド派手な男をつれてきて「私、この人と結婚するから」と告げられた際のシチュエーションと衝撃は、間違いなく母親寝取られモノのエロ漫画でしょう。 今回は、母親が他人のモノになったあの日の話をしていきます。 前述した通り、生まれつき父親が居なかった自分は、常にボロアパートで母親と二人で暮らしていました。 メンヘラな部分も多く、包丁持って自殺未遂したり、自分を

    16年間二人きりで暮らしてきた母親を金髪のチャラ男に寝取られた時の話(泣)|にゃるら
    rumbaba
    rumbaba 2020/02/13
  • 【突撃!岸田の文ごはん】浅生鴨さんは、最後に一文付け足すらしい|岸田 奈美

    そんなわけで、私は、大きなしゃもじを持って、浅生鴨(あそう・かも)さんへ会いに行った。 「うまいタイトルの付け方」を学ぶためだ。 浅生さんは別れ際に「1行目を書けたら、あとは勝手に続くよ」と言ってくれたのだが、私はこの1行目を書いて、しばらく頭を抱えた。 どうなるかわからないけど、目の前で起こったことをそのまま書くね。 火曜日の朝だった。 今回の現場である「株式会社ほぼ日」に向かうため、私は、東京メトロ銀座線に乗り込んだ。 家にあったできるだけ大きなカバンからはみ出すしゃもじは、まるで最初からそう決まっていたかのように、扉に挟まった。 駅員さんがあわてて駆け寄ってきて。 「お客さま!その!お荷物を!お引きください!」 あわててカバンを中に引き込んだけど。 カバンの中で滑って動いたしゃもじは、結局また、扉に挟まった。 「お客さま!木材です!その!木材を!お引きください!」 いや、そうなるよね

    【突撃!岸田の文ごはん】浅生鴨さんは、最後に一文付け足すらしい|岸田 奈美
    rumbaba
    rumbaba 2020/02/13