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ブックマーク / www.nishinippon.co.jp (3)

  • 首相に学ぶ答弁術 | 西日本新聞me

    永田健の時代ななめ読み 「空気を読まない」を信条とするベテラン記者が、今起きている政治、社会、国際問題を「ななめに」論評します。賛同とお叱りが相半ばする人気のコラム(日曜更新)

    首相に学ぶ答弁術 | 西日本新聞me
    rumbaba
    rumbaba 2020/02/10
  • 海で泳げるかなぁ 水族館生まれのペンギン特訓中 長崎 / 西日本新聞

    長崎市の長崎ペンギン水族館で、飼育中のフンボルトペンギンを水族館前の入り江で泳がせる準備が進んでいる。より自然に近い状態で動物を観察できる行動展示の試み。同館は「水族館生まれのペンギンたちが海を泳ぐのは世界でも初めて」と期待している。 同館は、ペンギンパレードで知られる。今回の“海水浴”は「57羽と飼育数が多く、人に慣れている」フンボルトペンギンに白羽の矢が立った。南米のチリ、ペルーなどにすむ中型種だ。 ペンギンが泳ぐのは、同館の自然体験ゾーンに設けられた人工の砂浜に面した海。「ふれあいペンギンビーチ」として仕切りのネットや柵などを整備している。4月から自然体験ゾーンそばまで歩いて出る訓練を始め、近く海で泳ぐ訓練に入るという。 飼育担当の田崎智さん(24)は「水族館の外に出てくれるか心配したが、ペンギンたちは好奇心旺盛で順調です」と話した。次の心配は「海で、ごみや知らない魚をべてしまわな

  • 福岡都心 謎の“パンダ” 張り紙10ヵ所、3種類 市民に好評、市は「違法」 / 西日本新聞

    福岡市の都心部で、パンダの絵が描かれた張り紙が3月ごろから“増殖”している。「生息域」は主に福岡市中央区の都心部で、10頭以上が確認されている。市はヤミ金融の張り紙と同様の違法広告物とみなして撤去する方針だが、何も語らず、黒い目でじっと街を見つめるパンダに「癒やし」を感じる人も。それにしても誰が、何のために‐。 中央区の警固小学校正門前の歩道橋・橋げたには、寝そべったパンダが張られ、交通量の多い道路を見つめている。パンダが多く発見されているのは警固周辺で、マンションの壁や公園の看板など少なくとも6カ所にある。天神、赤坂、大名にもあり、寝そべり、立ち姿、顔のアップの3種類で、どれもA3サイズ程度の大きさだ。 警固公民館によると、2月の落書きパトロールの際にパンダはなく、3月以降に張られたとみられる。大名1丁目のショップ店員松田純哉さん(28)は「まるでアート作品」と評価し、警固2丁目の渡辺ひ

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