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bookと子育てに関するrumbabaのブックマーク (2)

  • 子どものために、できること「40歳の教科書」

    親業の確認のつもりで読む、だいたい合ってた。 親を見て子は育つ。だから、子の努力を望むなら、まず親が努力する。「幸せ」とは何か伝えたかったら、親がイライラするのをやめる。「英語」はツールにすぎないが、「お金」の教育は重要。学校は人間関係を学ぶところだから、失敗の練習場と思え。社会に出ると、失敗は有償だぜ。 受験マンガ「ドラゴン桜」をにした「16歳の教科書」、その番外編が「40歳の教科書」になる。以下の4テーマに対し、強いメッセージ性をもつ人からのインタビュー集といったところか。一問一答に「まとめ」ると、こんなん。 英語早期教育 「もっと早く英語の勉強をしておくんだった…」 「小学校から英語なんて、破滅するぞ!」 中高一貫校 「早いうちにいい学校に入れば、あなたがラクできるのよ 「その受験で幸せになるのは、子どもじゃなくてあんただろ!」 お金仕事お金の話をするのは恥ずかしい」 「お金

    子どものために、できること「40歳の教科書」
  • 新米パパのための3冊

    敬慕する切込隊長殿にジュニアが誕生したとのこと。おめでとうございます! わたしのblogから、とーちゃん一年生にお役に立ちそうなエントリをピックアップしてみる。刹那的な人生感覚から、生きることに貪欲になったのは、嫁さんと子どものおかげ。「親になって一人前」というセンシティブな言葉があるけれど、すくなくともわたしにとっては真だった。親をやらせてもらっているおかげで、わたしは「まとも」に生きていられるのだから。 まずは、夜泣き対策。[入門編]と[応用編]がある。個人差があるので必ず、とは言えない。けれど、泣き続ける子どもに殺意を抱かないために、こういう対策がありますよと伝えたい。 世の中は便利になったもので、ズバリまんまのこういうがある「赤ちゃんがピタリ泣きやむ魔法のスイッチ」。とりあえずいま泣いている赤ちゃんを静める方法(お包み+シーッ)は有効だった。「抱っこして限界まで歩き続ける」とか、

    新米パパのための3冊
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