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educationとProgrammingに関するrydotのブックマーク (24)

  • 高校生にWeb上でプログラミングを教え始めたエンジニアがこの8ヶ月間で得た気づき - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 画像: N高等学校課外授業(N予備校)での生放送授業のブラウザ上での見た目、コメントが書ける 目次 はじめに 教えることになったきっかけ Web企業にエンジニアとして就職できるようになる、というミッション 既存のWeb教材に感じた問題意識 「各自進められるゲームブック形式の教材」と「徹底的にフォローする生放送授業」 コンセプトをもとに構成されたコースと内容 ゼロからプログラミングができるようになった人が生まれた日 永劫、プログラミングは一部の天才たちのためのものか? プログラミング学習のモチベーションの課題と対応 まじめなオタクたちが社

    高校生にWeb上でプログラミングを教え始めたエンジニアがこの8ヶ月間で得た気づき - Qiita
  • プログラミング体験ゲーム:アルゴロジック | JEITA

    ゲーム感覚でプログラミングを体験するための「課題解決型ゲームソフト:アルゴロジック」のサイトです。

  • 小学校低学年へのプログラミング教育には効果がないと考えたほうがいい - きしだのHatena

    子どもへのプログラミング教育は早ければ早いほどいいというものではない。 最近子どもへのプログラミング教育が話題になることが多いけど、恐らく小学3年生までの子どもへの効果はほとんどなく、小学4年生でもほとんどの子どもには難しいと思う。 人間の知能の発達には段階があって、必要な段階に達していないうちにそれが必要な教育を行っても効果は望めない。 まず、なんでこのエントリを書いたかというと、プログラミングには適した発達段階があるということを知らないと、その発達段階に達する前にプログラミング教育を行って、もちろんプログラミングは出来なくて、その子には適性がないという判断をしてしまうとうことが起きてしまうんじゃないかと思ったからだ。 まだ適した段階まで来てないだけなのにプログラミング教育をして失敗して「この子にはプログラミングができなかった/興味をもたなかった」という実績を作ってしまうことによって、将

    小学校低学年へのプログラミング教育には効果がないと考えたほうがいい - きしだのHatena
  • 優秀なプログラマにたまに起こる逆行(退行)現象

    あれは私がまだ大学助手をしていたころだから3年ほど前のことだと思う。 私の勤めていた大学(情報系)では「プログラミング研究会」みたいなサークル活動が行われていて プログラミングの講義を受け持っていた私はそのサークルにちょくちょく顔を見せるようになっていた。 そこにはとびっきりかわいい女子学生が一人いたのだけれど、その子はゲームが大好きで 「自分でもゲームが作りたい」と一念発起してゲームコンテストに作品を出品することになった。 しかし、彼女はプログラミングの講義(Java)を1年くらい受けているものの、 格的なモノを作った経験がなく、ひとりでは行き詰まりをみせているようだった。 彼女はひとりでいることが多く、パソコンに向かって黙々とプログラムを書いているのをよく見かけた。 それを気にかけていた私はたまに彼女をランチに誘うようになり、彼女の方もしだいに私に打ち解けてきた。 私たちはだんだんと

    優秀なプログラマにたまに起こる逆行(退行)現象
  • プログラムの難しさの階層 - きしだのHatena

    プログラムを理解するのは、まあ難しいです。 でも、その難しさには階層があります。 よく、変数は箱だとか箱じゃないとか議論になりますが、何人か初心者に教えた感じでは、変数自体でつまづくことはあまりないので、実際はそんな例えをしなくても「変数は変数だ」で充分だったりします。 デバッガでステップ実行しながら変数の内容を見ればいい。 で、条件分岐くらいは結構つまづくことはなくて、単純な演算と条件分岐だけが必要なプログラムであればまあそれなりに書けるようです。 ぼくも、一番最初に自分の意図で作ったプログラムは input "ワカレミチガアル。ドウスル? 1:ミギ 2:ヒダリ"; a if a = 1 then print "ガケニオチテシニマシタ" else print "ライオンニカマレテシニマシタ" みたいなものでした。こういった条件分岐をたくさん並べてアドベンチャーゲームっぽいものを作った人は

    プログラムの難しさの階層 - きしだのHatena
  • MOONBlockとenchantMOONを小学校のクラブで採用した感想

    2014年9月22日追記:Wireless wireのページで、この実践が失敗例として紹介されていますが、enchantMOONの失敗例ではありません。MOONBlockの実践です。もしも我が校にenchantMOONが数多く導入されていたら、また違う結果になったはずです。悪しからず。 UEI様より、MOONBlockのと、enchantMOONが1月に学校に送られてきてから、PCクラブの活動としてMOONBlockに取り組んでみました。今回は、その総括としてこのエントリーを書きます。続きと銘打っておきながら二回目ではなく、まとめになってしまいます。 なお、クラブ活動はあくまでも、自主的な活動が来メインです。子どもたちの興味関心に沿った運営が求められます。なので、私も「絶対MOONBlockをやるように。」とは言っていません。飽きられたら、それはそれで、MOONBlockの限界かな、と

    MOONBlockとenchantMOONを小学校のクラブで採用した感想
  • Raspberry Piをなぜ子どもたちに与えるのか

    Googleが日IT教育を支援、5000台のRaspberry Piを提供へ――。 Googleの支援を受け、NPO法人CANVASがこの春から格的に活動を開始したのが、子どものプログラミング学習を支援するプロジェクトProgramming Education Gathering(PEG)」である(関連記事)。狙いは、子どもが継続的にプログラミングを学習できる場やコンテンツの提供。このPEGのワークショップを監修するのが、青山学院大学・津田塾大学 非常勤講師の阿部和広氏だ。プログラミング学習のツールとして、なぜ子どもたちに小型のPCボードであるRaspberry Piを提供するのかを同氏に聞いた。

    Raspberry Piをなぜ子どもたちに与えるのか
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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  • https://engineer-shukatu.jp/intern/archives/11524

    https://engineer-shukatu.jp/intern/archives/11524
  • 子どもにプログラムの手順だけでなく概念を伝えたい

    プログラミングの手順だけでなく概念を伝えたい ワークショップの後、講師の原さんに少し話を聞いた。興味深かったのは、次の一言だ。 「プログラミングの手順だけでなく、概念も知ってもらいたいと思っています」 ワークショップの説明でも、ただブラックボックスとして手順だけを覚えてもらうのではなく、制御構造や変数といったプログラミングの基的な概念を、子どもなりに理解してもらおうと工夫している様子が伝わってきた。 例えば、「ゲームオーバー」の機能を実装するときは、次のやりとりになる。 講師 「ゲームオーバーになったら、どうなる?」 子ども 「ゲームができなくなる!」 講師 「そうですね。そこで全体を止めようと思います。(Scratchに用意されているブロックを見ながら)『制御』の中の『すべてをとめる』が使えそうですね。これを使ってみましょう」 ビジュアルプログラミング環境Scratchとは Scrat

    子どもにプログラムの手順だけでなく概念を伝えたい
  • https://github.com/kazu-yamamoto/recursion-drill/blob/master/README.md

    https://github.com/kazu-yamamoto/recursion-drill/blob/master/README.md
  • インターネット黎明期に技術系コミュニティで学んだこと - 狐の王国

    なんとなく昔片隅にいたあの技術系コミュニティのことを思い出してみようかなと。 マニュアルに書いてあることや検索してわかることは質問しちゃいけない 技術系コミュニティでは質問がよく飛ぶ。ただしたいていの質問はとっくに解決済みなのであって、そこに辿りつけないのはマニュアルやドキュメントや検索が足りないからである。質問の前にはちゃんとそうしたものに目を通さないといけない。そうしないと同じ質問がたくさん並ぶことになってしまう。 ドキュメント化はよいこと 前項に関連して、すべての質問を生まれる前に消し去ることが目指すべき善なので、ドキュメントを書くことはたいへん良いこと。そのためにどんな環境でも読める HTML を学ぶべき。 挨拶やお礼は重要ではない 大量の情報を見る人間にとって挨拶やお礼など儀礼的な意味しかないものを何度も見るのはあまりうれしいことではない。 お礼を書くくらいなら教わったことを実行

    インターネット黎明期に技術系コミュニティで学んだこと - 狐の王国
  • プログラミングを教育する前に必要なこと

    Rubyの作者、我らがMatzが政府がプログラミングを義務教育にしようとしていることに対して苦言を呈している。Matzが指摘している問題点は3つ。 誰が教えるか。あるいは教えることが出来る教師は揃っているのか。 どのように評価するか。プログラミングは芸術に近いのにどうやって点をつけるのか。 何を教えるか。 詳しいことは元記事を見て頂きたい。もちろん私はMatzの苦言には大いに賛同している。正直政府は無計画にキャッチーなネタをぶちあげているだけにしか見えない。だが、コンピュータについての教育は一切役に立たないのかというと、そうでもないように思う。dankogai氏がMatz氏の記事を受けて、コンピュータを遊び道具として置いとけみたいなことを書いてるけど、それもどうかなと思う。遊び道具として置いといたところで、自発的にプログラミングをしようと思う子供などほとんど居ないだろう。せいぜいゲームで遊

    プログラミングを教育する前に必要なこと
  • 中学校までに自分の作ったプログラムがうまく動かないという経験すれば十分 - 発声練習

    情報化社会に生きるすべてに人が持っておくリテラシーとして「コンピュータで何かしたかったらプログラムを用意しないといけない」「プログラムは人間が作るものなので予想外の動きをするときがある」「ゴミを入れたらゴミが出てくる」という3つのことだけを体験を通して知っていれば十分だと思う。 この3つを分かっているならば、「プログラムは自然に発生する」「計算機の出力結果は常に正しい」という認識が崩れる(崩れやすい)ので、ハードウェアの値段だけ考えて、ソフトウェアの値段を考えないとか、保守は無料だと思うとか、異常値が出たときにその異常値が妥当かどうか検討しないとかが少なくなると思う。 なので、小学校〜中学校までにプログラムを組んでみて、自分の作ったプログラムがうまく動かないという経験をするのは重要だと思う。目的は、プログラマー育成でなく、上述のリテラシーの獲得。プログラマ育成目的ならば、義務教育における計

    中学校までに自分の作ったプログラムがうまく動かないという経験すれば十分 - 発声練習
  • 関数型言語を独学で勉強している学生です への答 - camlspotter’s blog

    http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7896221.html にこういうのがあった: 情報系の大学3年生です。 僕は関数型言語に興味がありhaskellやlispを勉強しています。 ... 昨今のIT企業は新卒採用の際、学生時代に作ったプログラムを評価し採用の是非を決めると思います。 もし関数型言語で何か作っても評価されるのでしょうか。 僕ができることといえば、やサイトに載ってあるサンプルを少し改良するぐらいです。 そんな作品を企業側が積極的に評価し、採用してくれるでしょうか。 ... 自分で考えるべきことでしょうが、調べるばかりで頭が混乱して日常生活に支障がでてきてます。 全文はリンク先を見て。 答えようと思ったが、ログインとかユーザ登録とか実にアホラシイのでここに書いておく。 関数型言語は実用的かどうかについて 関数型言語を実用に使っている人は、実用的だと思って使

    関数型言語を独学で勉強している学生です への答 - camlspotter’s blog
  • ぷろぐらみんぐおさんぽまっぷ

    こういう薄いです 「プログラミング言語の文法を勉強してみたけど、 そのあとどうしよう?どうやったら綺麗なコードが書けて、世の中にあるカッコいいソフトウェアが作れるようになるんだろう?」 プログラミングをするようになってから数年経ち、このようなことをよく聞かれるようになりました。書では、この疑問に対する私なりの答えを示しています。あなたが今手にとっているこのは、初学者のためのプログラミング全般の入門です。と同時に、私がいつも同級生に教えていることのミニまとめでもあります。 対象読者としては「プログラミングを学校で勉強し始めて半年くらい経った学生」を想定しています。「やらされている勉強」に焦りを感じながらも、自分だけではどう進めば良いのかわからない。そう、そんなあなたのための薄いです。 これから非常に浅く広くプログラミングを取り巻く世界をお散歩します。というのは建前で……散歩なんかし

    rydot
    rydot 2013/01/08
    薄い本の次に読むべき熱い本もぜひ(
  • 「プログラマが本当に理解するには実装しないといけない」か - 木曜不足

    ジュンク堂池袋店にて 10/11 に行われた「パターン認識と機械学習」(PRML) 愛好家の集まり、じゃあなかった、トークセッションにのこのこ行ってきた、ばかりか前でしゃべってきた。ありがとうございました&お疲れ様でした>各位 PRML同人誌 『パターン認識と機械学習の学習』(暗黒通信団) 刊行記念トークセッション 「今度こそわかる!? PRMLの学習の学習」 http://www.junkudo.co.jp/tenpo/evtalk.html#20121011_talk 参加して下さった上に感想までブログにしたためて下さった方には感謝感謝なわけだが、そういったブログの中で、@yag_ays さんがちょうど今気にしていたことを書かれていたので、ちょこっと紹介。 「今度こそわかる!? PRMLの学習の学習」に参加しました - Wolfeyes Bioinformatics beta 余談:

    「プログラマが本当に理解するには実装しないといけない」か - 木曜不足
  • プログラミン | 文部科学省

    プログラミンは、2010年8月に開発・公開されたものであり、Adobe FlashPlayer上で動作するものです。 しかし、Adobe Flash Playerは、2020年12月31日をもって提供及びサポートの終了を予定しているため、プログラミンを2020年12月31日をもって閉鎖いたします。長い間ご愛顧いただきましてありがとうございました。 なお、小学校プログラミング教育に活用できるプログラミング言語や教材については、「小学校を中心としたプログラミング教育ポータル」において実践事例とともに掲載しているのでそちらをご参照ください。(2020年7月31日 更新)

    プログラミン | 文部科学省
  • だれでもプログラミングする時代がくる?--学生アプリ開発者のいま

    中高生を対象にしたIT開発キャンプ「Life is Tech!」。学校の夏休みなどを利用して、名門大学のキャンパスで、3~5日間にわたりスマートフォンアプリやウェブサイトなどを開発するキャンプで、“日IT教育を浸透させる”ことを目的に設立されたピスチャーによって、2011年夏から開催されている。 8月に開催されたLife is Tech!のサマーキャンプには約300名が参加した。彼らの多くは物心がついた頃から、PCや携帯電話が当たり前のように存在する環境で育った、いわゆる「デジタルネイティブ」だ。大人には思いつかない学生ならではの斬新な発想で、さまざまなユニークなアプリを開発している。 サマーキャンプに参加した角南萌さんは、都内の学校に通う中学2年生。小学2年生から韓国に2年間住んだ後、米国で3年間過ごした帰国子女だ。日頃からPCやスマートフォンには触れていたが、2010年に公開された

    だれでもプログラミングする時代がくる?--学生アプリ開発者のいま
  • 60%の人間はプログラミングの素質がない

    Coding Horror: Please Don't Learn to Code Please Understand Learning to Code Coding Horrorで有名なJeff Atwordが、ある州知事が今年の目標としてプログラミングを習得することを挙げていることに対し、そもそも税金を払う我々市民は、政治家にはプログラミング習得以上に重要な、政治家にしかできない問題の解決を望む、よってプログラミングを学ぶのをやめてくれという記事を書いた。これに対して、反論が多数上がっているが、Jeffも読んでいるある論文をあげて、この議論の参加するためには、必ずこの論文を知っておくべきであると書いた人がいる。この論文は有名で、非常に興味深いので、全プログラマーが読むべきである。 ふたこぶラクダという名前で知られている有名な論文がある。この論文では、60%の人間にプログラミングの素質が