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  • 石破氏は安倍首相に「辞めろ」と言え | | 亀井静香 | 毎日新聞「政治プレミア」

    安倍政権は長すぎる 安倍政権は長すぎる。牛のよだれみたいにだらだらやってもしょうがない。 中国の習近平国家主席を国賓で迎えようとしているが、習主席は香港で民主化運動に圧力をかけている。新疆ウイグル自治区では少数民族ウイグル族などイスラム教徒を弾圧している。 かつて玄洋社の頭山満は中国の民主化のために孫文を支援した。その伝統のある日がなぜ民主化運動を弾圧する主席を国賓として迎えなければならないのか。どうかしている。 石破氏はもっと頑張れ 自民党もだらしがない。私が安倍晋三首相に「誰も辞めろと言ってこないというのも困るだろう」と言ったら、首相自身も「そうなんです」と言っていた。 石破茂元自民党幹事長には「首相に『辞めろ、俺が代わってやる』と言え」と言ったら「後についてくる人間がどれくらいいるかわからない」というようなことを言うので、「信長はそんな計算をして駆けだしたわけじゃない。単騎で突っ込

    石破氏は安倍首相に「辞めろ」と言え | | 亀井静香 | 毎日新聞「政治プレミア」
    ryokusai
    ryokusai 2020/01/01
    「かつて玄洋社の頭山満は中国の民主化のために孫文を支援した。その伝統のある日本がなぜ民主化運動を弾圧する主席を国賓として迎えなければならないのか。どうかしている。」ひ、廣田弘毅…
  • なぜ、いま田嶋陽子なのか 幸せにするフェミニズム、「逃げ恥」「#KuToo」先取り | 毎日新聞

    田嶋陽子さん(中央)を囲んで談笑する山内マリコさん(左)と柚木麻子さん=東京都新宿区で2019年12月16日、出水奈美撮影 女性学のパイオニア、田嶋陽子さん(78)を再評価する動きが加速している。2019年10月には、1992年刊行の田嶋さんの代表作「愛という名の支配」(新潮文庫)が文庫化され、11月には雑誌「エトセトラ」(エトセトラブックス)で一冊まるごと「We LOVE 田嶋陽子!」の特集が組まれた。12月には田嶋さんを囲むトークイベントが東京都内で開かれたが、約100席のチケットは即日完売。「怒れるフェミニスト」は、約30年の時を経て、世代を超えて熱い支持を集めている。なぜ、いま田嶋陽子なのだろうか。【出水奈美】 「子どもの時に望んだ人生を生きていますか」 「フェミニズムだなんて言葉を使わなくてもいいから、自分が言いたいことを言える力を持たないとだめだよ。苦しいことを伝えるの。何かを

    なぜ、いま田嶋陽子なのか 幸せにするフェミニズム、「逃げ恥」「#KuToo」先取り | 毎日新聞
    ryokusai
    ryokusai 2019/12/27
    「なぜ、いま田嶋陽子なのだろうか。」フェミニストの言動を目にする機会が増えた結果、その中では「相対的に」上質な部類だと再認識されたからでは。
  • 「世界に風穴を開けるのは発達障害」 自身もアスペルガーのカウンセラー「グレタ現象」を語る | 毎日新聞

    国連気候変動枠組み条約第25回締約国会議(COP25)で演説するグレタ・トゥーンベリさん=スペイン・マドリードで2019年12月11日、鈴木理之撮影 今年一番目立った少女といえば、気候変動との闘いの先頭に立つスウェーデンの環境活動家、グレタ・トゥーンベリさん(16)だ。グレタさんは発達障害の一つ、アスペルガー症候群であることを公表している。自身もアスペルガーで、年間約300人の発達障害の人たちから相談を受けるカウンセラー、吉濱ツトムさん(39)に「グレタ現象」を分析してもらった。【國枝すみれ/統合デジタル取材センター】

    「世界に風穴を開けるのは発達障害」 自身もアスペルガーのカウンセラー「グレタ現象」を語る | 毎日新聞
    ryokusai
    ryokusai 2019/12/14
    「世界に風穴を開けるのは発達障害」発達障碍者は鉄砲玉かドリルビットとでも思つてんのか変態新聞の記者様は。呼吸とか止めたらいいのに。
  • 大産大が教職員社会保険料を過少納付 累積10億円超か | 毎日新聞

    大阪桐蔭高校などを経営する大阪府の「学校法人大阪産業大学」(大産大)が遅くとも1990年から、教職員の年金、医療、介護などの社会保険料を来の額より過少に納付していることが判明した。社会保険料算定の根拠となる教職員への給与から残業代や交通費などを除外していたためで、同法人によると過少になっていた分は累積で10億円を超えるとみられる。教職員が退職後に受け取れる年金額が減るなどの影響が出る。大産大は近く発表する。 学校法人で社会保険料の過少納付が判明するのは異例。大産大は今後、過去の不足分を支払う一方、担当していた幹部職員らの処分を検討する。

    大産大が教職員社会保険料を過少納付 累積10億円超か | 毎日新聞
    ryokusai
    ryokusai 2019/08/23
    「遅くとも1990年から」大産大によると下手したら昭和29(1954)年から払つてない可能性もあるらしく大草原。https://www.osaka-sandai.ac.jp/news/21334.html/「過去の不足分を支払う」といふがどうやるつもりなのか。
  • 札幌女児死亡 道警面会に児相同行断る 「行くべきだった」 - 毎日新聞

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    ryokusai 2019/06/09
    「児相によると、職員1人当たり百数十件の案件を抱え、相談は24時間入ってくるという。」「乳幼児の泣き声などに関する通告は件数も多く、ジレンマを抱えている」無い袖は振れない。
  • 沖縄県、叙勲推薦書の提出怠る 候補者1人受章逃す | 毎日新聞

    沖縄県は21日、同日付で発表された2019年春の叙勲で、文化関係者の受章候補者1人の推薦書を期限内に政府に提出できず、叙勲を受けられなかったと発表した。11月に発表される予定の19年秋の叙勲でも別の1人分の推薦書が提出期限を過ぎ、受理されなかった。玉城(たまき)デニー知事は「県行政への信用を大きく損ね、受章機会の喪失を招いたことを重く受け止め、深くおわびする」とコメントを出した。 叙勲受章者を発表する内閣府の担当者は「これまでに聞いたことのない事例だ」と話している。

    沖縄県、叙勲推薦書の提出怠る 候補者1人受章逃す | 毎日新聞
    ryokusai
    ryokusai 2019/05/21
    「文化庁が昨年6月に推薦を県に依頼した。期限は昨年8月8日だったが、(中略)推薦書を提出できなかった。今年1月8日に状況を文化庁に報告」なかなか豪快な締切破りだな。親近感がわいてきた。
  • 日本に生まれ育ったイラン国籍少年の強制送還 「無効」認めず 東京地裁 | 毎日新聞

    で生まれ育ったイラン国籍の少年(16)が、父親の不法滞在(オーバーステイ)での逮捕を機に入国管理局に退去強制令書を出されたのは、社会通念に照らして著しく妥当性を欠くとして、国を相手取り無効確認などを求めた訴訟で、東京地裁は28日、原告側の訴えを退ける判決を言い渡した。少年側は「ペルシャ語を話せず、イスラム教徒でもない原告が、イラン社会に適応することは困難」と主張したが、清水知恵子裁判長は少年に責任がないことを認めつつ「客観的にみれば法秩序に違反する」と判断。原告の支援者は「少年の人権を踏みにじる判決」と批判した。

    日本に生まれ育ったイラン国籍少年の強制送還 「無効」認めず 東京地裁 | 毎日新聞
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    ryokusai 2019/03/01
    在留資格を持たないことが理由の退去強制を責任とか罰の話にするのは意味不明だし永住権が基本的人権になつたといふ話も聞かない。あと特に他意はありませんがこれ置いときますね。https://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/36596636.html
  • 「国会出席に難色」文書 統計委員長、内容認める | 毎日新聞

    衆院予算委員会で厚生労働省の毎月勤労統計問題について答弁する総務省統計委員会の西村清彦委員長=国会内で2019年2月28日午前10時14分、川田雅浩撮影 総務省統計委員会の西村清彦委員長は28日、統計不正問題を巡る国会出席に自身が難色を示したという趣旨の文書を総務省が野党に提示したことについて「これに近いことをやや直接的な言い方で、電話なりで(同省に)伝えたかもしれない」と内容を大筋で認めた。衆院予算委員会で立憲民主党の長昭氏の質問に答えた。 西村氏によると、問題の文書は統計委の担…

    「国会出席に難色」文書 統計委員長、内容認める | 毎日新聞
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    ryokusai 2019/02/28
    「これに近いことをやや直接的な言い方で、電話なりで(同省に)伝えたかもしれない」そのまま文字起こししたら国会に出せないやうな言葉だつたと邪推しておく。http://b.hatena.ne.jp/entry/s/lite-ra.com/2019/02/post-4571.html
  • 杉田水脈議員を京都地裁に提訴 阪大教授らが名誉毀損で | 毎日新聞

    自民党の杉田水脈(みお)衆院議員にツイッターやインターネットテレビなどで誹謗(ひぼう)中傷され名誉を傷つけられたとして、牟田和恵・大阪大教授ら研究者4人が12日、杉田氏に計約1100万円の損害賠償とツイッターへの謝罪文掲載などを求めて京都地裁に提訴した。 原告は他に岡野八代・同志社大教授、伊田久美子・大阪府立大教授、古久保さくら・大阪市…

    杉田水脈議員を京都地裁に提訴 阪大教授らが名誉毀損で | 毎日新聞
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    ryokusai 2019/02/12
    他は知らんが「活動家支援に科研費を流用している」「助成期間終了後に科研費を使って制作した」かは当該科研費の収支簿や謝金実施伺、旅行命令簿等関係書類を「全て」チェックすれば事実か否かは判明するわな。
  • 新宿・歌舞伎町:ホストの街に散る命--事件記者ルポ | 毎日新聞

    東京最大の歓楽街・歌舞伎町。平日夜でも人波は絶えない=東京都新宿区で2018年10月31日、春増翔太撮影(画像の一部を加工しています) 10月2日午後7時過ぎ、東京・歌舞伎町のビルから20代の女性が飛び降りた。 「すごい音がして外を見たら、女性が倒れていました。そばにはスーツを着た男性もあおむけて倒れていて、頭を押さえていました」。直後の様子を目撃した近くの飲店の女性店員(21)が話した。女性は転落した際、真下にいた通行人を巻き込み、男性が重傷を負った。女性は搬送先の病院で死亡が確認された。 屋上に通じる外階段には女性のが残されていたという。自殺とみられるが、事件性がないため警察による発表はなされず、動機は明らかになっていない。

    新宿・歌舞伎町:ホストの街に散る命--事件記者ルポ | 毎日新聞
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    ryokusai 2018/12/02
    「客は愛の形として金を注ぐけど、ホストは金は金としか見ていない。」ホストクラブに限らず風俗とはさういふものだらうよ。
  • 日中通貨交換協定:再開へ 5年ぶり、上限10倍3兆円 | 毎日新聞

    日中両政府は安倍晋三首相の中国訪問に合わせ、両国企業の決済システム安定のため、円と人民元を融通し合う通貨交換(スワップ)協定を約5年ぶりに再開する方針を固めた。26日の首脳会談で合意し、日銀と中国人民銀行が協定を締結する。融通額の上限を日とアジア各国との協定では最大規模の約3兆円へ拡大する。一方、日政府が求めていた東シナ海のガス田開発を巡る協議は、再開の合意に至らない見通しだ。【秋山信一】

    日中通貨交換協定:再開へ 5年ぶり、上限10倍3兆円 | 毎日新聞
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    ryokusai 2018/10/20
    米中関係が悪化の一途をたどつてゐるときにこれか。何を考へとるんだ。
  • 岐阜バーベキュー殺人:被告に懲役15年 発達障害考慮 - 毎日新聞

    ryokusai
    ryokusai 2018/10/11
    発達障碍を考慮してくれるつてんなら刑期の大幅割引などではなく収監中の待遇(この場合にはイヤーマフ装着可)とかにしてくれると同類の一人としてはこれ以上肩身が狭くならなくて助かるのだが。
  • 新潮45休刊:突然の決断、予想超えた批判 - 毎日新聞

    性的少数者(LGBTなど)への差別的な表現について批判を受けていた月刊誌「新潮45」が25日、最新号の発売からわずか1週間、また佐藤隆信社長によるコメント発表から4日で休刊に追い込まれた。回収や続刊号での謝罪などを飛び越えた突然の決断の背景には、同社の予想を超えた批判の広がりがある。 出版不況を背景に「右傾化路線」を取る出版物は増加傾向にあり、「新潮45」も反リベラル色を強めてきた。だが、保守系の雑誌だけで経営している出版社と異なり、文芸が中軸の新潮社がマイノリティーを蔑視しているととれる極端な特集を組んだことの波紋は大きかった。経営面への影響も懸念され、同社は迅速な処理をせざるを得なかった。 ノンフィクション作家で同誌に多数の作品を発表してきた石井光太さんは「総合月刊誌が生き残るためには、ある程度偏った固定層の読者を確保する必要がある。そうでなければ、経営的に雑誌自体が立ちゆかない。『新

    新潮45休刊:突然の決断、予想超えた批判 - 毎日新聞
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    ryokusai 2018/09/25
    「特集に「常識を逸脱した偏見」があったとしているが、7人の筆者のうち誰のどの部分が該当するのか明らかにしないのは卑劣だ。また圧力をかければ、雑誌の一つくらい吹っ飛ぶ、という前例を作ってしまった。」
  • 余録:健康誌だった「新潮45+」が… - 毎日新聞

    健康誌だった「新潮45+」が「+」を取って全面刷新したのは発刊3年後だ。指揮をとったのは新潮社の「怪物」といわれた伝説的編集者、斎藤十一(さいとう・じゅういち)である。「自分の読みたい雑誌を作れ」が最初の指示だった▲斎藤伝説の一つが「貴作拝見 没(ボツ)」との五味康祐(ごみ・やすすけ)への手紙だ。坂口安吾(さかぐち・あんご)や佐藤春夫(さとう・はるお)ら大作家の原稿も平気で没にしたという。その一方で、瀬戸内寂聴(せとうち・じゃくちょう)、山崎豊子(やまさき・とよこ)、吉村昭(よしむら・あきら)ら戦後文壇を代表する多くの才能を鍛え上げ、世に送り出した▲文芸の目利(めき)きはまた、人間一皮むけば金と色と権力という俗物主義を「週刊新潮」の軸にすえた新潮ジャーナリズムの始祖である。「おまえら人殺しのツラが見たくないのか」は写真週刊誌「フォーカス」創刊時の言葉と伝えられる▲斎藤が没してから18年、こ

    余録:健康誌だった「新潮45+」が… - 毎日新聞
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    ryokusai 2018/09/23
    「俗物にもピンからキリまである」変態新聞はキリの方だわな。
  • イスラエル:「ユダヤ人国家法」にアラブ系の国民が猛反発 | 毎日新聞

    ユダヤ人国家法を批判するサミ・アワドさん=イスラエル北部ダリヤットカルメルで2018年7月31日午後、高橋宗男撮影 イスラエルで先月、新法「ユダヤ人国家法」が施行され、国内で大きな論争が起きている。新法はユダヤ人のみに民族的自決権があることなどを規定した。これに対し、人口の2割程度を占めるアラブ系の国民が猛反発。左派系のユダヤ人も宗教や人種の平等をうたった70年前の独立宣言の精神に反すると批判している。【ダリヤットカルメル(イスラエル北部)で高橋宗男】 「私はイスラエル人。だが、新法は『きょうからおまえは2級市民だ』と言っているようなものだ」。アラブ系でイスラム教の少数派ドルーズ派のサミ・アワドさん(54)が語気を強める。

    イスラエル:「ユダヤ人国家法」にアラブ系の国民が猛反発 | 毎日新聞
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    ryokusai 2018/08/20
    「宗教や人種の平等をうたった70年前の独立宣言」ふむ。ここ(http://www2.jiia.or.jp/pdf/global_issues/h12_kenpo/02israel.pdf)によると「イスラエルの諸預言者によって予言された自由、正義、および平和に基づき」とあるが。
  • 障害者雇用:「なめられた」 国の不正に怒りやあきれ声 | 毎日新聞

    誰もが平等に社会に参加できる「共生社会」の実現を理念として、国が率先して進めたはずの障害者雇用制度。肝心の中央省庁が目標を下回っていたのに数字を水増ししていた疑惑が浮上した。不正は常態化していた可能性もあり、障害者雇用に取り組む企業や障害者団体からは怒りやあきれる声が相次いでいる。【金秀蓮、原田啓之】 「監督する立場の省庁が不正をするなんて、残念で仕方がない」。大手メーカーの人事採用担当者はこう憤る。障害者雇用促進法は、企業や国・自治体など事業主に対し、一定割合(法定雇用率)以上の障害者を雇うよう義務付ける。厚生労働省は各省庁や民間企業に毎年6月1日時点の雇用数の報告を求める。過去1年のうち雇用率が達成できない月があった企業からは、1人分につき原則月5万円の納付金を徴収する一方、達成企業には補…

    障害者雇用:「なめられた」 国の不正に怒りやあきれ声 | 毎日新聞
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    ryokusai 2018/08/18
    国の機関もこの基準クリアするための特例子会社を持てるんだらうか。持てるんなら非正規雇用の受け皿や天下り先に活用するために作らない筈がないから持てないのだとは思ふけど。
  • 富士山測候所:日誌を廃棄 68年間つづった貴重な40冊 | 毎日新聞

    気象庁富士山測候所の職員が68年間つづった40冊以上の「カンテラ日誌」が所在不明になっていた問題で、同測候所を管轄した東京管区気象台は毎日新聞の取材に、昨年11月以降に「文書整理の一環」で廃棄していたことを明らかにした。気象観測のほか、眼下の空襲など太平洋戦争も記録した貴重な資料が失われた。閲覧したことがある気象専門家らは「職員が見たまま感じたままを率直に記した第一級の歴史資料だった。機械的に捨てるなんて」と批判している。 同気象台総務課によると、日誌は昨年11月までは倉庫にあったが、他の行政文書と一緒に溶解処分したという。取材に対し同課担当者は「毎日の出来事や感想を個人的に書き留めたもの。職務ではなく、行政文書に当たらない。庁舎内のスペースは有限で、必要ないものを無尽蔵に保管できない」と説明した。

    富士山測候所:日誌を廃棄 68年間つづった貴重な40冊 | 毎日新聞
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    ryokusai 2018/08/10
    「なぜ廃棄したのか理解できない」→「職務ではなく、行政文書に当たらない。庁舎内のスペースは有限で、必要ないものを無尽蔵に保管できない」/福田元総理御自慢の公文書管理法のたてつけではかうもならう。
  • 幸せな老後への一歩:/590 「猛暑」なのに、なぜ「電力」は足りているの?=荻原博子 - 毎日新聞

    暑い、暑い、暑い! ついつい連呼してしまいたくなるような猛暑が続いています。 この暑さの中、エアコンの前にへばりついて離れられない。外出なんてとんでもないという方も多いことでしょう。 ところが、これだけみんながエアコンをフル稼働させ、電力を大量消費しているにもかかわらず、「電力不足で停電に!」「原発を再稼働しないとダメだ」という声は、いっこうに聞こえてこない。 原発が止まった東日大震災以降、暑い夏が来るたびに政府も電力会社も「原発再稼働必至」と大騒ぎしてき… この記事は有料記事です。 残り1129文字(全文1361文字)

    幸せな老後への一歩:/590 「猛暑」なのに、なぜ「電力」は足りているの?=荻原博子 - 毎日新聞
    ryokusai
    ryokusai 2018/08/07
    「これだけみんながエアコンをフル稼働させ、電力を大量消費しているにもかかわらず、「電力不足で停電に!」「原発を再稼働しないとダメだ」という声は、いっこうに聞こえてこない」連日節電要求のメールが来るが?
  • 杉田議員問題:稲田氏「少数派を思いやるのが本当の保守」 | 毎日新聞

    自民党の杉田水脈(みお)衆院議員が月刊誌「新潮45」への寄稿で、性的少数者(LGBTなど)を「生産性がない」などと主張した問題で、同党の稲田朋美元政調会長が毎日新聞のインタビューに応じた。同じ保守派の稲田氏は、寄稿が問題化してすぐに自身のツイッターで「多様性を認め、寛容な社会をつくることが『保守』の役割だ」と指摘。インタビューでは「少数派を思いやるのが当の保守だ」と語った。 寄稿を巡っては、二階俊博幹事長は問題視しない考えを示したが、「『生産性がない』なんて言ってはいけない」(石破茂元幹事長)、「あれはあり得ない」(小泉進次郎筆頭副幹事長)など厳しい批判が出ている。LGBTを巡る問題は9月の党総裁選でも議論されることになりそうだ。

    杉田議員問題:稲田氏「少数派を思いやるのが本当の保守」 | 毎日新聞
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    ryokusai 2018/08/02
    ぼかあとても根に持つ口なんで、さういへばこの件でイモ引いたのはどこのどちらさまでしたつけと当時の記憶がある方々に質問する次第です。https://web.archive.org/web/20020924120201/http://chogin.parfait.ne.jp
  • やまゆり園:利用者との意思疎通 「指筆談」広がりの兆し | 毎日新聞

    横浜市内に仮園舎を置く障害者施設「津久井やまゆり園」で、重い障害がある利用者との意思疎通を問い直す動きが出ている。職員の一人は、利用者が動かす指やペンの僅かな動きを手を添えて通訳する「筆談」に可能性を見いだす。筆談を支援の枠組みに取り入れる動きはまだないが、園内では活動に共感も広がっている。 6月、利用者とグループホーム(GH)の見学に行った帰りのバスの車中、ある女性職員は女性利用者の隣に座り、優しく手を引き寄せた。「(GHの)イメージが変わった。いい印象でした」。利用者の指がたどる筆跡を手のひらに感じた。見学は今後の暮らしのあり方を決めていく「意思決定支援」の一環でもあった。 女性職員が試したのは「指筆談」と呼ばれる手法で、取り組んで4年ほどになる。国学院大の柴田保之教授が当事者同士の指筆談による交流会を開いていることを知り、園の利用者や職員と一緒に参加した。

    やまゆり園:利用者との意思疎通 「指筆談」広がりの兆し | 毎日新聞
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    ryokusai 2018/07/30
    「筆談や指筆談には、科学的根拠に乏しいと批判する声もある。」エクスキューズのつもりかね。とりあへずこれ置いときますね。https://togetter.com/li/564376 https://togetter.com/li/567168 https://togetter.com/li/779414