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メディアに関するryownetのブックマーク (3)

  • iemo流、ネットメディアの立ち上げ方

    私が住まいのキュレーションメディアである「iemo」を立ち上げた経験からメディアの立ち上げ方の考え方をいくつか紹介します。 まず、市場の選び方です。メディア立ち上げの際に、どのジャンルを狙うのか?という点に関して、考慮すべき軸が大きく2つあると思っています。それは、 ・業界の選び方 ・参入するタイミング です。 まず業界の選び方ですが、一般的に、参入する業界の市場が大きい方がビジネスになりやすいという考え方があります。しかし、その考え方だけでは、単に不動産の市場が大きいから不動産メディアをやろうとか、金融の市場が大きいから金融系メディアをやろう、というレベルの話にしかなりません。それでは、当然、うまくいかない場合が出てきます。 では、うまくいく場合といかない場合で何が違うのでしょうか?それは、「その業界は今、パラダイムシフトが起こるタイミングなのか」という軸で見極めができているかです。 メ

  • マーケティングを捨てよ、サポートへ出よう 事例から見るスタートアップ初期におけるユーザー獲得

    2/23 に行った講演の資料です。スタートアップの初期ユーザー獲得の方法としてのセールスならびにサポートについて解説した内容になります。 マーケティングを捨てよ、とは言ってますが、もちろんマーケティングは大事です。ただ初期ユーザー獲得においてはマーケティングよりもセールスやサポートに力を入れたほうが、その活動を通してプロダクトも良くなるのでそっちのほうが良いのでは、というご提案になります。タイトルは寺山修司「書を捨てよ、町へ出よう」からです。Read less

    マーケティングを捨てよ、サポートへ出よう 事例から見るスタートアップ初期におけるユーザー獲得
    ryownet
    ryownet 2015/02/27
    スタートアップの成長軌道
  • スマホ時代のコンテンツは「瞬間」か「没頭」じゃないか : けんすう日記

    スマホ時代のコンテンツ QUARTZというメディアがあるのですが、その中に「QUARTZカーブ」というのがあります。メディアを運営していたり、ブログを真面目に書いているような人は知っている人が多いかもしれません。 アメリカの新聞の平均的な記事の長さは、紙面の上から下までの一段の記事で、語数にして700語台である(日語に訳すと2千数百字になる)。だが、『クオーツ』は、500語よりも短い記事と、800語よりも長い記事に特化している。 この哲学に行き着いたのは、トラフィックを分析したところ、デジタルでよく読まれるのは短い記事か長い記事のどちらかだという分析結果を得たからでもあり、700語台の記事は無駄が多いと考えるからでもある。 アメリカで躍進中のビジネスニュースサイト『クオーツ(QUARTZ)』 その編集方針と経営戦略を聞いた  | New York Sophisticated | 現代ビジ

    スマホ時代のコンテンツは「瞬間」か「没頭」じゃないか : けんすう日記
    ryownet
    ryownet 2014/05/21
    瞬間、っていうのは画像1枚に収まる程度。漫画でいうと1コマくらいじゃないと、かな。
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