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noteとセミナーに関するryownetのブックマーク (1)

  • 月間受注の6割を生み出す【ABM×セミナー】によるナーチャリングフロー設計|酒居 �潤平 (Jumpei Sakai)

    FORCAS(ユーザベース)の酒居です。 ぼくたちは現在週1,2回のペースで、自社セミナーを企画・開催しています。一回あたりの来場者数は30〜50名程度の少規模のものから、100〜200人程度の中規模のものまでさまざまです。 今回はマーケティング戦略上、セミナーをどういう位置づけで実施しているのか、そしてセミナーを通してマーケティングプロセスをいかに設計しているのか、についてご紹介したいと思います。 セミナーは最強のナーチャリング手段である 最初に結論を言うと、ぼくはセミナーを「最強のナーチャリング手段」だと考えています。 ナーチャリングとは、マーケティング用語で「見込み顧客の育成・啓蒙」などと訳されたりしますが、自社サービスを利用してくださる可能性がある見込み顧客の熱量を高め、購入へとつなげていくプロセスのことを指します。 ナーチャリングの方法は多種多様で、メルマガやステップメールによる

    月間受注の6割を生み出す【ABM×セミナー】によるナーチャリングフロー設計|酒居 �潤平 (Jumpei Sakai)
    ryownet
    ryownet 2019/12/26
    セミナーは効率よい
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