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*学びとworkに関するryskosnのブックマーク (29)

  • 新)4つの労働者階級 - Chikirinの日記

    階級といえば“資家 vs. 労働者”や、“経営者 vs. 雇われ人”という構造が定番ですが、最近は働く人の中に、新たな4つのグループが生まれてきていると感じます。 下図には淡い水色から濃い水色まで 4種類の人がいます。 一番上の (1) は、「システムを作る人」です。 ビジネスシステムを作る人の他、国のシステムを作る人もいます。 システムとは IT のことではなく、「物事の仕組み」という意味です。 「こういうビジネスをやろう!」とか「こういう制度を作ろう」と構想する人ってことですね。その人数はごく限られています。 次に少し濃い水色の (2) の人たち。 (1) の人はビジネスの構想が固まった後、(2)の人に、構想の実現に必要な各機能分野について「具体的な仕組みを作ってくれるよう」依頼(発注)します。 仕組みとして代表的なのは IT システムですが、それ以外にも、物流システム、マーケティン

    新)4つの労働者階級 - Chikirinの日記
  • 最初の一歩は始めること

    Jason Zimdars / 青木靖 訳 2010年8月31日 「Webデザインを始めたい場合、どうすればいいんでしょう?」とか、「Webアプリを作り始めるには、どんなスキルが必要ですか?」といった質問をする人がたくさんいる。おすすめのを山ほど挙げたり、「となりのやつより115%上をいく55の技」みたいな記事を何十かリストアップするのは簡単だが、当のところを言うと、始めるために何かを学ぶ必要はない。一番重要なことが何かというと、ただ始めることなのだ。 何かを作り始めること。Webデザインを学びたいならWebサイトを作ればいい。起業家になってWebベースの製品を売るビジネスを始めたいなら何かアプリを作ればいい。まだスキルがないかもしれないけど、どうしてそんなこと気にするの? どんなスキルが必要になるかもわからないというのに。 すでに知っていることを使って始める Webで何か作りたいん

    最初の一歩は始めること
    ryskosn
    ryskosn 2010/09/09
    やるぞやるぞやるぞ
  • 筑摩書房 ウェブ時代をゆく メイキング・オブ・『ウェブ時代をゆく』

    2007年11月14日、梅田望夫さんによる『ウェブ時代をゆく――いかに働き、いかに学ぶか』(ちくま新書)の刊行記念講演会が、 丸善丸の内店3F日経セミナールームで開催されました。以下はその講演の抄録です。 に囲まれて育ちました。が好きです。子どもの頃、当時の日橋の丸善に、作家だった父に連れられて始終きていましたから、今日丸善でお話をするというのはとても感慨深いです。そういう環境で育ったので、には特別な思い入れがあります。特に日の出版をめぐる文化が好きで、出版社の編集者の人たちとか書店でを売っている人たち、に敬意を抱きながら日々生活をしている、そういう人たちやそういう文化が好きです。ある偶然でものを書くようになりましたが、職業作家ではありませんから、を書くということは、自分の人生にとって突然訪れた大きなイベントで、を書くことに過剰なエネルギーをつぎ込んでしまいます。 『ウ

    ryskosn
    ryskosn 2010/09/03
    この本が好き
  • Planned Happenstance - 2005/10/1

    僕は学生時代は弁護士になりたいと思っていた。高校3年くらいのときから意識し始め、大学1年の秋には周囲の友人から「そろそろ始めないと間に合わないらしいよ」と言われ、通信講座で司法試験の勉強を始めた。 今から思えば、コーポレート・ロイヤーが実際にどんな仕事をしているのか、まったく分かっていなかった。それでも弁護士になりたいと思ったのは、①定年がなくて一生続けられる職業であること、②英語を活かして国際的な仕事ができそう、③なんとなくprestigiousでカッコよさそう、その3つの理由だった。 大学2年が終わるまでは塾講師のアルバイトを週3~4回していたので、往復の電車でテープを聴きながら学んだ。途中から予備校に物理的に通い始め、大学3年時に択一・論文試験と合格することができた。ここまでで合格率3%、勝利に酔いしれ、油断してほとんど準備せずに最後の口述試験に臨んだところ、1割しかいない最終不合格

    Planned Happenstance - 2005/10/1
  • Planned Happenstance(計画的偶発性)理論:マリコ駆ける!:オルタナティブ・ブログ

    「キャリアのゴールを自分で決め、そのためにプランをたて、実行する」というのが、従来主流のアメリカ型キャリアカウンセリングであった。 この手法だとキャリアゴールを自分で決められない人は、はじめから躓いてしまう。「好きなものを見つける」「消去法で考えよ」などとアドバイスされても、そう簡単にあまたある選択肢から決められるものではない。だが、そのような優柔不断さは、よくないとされてしまう。 私自身も、入社2年目に衝撃的な「気づき」があった。 人事考課で上司に査定されている時に、「大里さんはどういう仕事をしたいの?」と聞かれ、「私は好き嫌いがないので、何でもやります」と自分としては模範解答を出した気でいた。 すると、「そうか、大里さんは何でもよいのか。だったら、僕は誰もがやりたがらない一番つまらない仕事を君にあげよう」とにっこり笑って言ったのだ。 上司のありがたい愛のムチであった。 その時、私は初め

    Planned Happenstance(計画的偶発性)理論:マリコ駆ける!:オルタナティブ・ブログ
  • 「Planned happenstance」とリアルオプション - H-Yamaguchi.net

    「Planned happenstance」という理論がある。」「ぷらんど・はぷんすたんす」と読み、「計画された偶発性」という堅い訳語がついているらしい。知ってる人は知ってるだろうが、キャリアカウンセリングの分野で最近注目されている考え方だ。素人の定義など書いてもしかたないが、私自身は、偶然を「味方」にするキャリアデザインのアプローチ、といったとらえ方をしている。 最初にこのことばを聞いたのは数年前だったが、ああこれはリアルオプションだな、と思っていた。いいかえれば、リアルオプションという考え方は、ある意味で、「企業経営におけるplanned happenstanceアプローチ」とでもいえるのではないか、と。 といった話を人前でする機会があったので、そのときに話した内容を思い出しがてら、メモ的にちょっと記録しておく。 Planned happenstanceという考え方は、これまでのキャリ

    「Planned happenstance」とリアルオプション - H-Yamaguchi.net
  • yumiさんから学んだ超大切なこと

    今日、ノオトのyumiさんが退職します。 彼女は、その会社ができてから採用された、初めての社員でした。 しかも新卒。当時(数年前)はつい最近まで女子大生。最初にそれを聞いたときは、 「いきなりピチピチの元女子大生を採用するとは、なんて心が汚れた大人なのだろう」 と思ったのですが…… どうやら心が汚れていたのは、僕の方だったみたいです。 彼女の仕事ぶりはすばらしく、僕は非常に大事なことを、彼女より教わりました。 みなさまの役に立つかもしれないので、ここに情報共有させていただきたいと思います。 yumiさんは、最初はそれこそワンハンドレッドパーセント普通の女子大生だったのですが…… 会うたびに、どんどん別の顔ができていくのです。 元通りの可愛い女の子なのはそのままなのですが、もう1枚、急速に別の人格ができていっていたのです。 急速に形作られていたのは「信頼できるビジネスマン」という顔でした。い

    yumiさんから学んだ超大切なこと
    ryskosn
    ryskosn 2010/08/10
    「「誠実さ」と「リスペクト」は、「サイエンス」と「共感力」と言い換えても構いません。仕事が高いレベルで上手に回るためには、明快なロジックやデータの共有と、強い信頼関係が必要です。」
  • 理想の時間割は大事なものから“トップオフ”

    基礎領域、業務領域、付加価値領域――。時間の使い方はこの3つの領域に分けられます。このうち最も重要なものを1日の時間割から“トップオフ”(天引き)するのです。あなたがトップオフするとしたらどの領域でしょうか。 1日の時間割は、その目的に応じて3つの領域に分けるられます。1つ目は「基礎領域」。現在の価値を生み出すために必要な基盤となる時間、平たく言うと現在の収入を維持するための活動時間です。体調を維持するための事、睡眠、体力作りの時間や、家族と過ごす時間、モチベーションを保つためのリフレッシュ時間などを含みます。プロの仕事人はみな、この領域の過ごし方を非常に重視します。 一方、将来の資産を生み出す活動時間は「付加価値領域」。即効性はありませんが、近い将来、自分に新しい価値を付加するための活動です。勉強や人脈作り、資格取得、研究活動などを含みます。 付加価値領域は、1日の時間から「トップオフ

    理想の時間割は大事なものから“トップオフ”
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    ryskosn
    ryskosn 2009/08/24
    同い年だ。負けてられませんなー。がんばろう。