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オブジェクト指向に関するrysterのブックマーク (3)

  • オブジェクト指向とは何なのか考えてみた - Flat Leon Works

    オブジェクト指向の概要 オブジェクト指向の位置づけ 命令型から手続き型へ、そしてオブジェクト指向へ オブジェクト指向+αでメリットが出てくる (おまけ)良質なプログラミングとは何か まとめ オブジェクト指向とは何なのか考え抜いてみました。 オブジェクト指向の概要 用語の位置づけプログラミング(プログラム設計)の手法 用語の意味オブジェクトへのメッセージ送信でプログラミング(プログラム設計)を行うこと なぜ使われるのか1.手続き型プログラミングより自然な考え方になるから 2.プログラミング言語の機能によるサポート次第でより便利になるから 3.設計の工夫で良質なプログラミングが可能になるから オブジェクト指向の解説がわかりにくくなっているのは、「オブジェクト指向自体の解説」と「オブジェクト指向をより便利にする言語機能の解説」と「オブジェクト指向でよりよいプログラミングを行うための手法の解説」が

    オブジェクト指向とは何なのか考えてみた - Flat Leon Works
  • オブジェクト指向プログラミングの時代に生まれて良かった

    プログラムが単なる手続きの時代から オブジェクトによるコラボレーションを定義する時代に変わった。 でも、それだけじゃなかった。 オブジェクト指向プログラミングの時代でも、ただ窮屈な時代はあった。 クラスの概念に触れたときの意味の不明さから始まって 動物を継承した犬のせいで、オブジェクトは現実の物質から切り離されない誤解。 デザインパターンは、ただ世界を難しくとらえるためのパターンにしか見えなくて辛かった。 その時代のオブジェクトは、フレームワークという複雑な仕組みを構築するためのツールでしか無く プログラマは、オブジェクト指向プログラミングの申し子のようなフレームワークの上に、いるだけだった。 ただいるだけだった。 オブジェクト指向なんて概念の一切の無い、ただの実体定義する作業でしか無かった。手続き言語の時代と変わらない。 でも、当に複雑なのは、フレームワークじゃない、表現すべき対象だっ

    オブジェクト指向プログラミングの時代に生まれて良かった
  • オブジェクト指向プログラミングの教え方? | システム設計日記

    技術者仲間で話していたら、4月入社の新人に、オブジェクト指向プログラミングをどうやって教えたらよいか?、という話になった。 想定している言語は Java。 ■動物・犬・モデルの説明から ■基用語の説明から:「カプセル化とは」「継承とは」... ■サンプルコードから: System.out.println( "hello world" ) ... どのパターンでもうまくいかなかったので、今度の新人研修では何か工夫したいね、という話。 結論から言うと「これだ」というアイデアがでたわけではないが、話の内容は、いろいろ興味深かったのでメモ書き。 Java はオブジェクト指向の言語なの? Java は、ある意味 C言語の仲間。ある側面はほとんど同じ言語。 ・int, long (プリミティブなデータ型) ・配列操作 ・if/for/return ここだけ見れば、C言語のまま。つまり命令型、手続き

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