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物欲とカメラに関するrysterのブックマーク (2)

  • ソニー「α7S」を発表。ISO409600とか4K出力対応とか凄一眼ミラーレス

    ソニー「α7S」を発表。ISO409600とか4K出力対応とか凄一眼ミラーレス2014.04.07 11:005,487 武者良太 気になるのは値段(価格はまだ未発表)。 ソニーが一眼業界の中で周囲のメーカーを引き離しにかかってきましたね。彼らが新たに発表したのは「α7」「α7R」の兄弟、「α7S」。Sが意味するところはセンシビリティ、感度です。動画も静止画もISO409600というよくわからない超々高感度で撮影できるんです。40万って。 参考までにα7/α7Rの最高感度はISO51200(マルチショットNR使用時)。ISO409600はここからさらに3段分、暗い場所でもシャッタースピードを維持したまま撮影できちゃう。 とはいってもやっぱりよくわからない。ので、公式動画をご覧ください。 ココ(0:16~)から見た方がいいかも。ロウソク1つでこんなにも明るく撮れちゃうってやっぱりスゴいいい。

  • サイバーショットHX50V:最小最軽量のスーパーズームカメラが登場

    見た目RX100っぽいけど、ポイントは30倍ズーム。 ワクワクするコンパクトデジカメって、そんなにしょっちゅうは出てきませんが、たとえば去年のサイバーショットRX100はそのひとつでした。競合機種を圧倒していましたが、価格は650ドル(日では現在実勢4万6000円程度~)とやや高めでした。今回発売されるソニーのHX50VはRX100の美しいデザインを受け継ぎつつ、450ドル(日の予想実勢価格は4万3000円前後)の価格で初心者に優しいいろんな機能を詰め込んでいます。 一番のポイントは超ロングな30倍光学ズームです。30倍ズームのコンパクトデジカメは、もっとサイズ大きめのものなら今までにもありましたが、HX50Vのサイズは108.1x64.3x38.3mmで重量約272g、ソニーによれば30倍ズームカメラとしては最小・最軽量です。 ただズームがすごい分、他と比べて足りないものもあります。

    サイバーショットHX50V:最小最軽量のスーパーズームカメラが登場
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