様々な領域におけるFinTechが隆興する中、各分野のトップランナーと新進気鋭のスタートアップ企業を招き、これからの金融を考える機会を創り出すイベント、「おかねのみらい by BASE BANK」。 8月28日(火)に開かれた第二回では"地域経済圏の未来"をテーマとし、セッション①では「コミュニティ経済のみらい」をテーマにBASE BANK株式会社 矢部寿明がモデレータを務め、株式会社BrainCat 中村貴一氏、イジゲン株式会社 市江竜太氏にお話を伺いました。 また、セッション②では「地域通貨のみらい」についてサツドラホールディングス株式会社 富山浩樹氏のトークセッションで、これからの地域経済圏について議論を深めました。 セッション①~コミュニティ経済の未来~セッション①はコミュニティ経済の未来についてです。 はじめにBrainCat、イジゲン、BASE BANKが事業についてのプレゼン
大好評につき増席いたしました "おかねのみらい"について 様々な領域におけるFinTechが隆興する中、各分野のトップランナーと新進気鋭のスタートアップ企業を招き、これからの金融を考える機会を創り出すイベント、"おかねのみらい"。 今回は地域経済圏領域の現在と未来について、二部制で議論を深めていきます。 セッション①では、『コミュニティー経済のみらい』と題し、お店が独自コインを発行しファンを集める「SPOT SALE」を運営するイジゲン株式会社、ソーシャル基金プラットフォーム「Gojo」を運営する株式会社BrainCatにコミュニティー経済の今後のあり方についてお聞きしていきます。セッション②では、『地域通貨の未来』というテーマで日本で今一番アツいポイントカード、「EZOCA」を運営しているサツドラホールディングス株式会社に地域通貨の未来ついてのお話を伺います。 登壇者 セッション①コミュ
スタートアップの採用はリファラルが向いている 清水篤彦氏(以下、清水):今みなさんの会社の規模って、どのぐらいなんでしたっけ? (奥田氏に向かって)30名ぐらい……20名ぐらいでしたっけ? 奥田雄馬氏(以下、奥田):日本側が20名、ベトナムが30名、だいたい50名ぐらいですね。 清水:50名ぐらい。みなさん、どのぐらいなんですか? 安昌浩氏(以下、安):12名ぐらいです。 今田孝哉氏(以下、今田):僕らは10名ぐらいですね。 清水:なるほどなるほど。 鶴岡英明氏(以下、鶴岡):大分に12名と、渋谷に2名と、ベトナムに6名、あと福岡に1名いて。ただ受託もやっているので、SPOTSALEをやってるメンバーは、その中で5人ぐらいですね。 清水:採用媒体とか、けっこうみなさんワーッと使われてるんですか? まあ、当然Wantedlyの3万円プランみたいなのに入ってたりとかするんですかね?(笑)。 安
こんにちは!イジゲン株式会社の池部(上写真の左一番手前)です。 最近福岡に引っ越してきました。大分へは結構頻繁に帰ってます。 主にデザインと広報をしています。 先日、JAWS-UG福岡のイベントに弊社中武と平野で参加してきました。 JAWS-UGって?どんな内容のイベント?、何を得られたの?などについて写真とともにまとめました。 そもそもJAWS-UG (AWS Users Group – Japan) とは?“JAWS-UGとは、2010年2月に発足したAWS (Amazon Web Services) が提供するクラウドコンピューティングを利用する人々の集まり(コミュニティ)です。 一人ではできない学びや交流を目的としてボランティアによる勉強会の開催や交流イベントなどを行なっています。 私たちは日本全国に「支部」の形でグループを持ち、それぞれのテーマに基づいて活動を行なっています。この
「お金×コミュニティ meet up」が開幕 司会者:みなさま、大変長らくお待たせいたしました。開始時間になりましたので、本日の「お金×コミュニティ meet up OPENING WEEK」を始めさせていただきます。 本日は5名の方に、1社20分ずつのプレゼンテーションを行っていただきます。まず初めにイジゲンの鶴岡さまにお願いしたいと思います。 鶴岡英明氏(以下、鶴岡):大分から参りました、イジゲン株式会社の鶴岡と申します。よろしくお願いします。 (会場拍手) 鶴岡:さっき喫煙所で何人かとお話しさせていただいたんですけど、やはり大阪ってすごくノリがいいなと思っていて、今日はすごい盛り上がるんだろうなと思っているので、みなさんよろしくお願いします。 僕らの会社紹介なんですけれども、さっき言ったとおり、本社が大分県にあります。「大分から来た」と言うと、「すごい遠い」といろいろ言われるんですけ
コワーキングスペース・インキュベーション施設の企画・運営を行う株式会社MJE(本社:大阪市中央区、代表取締役:大知昌幸)は、本年4月2日に大阪市中央区にオープンしたbillage OSAKA(ビレッジオオサカ)にて、4日間のオープンニングイベントを開催中です。2日目となる4月6日(金)は「お金×コミュニティ」をテーマに、今話題の起業家によるトークセッションも行われました。 4月5日(木)~4月8日(日)で開催されるbillage OSAKA のオープニングウィーク、2日目である4月6日(金)の「お金×コミュニティ meet up」当日は、新たなお金のカタチや、トークンとコミュニティ、新たな価値評価のカタチなどに関心がある人が参加し、大いに盛り上がりました。 今最先端テクノロジーを用いてサービスを作っている5名の起業家が登壇しました。 登壇企業(五十音順) ・株式会社Asobica CEO
「billage OSAKA meet up」ALIS、fever、SPOTSALE、HB Wallet、salomee LIVE 登壇者決定!4月6日(金)開催 大阪のインキュベーション施設 billage OSAKA オープニングイベント 「お金×コミュニティ meet up」参加者募集開始! コワーキングスペース・インキュベーション施設の企画・運営を行う株式会社MJE(本社:大阪市中央区、代表取締役:大知昌幸)は4月より大阪市中央区本町にオープンさせる「billage OSAKA(ビレッジオオサカ)」のオープニングイベントについて4月6日(金)のイベント内容と登壇企業を公開しました。 イベント概要 日時:4月6日(金) 16:30~21:00 会場:大阪府大阪市中央区本町4-2-12 東芝大阪ビル8F アクセス:大阪市営地下鉄「本町」駅 徒歩1分 参加費:無料 参加申込:https:
Image credit: monsitj / 123RF 今週後半、3日間にわたって開催されるイベント「THE COIN」では、最終日の20日(土)にピッチアリーナ&デモ「COIN 30」を設ける。COIN 30 では THE BRIDGE 編集部が独自に選んだ「新しい経済」を作るスタートアップ30社のうち、希望チームによる出展ブースでのデモやステージ上でのピッチが繰り広げられる予定だ。 今回は第一回ということもあり、イベント運営の都合からグローバルなイベントにする意図はなかったのだが、蓋を開けてみると海外勢がひしめき合うグローバルなイベントになってしまった。ビットコインに対する投機的な需要と、政府による仮想通貨への法整備という点で日本が先陣を走る一方、ブロックチェーンや仮想通貨を活用した先進的なビジネスは日本国外でも多く生まれており、彼らが日本市場へ照準を定めているからだ。 そういうわ
2016.06.22(水)up ReTHINK FUKUOKA PROJECT イベントレポート03 アナバナではReTHINK FUKUOKA PROJECTの取材と発信のお手伝いをさせていただいています。 誰もが日々関わる「食」のシーン。その風景が変わろうとしています。ロボットがウエイトレスとして接客をしたり、それさえあれば他には何も食べずに生きていけるという完全食が販売されたりと、食は今まさに過渡期にあるのです。 「ReTHINK FUKUOKA PROJECT」第3回のトークイベントのテーマは「ミライの食を見つめる」。 ゲストは世界最速でミシュラン一つ星を獲得した「TIRPSE」オーナーのレストランプロデューサー大橋直誉さんと、筋肉紳士集団 「ALL OUT」のプロデュースなど全国で200名以上のマッチョ人材のキャスティング事業を行い、福岡を拠点に活動する小原明人さん。「時間と空
福岡ベンチャーによる熱いピッチ大会を、スタートアップカフェにて開催いたします。プレゼンテーターにとっては、3分間のピッチを通して、いろいろな方のフィードバックを得てサービス・製品を成長させるチャンスです。 福岡市、KDDI ∞ Laboパートナー企業およびKDDIによる審査を行い、優秀プレゼンターには来年2月に東京で開催予定であるKDDI ∞ Labo DemoDayに出場頂くことができます。 KDDI ∞ Laboパートナー企業との連携の機会も提供します。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く