3年半で107名もの社員を採用できたSmartHR。代表の宮田昇始さんが取り組みについて語った。情報のオープン化、変な企画、従業員エンゲージメントを高める取り組みなど、実例を紹介。 ※2019年4月23日に開催された『Scrum Recruiting LABO #2』を前後編でお届け。登壇者はSmartHR代表取締役社長 宮田昇始さん、ミラティブ代表取締役CEO 赤川隼一さん。モデレーターはYOUTRUST代表取締役 岩崎由夏さんとHERP代表取締役CEO 庄田一郎さん。本記事では宮田昇始さんのセッションをご紹介します。 > 経営会議の最優先テーマを「採用」に。ミラティブ 赤川隼一 給与テーブル、昇給額を公開! SmartHRでは候補者にリーチするために、情報をオープンにしているという。 「SmartHRでは面接で使う会社紹介資料をWebで公開しています。資料には福利厚生や給与テーブル、昇
Twitter Japanは5月21日、ニュースとTwitterの関係性をテーマとしたメディア向けの説明会を開催した。日本国内で2018年のニュースがTwitterを通じてどのように広がっていったのかというデータ分析結果を紹介しつつ、Twitter Japan マーケット・インサイト&アナリティクス リサーチマネージャの竹下洋平氏が国内におけるTwitterの情報流通のメカニズムを解説した。 Twitterというプラットフォームの3つの特徴 竹下氏によると、Twitterというプラットフォームの特徴は、(1)多くの人に情報が届く「リーチ力」、(2)早く届く「リアルタイム性」、(3)ツイートを発信する人々のマインドセット(個々の思考様式)である「オーディエンスの特異性」の3点だという。 1つめのTwitterのリーチ力の要因として、我々の生活環境の変化が挙げられる。インターネットとモバイルデ
キヨスイ(@kiyosui_goraku)です。 ぼくのdAppsの情報収集方法を知りた い人います? 情報収集元じゃなくて方法ね。 反応いっぱいあったら明日記事にしようかな。 (自分首をしめるようなことを....) — キヨスイ@CryptoMusic/dApps (@kiyosui_goraku) 2018年4月2日 「100いいね」超えるほど反応あったので、僕のdApps情報収集法を公開します。 noteで売ろうかと思ったんですがやめました。でも正直なところ利益が欲しいのも本当なので...ETHアドレス載ってけておきますので、役に立ったと思った方投げ銭してください。 ETHアドレス:0x4436e9004850c2ef8a9af75a180db85aad65286e キヨスイのdApps情報収集方法! 基本的なサイトチェック Mediumを使え! ツイッターを乗りこなせ! 3日に1度
というのが少しだけバズったので、もう少し詳細にまとめてみることにします。ツイートに書いていなかったのもいくつか追加しています。自分の記録用に。来年は全く変わっているかもしれません。 ということで、以下羅列。 日経電子版泣く子も黙る日経新聞。デジタル版のみの購読です。一時期は紙面を配達してもらっていたのですが、マンションがオートロックのため 1F まで取りに行かなくてはいけないのがものすごく面倒くさくなったのでやめました。だいぶ型落ちした iPad mini で読んでいます。 基本的には朝刊の企業面と総合面がメインです。あとは気になるワードをキーワード管理して枠線が出たところを読むようにしています。例えば「仮想通貨」とか。あとは「私の履歴書」が好きです。今月はジャパネットたかたの創業者、高田明さんです。最高ですね。 アプリが朝勝手に DL をしてきてくれて、いい感じのタイミングで優しく起こし
インターネットが身近になり、誰にとっても情報摂取が容易な時代になりました。皆さんは、起業家としてどのように情報を得ているのでしょうか? (左より)佐藤裕介氏、村上浩輝氏、福島良典氏 福島Twitterで情報を得ることが多いですね。有益な情報を効率よく摂取できるようにフォローを工夫し、気になる人には連絡をして直接話を聞くことも多いです。 たとえば論文の執筆者でなど、一次情報を持っている人をフォローしています。 佐藤でも、SNSでオピニオンリーダーに見える人物が、実は一次情報を持っていないケースも多々あると思うんです。そういった判断はどうするのでしょうか? 福島一応フォローして、まずは会ってみますね。 特に新しい分野に関しては僕も判断軸がないので、積極的に会いに行くようにしています。 村上僕もTwitterなどSNSで情報を得ることが多いです。 ただ、佐藤さんがおっしゃったように必ずしも「SN
こんにちは、SmartHRの宮田です。 今回は、SmartHR社の経営、組織運営で一番大事にしている考え方を紹介します。 前提: スタートアップは難問がいっぱい スタートアップを創業して成長させていく過程は、100個の問題を解いていくようなものだと思っています。 しかも1問1問がなかなか手強いです。 創業期は、「どんな社会インパクトを与えるのか?」「どの市場で勝負するのか?」「どんなプロダクトにするのか?」「最初のターゲットは誰?」「どうやって顧客にリーチする?」「どうやってマネタイズする?」「採用は?」「資金調達は?」などからはじまり、 事業が軌道にのっても、「どうしたらこの機能のUXを良くできるのか?」「CPAどうやって下げる?」「ARPUどうやって上げる?」「CRMは何がいいの?」「開発の優先順位は?」「評価制度どうする?」「内定したAさんのオファー金額は適正?」「知財ってどこから手
人材育成のプロが組織の成長に伴走します。生成AIを活用した各種機能、MBA基礎〜DXなど最新知識まで測定もできるeラーニングも用意。 詳細を見る 「FoMO」と「JoMO」――情報を見逃すことの「怖れ」と「喜び」 最近の米国で話題となっているバズワードを2つ──「JoMO」(ジョーモと発音:日本ではガソリンスタンドと取り違えそうですが)と「FoMO」(フォーモと発音)です。 私自身、携帯電話はいまだガラケーを使っています。ノートパソコンも仕事で持ち歩いていますが、モバイル通信機能はつけていません。基本的には仕事場のパソコンに向かっているとき以外はネットやメールを見ない生活です。 もちろん仕事上、知識や情報は積極的に得なくてはなりませんが、(印刷物としての)本や新聞を読み、必要に応じてネットで検索・閲読すればおおよそ困ることはありません。SNSはときどきながめるだけですが、かといって人付き合
先日、『医療情報に関わるメディアは「覚悟」を - 問われる検索結果の信頼性』という記事を公開し、大きな反響をいただきました。 手短に説明すると、現在、命に関わる「がん」などの病名のインターネットの検索結果においては、ペンネームの素人がまとめた、信頼性の低い情報がヒットしやすくなっている、という内容です。 メディア側のテクニックやスパムにより、記事が検索結果において上位表示されれば、アクセスが集まり、広告収入が発生します。これはつまり、人の命を左右するような情報が、特定のメディアのお金儲けに利用されている、ということです。 しかし、匿名の非専門家がまとめた、信頼性の低い情報により、誰かの健康が損なわれてしまったら、一体誰が責任を取るのでしょうか。前述の記事でも指摘したように、当該のメディアにおいては、運営企業はその責任を放棄しています。 当社は、この記事の情報及びこの情報を用いて行う利用者の
毎年夏頃になると、その年の9月に発表される新型iPhoneの情報をリークする記事やツイートがネット上に多く登場しますが、その中身はまさに玉石混淆といったところで、正しいものや間違っているもの、中にはとてもありえないものが見受けられることもあります。そんな中、精度の高いリーク情報を発信しているTwitterアカウント「@OnLeaks」を運営している人物がBusiness Insiderのインタビューに答え、どのように情報を入手しているのか、そして2016年9月にも発表とみられている新型iPhoneの予測について語っています。 Onleaks' Steve Hemmerstoffer interview about iPhone leaks - Business Insider http://www.businessinsider.com/onleaks-steve-hemmerstoffe
誤った情報はネット上にどこでも存在します。そして、時として自分の信じていることを疑う努力を怠ると誤った情報を真に受けてしまうこともあります。そんなときは自分自身に対して天の邪鬼になると良いでしょう。 自分の持っている既存の考えや、自分が信じたいことを確かめたい傾向のことを「確証バイアス」と呼びますが、これはネット上で情報を読むときにかなり強く作用します。なぜならネット上で情報を仕入れるとき、周りに自分とは別の考え方を突きつけて来る人がいないからです。コーネル大学の心理学者David Dunning教授は、常に情報に対して高い意識を持ち、自分自身に問いかけることで誤った情報を信じないようにする大切さを説きます。 もし周囲に誰もいない場合、自分自身が天の邪鬼になる必要があります。インターネットに書かれていることをそのまま信じるのではなく、代わりに疑ってみましょう。反確証バイアスを鍛えるのです。
2016 - 04 - 10 「パナマ文書」にJALや電通が載っているという情報はデマ シェアする Twitter Google+ Pocket パナマ文書に載っていると指摘された日本企業リスト 「パナマ文書」がネット上で盛り上がっている。パナマ文書には電通や大手スポンサー企業も載っているから、日本のマスコミはパナマ文書を大きく報道しないし、日本政府も調査しないことになったっていう話が広がっている。 パナマ文書もといオフショア・リークスより日本の企業を抜粋してまとめてみた。太文字は上場企業。 pic.twitter.com/f27nPgs8Le — maisonkayser.bot (@rockhound_) 2016年4月6日 でも、この企業リストはほとんどが三次情報で、二次情報の出所を辿ると2ちゃんねるに行き着く。 50: 膝十字固め@\(^o^)/2016/04/06(水) 13:3
インターネット上の情報サイト「食べログ」への投稿をめぐり、「秘密の隠れ家」という営業方針をとるバー(大阪市)が削除と330万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が23日、大阪地裁であった。バーがホームページで店の情報を公開していることを踏まえ、佐藤哲治裁判長は「削除要請に応じないことが違法とまでいえない」と判断。請求を退け、食べログの運営会社「カカクコム」の勝訴判決を言い渡した。 判決によると、バーは看板を出さず、オートロックの扉を店員が開けないと入れない「隠れ家」を演出。客とみられる人物が2012年11月に店内の写真や感想を食べログに投稿したため、バーが13年12月に「営業戦略が台無しになった」として提訴していた。(阿部峻介)
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