だから仏教嫌いなんだよな 脅しなんだよな。そして語ってる奴がたいていウエメセ。 「私は知っている」という立場で話すから。 「俺、この世の仕組み見抜いちゃってるんで」って奴 だから説法垂れたり、掲示板に言葉書いちゃったりする 座禅で肩を棒で殴ったりもする なんなんあの人たち 世の中の役に立ってる面もあるけど、証明できないものを信じてる時点でヤバい奴らなんだよな そんなのに頼ってどうすんだって感じ 仏教をほわっと信じてる奴が多い日本で言ってもたたかれるだけなんだけどさ 仏教は害悪だと思ってるよ 49日なんてないよ、根拠ないじゃん 戒名も意味不明 原始仏教もなんだあれ、なんであれを集団でやるんだって感じ 徒党を組まずに1人でやるか、せめてサークルみたいに軽くやれよと思うわ 俺も自分の中に仏教的な教えが小さい頃に組み込まれちまってるから、大人になっても困ってるんだわ 洗脳だよこれ 宗教二世どころか
健康志向から注目されているごはんの糖質を低減できるとうたった炊飯器について、国民生活センターがテストを行ったところ、一部の製品では広告などの表示よりも低減の割合が低いことが分かりました。国民生活センターは、景品表示法の優良誤認にあたるおそれがあるとして、消費者庁に対して、事業者への指導を行うよう要望しました。 「糖質カット炊飯器」は、コメを炊く過程で出た糖質成分を含む水分を排出するなどの仕組みで炊いたごはんの糖質を低減する効果をうたった炊飯器ですが、国民生活センターによりますと、全国の消費生活センターなどに、効果が実感できないなどの相談が、ことし1月までのおよそ6年間で250件寄せられています。 こうしたことを受け、国民生活センターは、大手の通販サイトや量販店で販売されていた6つの製品を選んで、それぞれ2回ずつ炊いたごはんの成分を分析するテストを行いました。 その結果、4つの製品では広告な
アカデミー賞総なめの「エブエブ」こと、 Everything Everywhere All at Once を見てきた。 カンフーやギャグや下ネタはさておき、「ADHDで悩む親子が、お互いの傷つけあいに終止符を打つ」というお話だった。 おれは、ADHDの毒親育ちで自分もADHDで苦しんでいる。そして自分の子どもも、発達障害という毒血筋。遺伝性の障害で、親子間の負の連鎖が続いているので、すごく共感したし、心に刺さった。 増田にいる発達系の障害を抱えたお前ら。お前らには共感するところがあるんじゃないかと思う。 こんな作品がアカデミー賞を取るなんてすごい時代だよ。LGBTの権利を認める動きはあるが、ADHDのことを知ってもらうには、この映画が良い。これを世界中の沢山の人が見てくれた、ADHDってあの映画みたいな感じなんだよ!と表現できる。初めて俺たちの意味不明の妄想拡大を代弁してくれる映像表現が
高市早苗経済安全保障担当相は15日の参院予算委員会で、放送法の「政治的公平」をめぐる総務省の行政文書に関する自身の説明内容について、立憲民主党の杉尾秀哉氏に「根拠がない」などと指摘され、一時「答弁拒否」を宣言をするひと幕があった。「私の答弁が信用できないなら、質問をなさらないでください」と不快感を示し、自席に戻った。 杉尾氏は、高市氏が当初、文書について「捏造(ねつぞう)」と述べた発言が、変わってきていると指摘。「大臣の発言を証明するものはまったくない。総務省には文書が残っていて、その文書に沿う答弁をしているが、高市大臣が言っていることは全く根拠がない中で、ずるずる変わっていっている」「全く信用できません。あなたの答弁は」と指摘した。 これを受け高市氏は、不機嫌そうな声色で「私が信用できないならもう質問はなさらないでください」と発言。杉尾氏は「いやいや、この問題の発端は、最初に小西議員が示
人気アニメ「ウマ娘プリティーダービー」などの作曲をしていた男が、15歳の女性に対しわいせつな行為をしようとして卑わいな言葉をかけた罪などに問われている裁判の初公判が開かれ、男は起訴内容を認めました。作…
高市氏「レク受けた可能性ある」 放送法文書巡り、当初否定 2023年03月15日07時10分 衆院本会議で答弁する高市早苗経済安全保障担当相=14日午後、国会内 放送法の政治的公平性に関する総務省の内部文書を巡り、高市早苗経済安全保障担当相は14日の衆院本会議で、記載のあった総務相時代の2015年2月13日の「大臣レク(説明)」について「受けた可能性はあり得る」と認めた。当初は存在自体を否定していた。 高市氏、記録残っていない 放送法巡る大臣説明 高市氏は「2月はNHK予算の国会提出に向けた準備を急いでいた時期だ。これに関するレクを受けた可能性はあり得る」と説明。ただ、詳細については「総務省にも問い合わせたが、8年も前の大臣スケジュールは残っていない。確認する方法はない」と述べるにとどめた。 文書には、当時の礒崎陽輔首相補佐官が求めた放送法の解釈見直しを、15年2月のレクで総務省幹部が高市
NHKで解説委員などを務めた岩田明子氏が大手芸能事務所「ホリプロ」に所属することが、「週刊文春」の取材で分かった。 岩田氏は1996年にNHKに入局。岡山放送局を経て、2000年から東京放送センターの政治部に所属。永田町や霞が関を20年以上にわたって取材してきた。 「故・安倍晋三元総理の番記者を2002年の官房副長官時代から務め、“安倍首相に最も食い込んだ記者”とも呼ばれました。安倍氏の母・安倍洋子さんからも信頼を得て、度々自宅に招かれていました。『月刊文藝春秋』でインタビューをしたこともある」(NHK関係者) 安倍晋三元総理の番記者も務めた ©文藝春秋 2013年7月からはNHK解説委員室に異動し、政治部記者と兼任する形で、政治担当の解説委員として活動。「国際報道」や「ニュースシブ5時」、「解説スタジアム」などの番組で、主に政治や国際情勢の解説を務めてきたほか、2019年4月の新元号発表
実は一番痛いところを突かれたか、「台湾に侵攻したら共産党幹部とその親族の財産に制裁」の米法案に習近平政権ブチ切れ会見 米中国交回復以来の「きつい」警告 今月6日、中国の習近平主席は共産党政治局常務委員の王滬寧・蔡奇氏らを率いて開催中の政治協商会議の経済界関連の分科会に出席し、「重要講話」を行った。 その中で彼は、中国の置かれている国際環境を語る文脈において、「米国を頭とする西側諸国はわが国に対して全方位的な封じ込めや包囲、抑圧を行い、わが国の発展に未曾有の厳しい試練を与えている」と、注目の対米批判発言を行なった。 それまでには、習主席自身は米国のことを名指して批判することはほとんどない。昨年8月のペロシ訪台や今年2月の「気球撃墜事件」に際しても習主席はいっさい発言せずに、対米批判はもっぱら中国外務省のレベルで行われた。しかし今回、政治協商会議という公の場で、習氏が自ら対米名指し批判を行うの
久々に会った30代半ばの男性友人が独身だということがわかり、同年代の婚活中の女性と会うことを打診したところ、「もう数十名と会ってきたがダメだったので諦めている」との回答だった。友よ、10年会わなかった間になんて壮絶な体験を… たぶん一般的に婚活って、 ①割と安定した、どちらかというと批評家目線なメンタルの元 ②プラトニックな関係を一定期間続け ③本人の自由意志で交際を続けるかどうか判断する ④判断つかない場合には次々に別の人と②〜③を繰り返す という流れで行われるんじゃなかろうか。知らんけど。 一方で婚活せず結婚した人の馴れ初めって ・失恋後のやぶれかぶれな時期に出会ってたり ・そんなに構えてない友達つながりの輪から発展したり ・身体の関係が先行してたり ・(これは昭和のお見合いのイメージ)親の紹介で半ば無理やり結婚したり という感じじゃないでしょうか。 つまり婚活を続けてても自然に結婚す
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の名称変更を巡り、文化庁が2015年に教団の申請を認めた経緯を記した文書を開示しないのは違法だとして、神戸学院大の上脇博之教授が15日、国に不開示決定の取り消しを求める訴えを大阪地裁に起こした。 安倍晋三元首相への銃撃事件をきっかけに自民党と旧統一教会の関係が注目され、名称変更の経緯も国会で取り上げられた。 訴状によると、上脇教授は事件後の22年8~10月、名称変更を巡る文書などの開示を文化庁に請求。文化庁は教団から提出された申請書類などの一部を開示したが、変更を認めた協議過程に関する文書については、「法人の宗教活動に関する情報が含まれ、公にすることで法人の利益を害する恐れがある」などとして不開示決定を出した。
「GPT-4」発表 日本語でもChatGPT英語版より高性能、司法試験で上位10%、「この画像何が面白いの?」にも回答(1/3 ページ) 米OpenAIは3月14日(現地時間)、大規模言語モデル「GPT-4」を発表した。テキストでのやりとりだけでなく、新たにユーザーから画像を受け取り、適切な情報も返せるようになったという。司法試験の模擬問題を解かせたところ、現在の「ChatGPT」が採用しているGPT-3.5では受験者の下位10%ほどのスコアしか取れないのに対し、GPT-4では上位10%のスコアで合格するとしている。 ChatGPTの有料版「ChatGPT Plus」やAPI経由ですでに利用できるようになっている。 専門的領域なら人間レベル 日本語でもGPT-3.5の英語版より高性能に GPT-4の性能について、同社は「現実世界のシナリオにおいては人間に劣ることも多いが、(司法試験の模擬問
大江健三郎は、伊丹氏の映画をわざわざ見たりはしない。だが、ある時、伊丹氏の妹でもある妻が、試写会に行った。そして、それはテロに関する映画だった、と話してくれた。伊 丹氏がテロについてどんなふうに表現したのか。それは重要であると判断した大江氏は、映画館まで見に行った。そして、鑑賞後、伊丹氏に電話したのだ。 伊丹氏は、抽象的な感想は嫌う。あれはポストモダンだったね、みたいな言い方ではダメだ。具体的に、何がどうだったのかを話す必要がある。そこで、大江氏は、映画の中の、とあるエピソードについて話をした。 小太りな警察官がいる。出前の昼食について文句を言ったりしてちょっと意地悪な側面がある。サリンジャーなんかを読んでいるのを上司に見られ、そんなもんを読んでばかりいるより、カラオケスナックにでも行ったりすることも仕事の一部である、などと怒られる。 カラオケスナックに行ったその警察官は、歌っている青年が
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