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2016年1月28日のブックマーク (5件)

  • 【書評】システムインテグレーション再生の戦略 - GoTheDistance

    技術評論社、傅さんよりご恵投頂きました。システムインテグレーション崩壊 ~これからSIerはどう生き残ればいいか?の続編という位置づけです。 システムインテグレーション再生の戦略 ~いまSIerは何を考え、どう行動すればいいのか? 作者: 斎藤昌義,後藤晃出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2016/01/26メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る 書は全体的に横文字が多く拡散的になっていますが、方向性を指し示すのが目的ですのでこんなもんかなと思います。「これしかありません」という話はできないですから、色んなヒントを得られるように構成されています。 工数積算やめてどうするの? ポストSIビジネスというものに問われているのは、「工数積算を辞めて何をしたらええねん?」が主たるものです。ポストSIビジネスモデルとして合計12個のモデルが提示されていますが、切り口が違う

    【書評】システムインテグレーション再生の戦略 - GoTheDistance
    ryuzee
    ryuzee 2016/01/28
    準委任++
  • 東京と沖縄でのリモートワーク | リモートワーク - anywher

    今回は、Rails教育/教材制作・アジャイル開発・翻訳技術研究の事業を展開しており、東京と沖縄でリモートで開発をおこなってるYassLab代表の安川さんに、リモートワークについてインタビューさせて頂きました。 Q. 開発事業の他に教育事業を行っているようですが、どのようなことを行っているのですか? A. そもそも教育事業は、沖縄県と株式会社レキサスが「優秀な人材をより優秀にする」という目的で開始したのが始まりで、そこの指導者として抜擢されたのが僕です(当時はまだYassLabではありませんでした)。未来の沖縄を支える高度IT人材の育成が主眼となっており、そのためには「人材の底上げだけではなく優秀な人材をさらに伸ばすことも大事」という考えに共感し、3年間そこの常任講師を務めました。そこでの経験から「今足りないのは圧倒的な教材コンテンツである」と考えに辿り着き、現在のRailsチュートリアル

    東京と沖縄でのリモートワーク | リモートワーク - anywher
    ryuzee
    ryuzee 2016/01/28
    東京と沖縄のリモートワークの話
  • SEとは「何もできない人」のこと

    SEとは「何もできない人」のこと SE is a one who cannot do anything 2016.01.28 Updated by Mayumi Tanimoto on January 28, 2016, 08:00 am JST 大原ケイ様 新年もとっくにあけ、クリスマスも終わってしまい、なのでガルパンを見ながらマグナムを舐め舐めしております。このの不毛の大地イギリスにて、唯一素晴らしいと思えるのはマグナムです。マグナムとはちなみに巨砲ではなくて、アイスです。 IT業界もさして事情は変わりません さて前回の書簡は、結構衝撃的な内容でした。 ゼネラリストばかりで「プロ」がいない出版界 厳しい編集方針で知らられる雑誌New Yorkerが日のある作家さんへの作品掲載を持ちかけたのにも関わらず、「多忙だから」と編集者が依頼を断った、というトンデモなお話です。New Yor

    SEとは「何もできない人」のこと
    ryuzee
    ryuzee 2016/01/28
    つらい世の中であるなぁ...
  • 「コードを書かなくなったら一人前」、そんな業界構造を変えたい

    プログラマーの地位を上げたい」。グーグルからベンチャー企業のIncrements(インクリメンツ)に転じた及川卓也プロダクトマネージャは、穏やかな表情の中にも力を込めて語る。情報共有サービス「Qiita(キータ)」を通じ、プログラマーをはじめとするITエンジニアの交流や情報発信を後押し。盛り上がりの気運を見せるプログラミング教育を歓迎しつつ、「学んだ子たちが将来がっかりしないためにも、プログラミングという仕事の魅力を高めたい」と強調する。

    「コードを書かなくなったら一人前」、そんな業界構造を変えたい
    ryuzee
    ryuzee 2016/01/28
    コード書けなくなったらまじやばい
  • ベンダーの垣根を越えた「みんなのSORACOM」が止まらない (1/4)

    1月27日、IoT向けの通信サービスを手がけるソラコムはプライベートイベント「SORACOM Conference "Connected."」を開催した。基調講演に登壇したソラコム代表取締役 社長の玉川憲氏はユーザー事例やパートナー戦略、そして新サービスなどをまとめて披露し、相変わらずの怒濤の進撃ぶりを聴衆にアピールした。 社会インフラやスタートアップ、一般企業まで事例が拡がる 事例ビデオの上映後、壇上に姿を現わしたソラコム代表取締役 社長の玉川憲氏は、SORACOMプラットフォームの概要を改めて説明。将来的に250億以上のデバイスがつながるというIoTの世界を実現すべく、電力消費やインターネット接続、セキュリティなどの課題を払拭するプラットフォームとしてSORACOMサービスの存在意義を強調した。 ソラコムは2015年9月30日に従量課金型のIoT向け通信サービス「SORACOM Air

    ベンダーの垣根を越えた「みんなのSORACOM」が止まらない (1/4)
    ryuzee
    ryuzee 2016/01/28