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ブックマーク / ascii.jp (97)

  • Azure Application Insightsが東日本リージョンで利用可能に

    こんにちは、さとうなおきです。今回の「週刊アジュール」では、2019年2月17日~2019年2月23日の1週間に発表されたMicrosoft Azureの新機能から、筆者の独断と偏見で選んだトピックについて紹介していきます。 Azure Monitor:Application Insightsの東日リージョンサポートなど Azure Monitorは、Azureにおけるフルスタックの監視サービスです。 Azure Monitorの一機能であるAzure Application Insightsは、APM(アプリケーションパフォーマンス監視)ツールです。 今回、Azure Application Insightsが、東日リージョンで利用可能になりました。 更新情報「Application Insightsがオーストラリア東部と東日で利用可能になりました」 Azure Monitorサー

    Azure Application Insightsが東日本リージョンで利用可能に
    ryuzee
    ryuzee 2019/03/14
    「Azure DevOps Projectsで、Azure Kubernetes Service(AKS)クラスターをアプリごとに新規作成せずに、既存のクラスターを再利用できるようになりました。」
  • Azure 9周年鼎談!Azureは「第3形態」に入った

    パブリッククラウドサービス「Microsoft Azure」がGA(一般提供)してから、2019年2月で9周年を迎えた。WindowsベースのPaaSを中心とした「Windows Azure」としてスタートしたAzureは、9年間、絶え間なく進化を続けてきた。その間、パブリッククラウドは確固たる市場を形成し、多くの企業システムがクラウド化へ向かおうとしている。2019年、Azureはどのような段階にあり、どのような進化の過程にいるのか。 今回は、「2019年 Azure 9周年鼎談」と題して、GA前から10年以上にわたってAzureに関わってきたFIXER エバンジェリスト 鈴木章太郎氏、日マイクロソフト クラウド&ソリューション事業部 インテリジェントクラウド統括部 部長 平野和順氏、日マイクロソフト パートナー事業部 Azureテクノロジスト 佐藤直生氏の3人に、「Azure

    Azure 9周年鼎談!Azureは「第3形態」に入った
    ryuzee
    ryuzee 2019/02/11
    「現在は、IaaSからよりを戻して、再びPaaSのマネージドサービスがAzureの本流になってきました」
  • Azure DevOpsが「GitHub Enterprise」や「ServiceNow」をサポート (1/2)

    こんにちは、さとうなおきです。「週刊アジュール」では、2019年1月13日~19日の1週間に発表されたMicrosoft Azureの新機能から、筆者の独断と偏見で選んだトピックについて紹介していきます。 Azure Storage:日リージョンでのAzure Data Box/Azure File Sync ストレージサービス「Azure Storage」の一機能「Azure Data Boxファミリ」は、大量のデータをAzureに移動するためのアプライアンスです。 2019年の第1四半期(1月から3月)に日リージョンでAzure Data Boxが利用可能になる予定であることが、発表されました。 ストレージサービス「Azure Storage」の一機能「Azure Files」は、SMBプロトコルベースのファイル共有サービスを提供します。 Azure File Syncは、Azur

    Azure DevOpsが「GitHub Enterprise」や「ServiceNow」をサポート (1/2)
    ryuzee
    ryuzee 2019/02/04
    Azure DevOpsでGitHub Enterpriseサポートか
  • AKS監視機能「Azure Monitor for containers」がGA (1/2)

    こんにちは、さとうなおきです。今回の「週刊アジュール」では、2018年12月9日~15日の1週間に発表されたMicrosoft Azureの新機能から、筆者の独断と偏見で選んだトピックについて紹介していきます。 Azure Storage:静的ウェブサイト ストレージサービス「Azure Storage」の一機能「Azure Blob Storage」は、オブジェクトストレージサービスを提供します。 6月に、Azure Blob Storageの「静的ウェブサイト」機能が、パブリックプレビューになっていました。 「静的ウェブサイト」機能を使うと、HTMLJavaScriptなどで構成される静的ウェブサイトのコンテンツをAzure Blob Storageにアップロードして、Webサイトとして公開できます。インデックスページ、エラーページを指定できます。Azure CDNを併用することで、

    AKS監視機能「Azure Monitor for containers」がGA (1/2)
    ryuzee
    ryuzee 2018/12/27
    盛り盛り。Azure Storageの静的ウェブサイトは簡単で安価だしサーバの面倒見無くていいやつ。CDNと組み合わせて使う定番中の定番。
  • ASCII.jp:エンタープライズ用途に耐えうるAzure Durable Functionsという選択肢 (1/2)

    9月29日に開催されたServerlessconfでは、米マイクロソフトのAzure Functionsの開発エンジニアが直接日エンジニアに説明するセッションが行なわれた。複数のファンクションを組み合わせられるAzure Durable Functionsに関しては、機能解説や事例も紹介される貴重な機会となった。 サーバーレスとはサーバーがないということではない 2番手として登壇したのは、米マイクロソフトのプリンシパルソフトウェアエンジニアであるクリス・デュラン氏。長らくエンタープライズ系の開発で実績を積んできており、今はAzure Functionsの開発に携わっているという。「日は大好きだけど、日語の会話は上手じゃないので、前もって書いたスピーチを読んでしまいます(笑)。みなさん、よろしくお願いします!」とのことで、ここまでの流ちょうな日語についてこう説明。おそらくアルファベ

    ASCII.jp:エンタープライズ用途に耐えうるAzure Durable Functionsという選択肢 (1/2)
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    ryuzee 2018/11/07
  • 100Gbps専用線接続「ExpressRoute Direct」、大規模データ検索を高速実行する「Azure Data Explorer」など多数の新発表 (1/2)

    2018年9月24日(米国時間)に、Microsoftの年次カンファレンス「Microsoft Ignite 2018」が開幕し、1日目はSatya NadellaによるVision Keynote、Scott GuthrieらによるTechnology Keynoteが行われました。Ignite 2018に合わせて、Azureに関連するアップデートが多数公開されています。 今回の「週刊アジュール」では、Ignite 2018特別号外として、Scott GuthrieらによるTechnology Keynoteで紹介されたAzureに関連するアップデートを紹介していきます。 Ignite 2018の情報はここをチェック Ignite 2018カンファレンスには、オンラインでも参加できます。Vision KeynoteTechnology Keynote、General Sessionは、

    100Gbps専用線接続「ExpressRoute Direct」、大規模データ検索を高速実行する「Azure Data Explorer」など多数の新発表 (1/2)
    ryuzee
    ryuzee 2018/09/25
    分かりやすいまとめ
  • 日本MS、2018年6月期のAzure契約額は前期比350%

    マイクロソフトは2018年7月3日、パートナー事業に関する記者説明会を開催した。同社は昨年7月に、パートナー種別ごとに8部門に分かれていたパートナー事業部門を「パートナー事業部」に統合。パートナー企業と連携し、Azureの業種特化型ソリューションを開発・販売することに取り組んできた。同日の会見では、パートナー事業部長の高橋美波氏が、新組織の1年間の成果を説明した。 日マイクロソフトの前会計年度(2017年7月~2018年6月)のAzureの契約額は、前年度比350%と好調だった。Azureのパートナーエコシステムも順調に拡大しており、Azureなどマイクロソフトクラウドの再販ができるCSP(クラウド・ソリューション・プロバイダー)リセラー数は約2200社に、パートナー協業によって受注したAzureベースのビジネスアプリケーションの案件数はこの1年で400案件以上あった。また、この

    日本MS、2018年6月期のAzure契約額は前期比350%
    ryuzee
    ryuzee 2018/07/03
    Azure前年比350%すごい
  • ASCII.jp:

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    ryuzee 2018/04/02
  • ソラコムの営業現場を支えるkintoneのすべらない活用術

    グローバルに向けてIoTプラットフォームを展開するソラコム。急成長を遂げるスタートアップの営業現場でもサイボウズのkintoneが活躍していた。ソラコムの江木典之氏と片山暁雄氏にkintone導入の背景と活用法について聞いた。(以下、敬称略) 既存のツールはスタートアップのスピード感にあわない 大谷:まず江木さんの肩書きのグロースエンジニアってどんな役割なんでしょうか? 江木:現在は業務改善をテクノロジー観点で進めるエンジニアプロジェクトマネジメントという感じですね。もともとは社内プロセスや顧客管理といったエンジニアや営業からこぼれた仕事を拾うような役割だったんですけど、僕が入った当時は案件管理や顧客管理みたいなツールもプロセスもまったくなかったので。 片山:江木がソラコムにジョインしたのは、SORACOM Airのサービス開始直前だったんです。当然、エンジニアリングリソースをサービス開

    ソラコムの営業現場を支えるkintoneのすべらない活用術
    ryuzee
    ryuzee 2018/02/27
    「すべらない」
  • 誰もがシステム開発者!ノンコーディングで使える「Logic Apps」を試そう

    こんにちは。Azure MVPの松典子です。この連載では、マイクロソフトが提供する「Azure Logic Apps」について、3回に分けて説明していきます。第1回目は、Logic Appsとは何なのか、何ができるサービスなのかを中心に紹介します。 Logic Appsとは? Logic Appsは、ノンコーディングで多くのアプリケーションやWebサービスを結合して連携システムを作ることができる、iPaaS(Integration Platform as a Service)とも呼ばれるサービスです。2016年7月にAzureのサービスの1つとして一般提供(GA)が開始され、現在はAzureの東日・西日リージョンでも利用可能になっています。 ノンコーディングでサービスを結合するLogic Appsに似たサービスには、IFTTT(イフト)やmyThingsなどがありますが、Logic

    誰もがシステム開発者!ノンコーディングで使える「Logic Apps」を試そう
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    ryuzee 2018/02/06
  • マイクロソフトが「MariaDB Foundation」にプラチナメンバーとして参画

    マイクロソフトは米国時間11月15日、ニューヨークで開幕した開発者向けイベント「Microsoft Connect 2017」において、オープンソースのRDBMS(リレーショナルデータベース管理システム)「MariaDB」の開発を統括する非営利団体「MariaDB Foundation」に、プラチナメンバーとして参画することを発表。併せて、Microsoft AzureでMaria DBをフルマネージドのPaaSとして提供することを明らかにした。 MariaDBは、MySQLから派生したオープンソースのRDBMS。Sun MicrosystemsがMySQLを買収し、さらにOracleのSun Microsystems買収によってMySQLの開発がOracle主導になって以降、ベンダー色のあるオープンソースを倦厭するユーザーがMySQLからMySQL互換のMariaDBに移行する流れがある

    マイクロソフトが「MariaDB Foundation」にプラチナメンバーとして参画
    ryuzee
    ryuzee 2017/11/16
    「Microsoft AzureでMaria DBをフルマネージドのPaaSとして提供することを明らかにした」
  • Azureからリリースラッシュ、「Ignite 2017」開催中

    マイクロソフトは米国時間9月25日から29日まで、フロリダ州オーランドで技術カンファレンス「Microsoft Ignite 2017」を開催している。25日のScotto Guthrie氏(マイクロソフト Cloud + Enterprise部門 Executive Vice President)によるキーノートでは、Microsoft Azureから多くの新機能が発表された。 Azure Cloud ShellのPowerShell版 Azureポータルから直接CLI(コマンド・ライン・インタフェース)コンソールを起動できる「Azure Cloud Shell」がPowerShellに対応した(プレビュー)。Azure Cloud Shellは5月のBuild 2017で発表され、これまではBashからの操作にのみ対応していた。 マイクロソフトは2016年6月にPowerShellをオ

    Azureからリリースラッシュ、「Ignite 2017」開催中
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    ryuzee 2017/09/27
  • クラウド売上5割目標は「だいたい達成」、組織再編でクラウド転換を加速する日本MS

    マイクロソフトは8月1日、2018年度(同社会計年度の2017年7月1日~2018年6月30日)の経営方針記者会見を開催。同社 代表取締役 社長の平野拓也氏が今年度の方針と組織体制について説明した。 まず初めに、マイクロソフトのグローバルでの2017年度業績を振り返り、「法人向けクラウド事業の売上高は189憶ドルだった。2018年度に法人向けクラウドで200憶ドル達成が経営目標だが、近いところまで拡大してきている」(平野氏)と述べた。サービス別の売上増加率は、Microsoft Azureが前年度比97%増、Office 365が同43%増、Dynamics 365が同74%増。Office 365の売上高はオンプレ版のOfficeを超えたという。 日法人のビジネスについては、平野氏は2年前の社長就任時に「クラウド売上比率50%」を目標に掲げていた。平野氏就任時の日法人のクラウド売

    クラウド売上5割目標は「だいたい達成」、組織再編でクラウド転換を加速する日本MS
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    ryuzee 2017/08/02
  • 障害、サービス停止を回避するAzureのDR構成を知ろう (1/4)

    Microsoft Azureの国内リージョンでストレージサービスに起因する障害が相次いでいる。日時間3月31日22時50分から翌4月1日6時にかけて、顧客の一部がAzure東日リージョンのリソースに接続できない状態が続いた。 米マイクロソフトの公式サイト「Azureの状態の履歴」によれば、今回の障害の根原因は「冷却系」とのこと。東日リージョン内で一部の拡張ユニットが冷却できない状態になったため、データ保護のために特定のストレージユニットとコンピューティングユニットが自動シャットダウンされた。これにより、Azureストレージサービスと、ストレージを利用するAzure App Service (Web Appsなど)やVirtual Machines(VM)など、多くのサービスが影響を受けた。 Azure東日リージョンでは、3月8日にもストレージサービスとそれを利用するサービスの一

    障害、サービス停止を回避するAzureのDR構成を知ろう (1/4)
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    ryuzee 2017/04/03
  • 米マイクロソフトが「Azure Managed Disk」をGA、VMのストレージ管理が不要に

    米マイクロソフトは2月6日(現地時間)、Microsoft Azureの新しいサービスとして「Azure Managed Disk」をGA(一般提供)した。これにより、AzureのIaaSの運用が大きく変わりそうだ。 Azureの仮想マシン(VM)では、PCと同じようにOS、アプリケーション、データを格納するための場所としてディスクを使用する。それぞれのVMには、OSディスクと一時ディスクの少なくとも2つの仮想ハードディスク(VHD)があり、これらはAzureのストレージアカウントに格納される。さらに、VMはデータディスクを持つことも可能で、これもVHDとして格納される。 従来、AzureでVMを使う場合、これらのVHDを保持するストレージアカウントを作成する必要があった。AzureのストレージにはIOPSの制限があり、VM環境をスケールアップする場合は、追加のストレージアカウントを作成し

    米マイクロソフトが「Azure Managed Disk」をGA、VMのストレージ管理が不要に
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    ryuzee 2017/02/13
  • KDDI採用は序章?MVNO事業者にIoTの道を拓くソラコム第2幕

    先週のITPro Expoで発表された「KDDI IoTコネクト Air」は、KDDIがソラコムのIoTプラットフォーム「SORACOM vConnec CORE」を採用することで実現したサービス。生まれて1年のスタートアップのサービスを大手通信事業者が採用するという快挙もさることながら、個人的にはWebサービス事業者にIoTサービス参入の道を拓いた方が大きなインパクトを感じている。 タイムツーマーケットを優先したSORACOM採用の英断 「KDDI IoTコネクト Air」を一言で説明すれば「KDDI版のSORACOM Air」だ。使っているネットワークインフラが従来のNTTドコモ網ではなく、KDDI網になっている以外、サービスはSORACOM Airとほぼ変わらない。ユーザーから見れば、SORACOM Airを利用するためのキャリアの選択肢が1つ増えたということになる。 PoCに資する

    KDDI採用は序章?MVNO事業者にIoTの道を拓くソラコム第2幕
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    ryuzee 2016/10/25
  • AWSJと小島ロス、コミュニティから生まれた「クラウド婚」

    JAWS-UG界隈の話題をとめどなく書き連ねるオオタニが夏の終わりに選んだ話題は、みんなびっくりのAWSJ小島さんの退職。そして、コミュニティでの出会いが結婚にまで結びついた「クラウド婚」の2つだ。気楽にお読みいただきたい。 小島さんの退社でもJAWS-UGは自走し続ける JAWS-UGの生みの親であり、AWSJのマーケティング部長である小島英揮さんが8月31日をもって退職した。AWSの日法人をまさにゼロから立ち上げ、玉川憲さんとともにクラウド導入の機運を作った大物だけに、非常に大きなインパクトだったと言えよう。 個人的にも小島さんには非常にお世話になり、コミュニティにまんまと巻き込まれた感がある(もちろん、大感謝です!)。そして、JAWS-UG on ASCIIの立ち上げにも、AWSのナカノヒトとして大きく尽力していただいた。文字通りペライチの企画書をオオタニが小島さんに持ち込み、1

    AWSJと小島ロス、コミュニティから生まれた「クラウド婚」
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    ryuzee 2016/09/06
    “サーバーワークス大石社長のすべらない挨拶あり、友人による生暖かいLTあり”
  • ソラコムの気になること、さくら田中社長が10分で聞いてくれた

    6月8日~10日に開催された「Interop Tokyo 2016」の基調講演には、さくらインターネット社長の田中邦裕氏とソラコム社長の玉川憲氏が登壇。最後の10分の公開インタビュー、ソラコムに関しての素朴な疑問を田中氏が玉川氏にズバズバ聞いてくれた。(以下、敬称略) 2年前から書き始めてたんじゃないんですか? 田中:2年前にInteropにはAWSの人として玉川さんが登壇していましたね。その頃にはこうなることは考えてなかったんですか? 玉川:2年前、シアトルに出張していた時に、現CTOの安川と今のソラコムのようなもの作ったら面白いよねという話はしていました。 田中:2年前には書き始めてたんじゃないですか? 玉川:Amazon文化でサービス立ち上げ前にプレスリリースを書くというのがあったので、シアトルで呑んだ後に眠れなかったので、仮想のプレスリリースは書きましたね。次の朝起きたら、これい

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    ryuzee 2016/06/21
  • MS率いる黒船軍団が“DevOps鎖国”日本に開国を迫った日 (1/4)

    牛尾氏は、DevOpsが浸透していない日の現状を示した。調査によると、企業のソフトウェア開発プロジェクトにおけるアジャイル手法の採用率は、世界平均では95%(Version One調査、2015年)とすでにデファクトの位置付けとなっているのに対し、日ではまだ31%(PMI調査、2015年)にとどまるという。エンタープライズ領域のソフトウェア開発を中心として、日のDevOps導入は明らかに立ち遅れている。 こうした日の現状について、牛尾氏は「200年前の『鎖国』時代とまるで同じだ」と厳しく指摘する。 「鎖国時代の日は、2世紀にもわたって何も変化しなかった。新しいテクノロジーも、新しいライフスタイルも、海外から一切何も学ばなかった。一方で、そのころの米国では産業革命が始まり、新しいテクノロジーによって産業も社会構造も根的に変化していった」(牛尾氏) この長い鎖国時代を通じて、欧米諸

    MS率いる黒船軍団が“DevOps鎖国”日本に開国を迫った日 (1/4)
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    ryuzee 2016/06/16
  • SIer依存脱却!AWSを自社運用する「あるフツーの会社」の勇気

    6月3日、AWS Summit 2016の3日目のセッションで登壇したのは、千趣会の情報システム部 システム管理チーム 池修幸氏。池氏は、SIerに大きく依存していた同社が、AWSの自社運用に踏み切るまでの苦労や考慮点を丁寧に説明した。 「女性を幸せにする会社」は今やクラウドファーストへ 「社内インフラの何でも屋」を自認する池氏は、サーバーやネットワーク、セキュリティなどさまざまなことに携わってきた。「これから話すのは画期的な技術の話でもなく、ユーザー企業がどうやってAWSを推進してきたのかの話。どうぞみなさん、リラックスして聞いてほしい」と挨拶した池氏は、まず会社概要とクラウドの導入実績について説明した。 「ベルメゾン」で知られる千趣会は、昨年60周年を迎えたばかり。カタログショッピングで知られているが、2000年に業界に先駆けてECサイトをオープンしている。その後、2007年に

    SIer依存脱却!AWSを自社運用する「あるフツーの会社」の勇気
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    ryuzee 2016/06/10