タグ

ブックマーク / anagileway.com (5)

  • Modern Agile JP

    Modern Agileとは 初期のXP(Extreme Programming)賛同者、Joshua Kerievsky が世界最大のアジャイルカンファレンスである Agile2016 の基調講演において、モダンアジャイルというコンセプトを披露しました(→InfoQ記事)。 2001年に宣言されたアジャイルマニフェストが、15年を経ましたが、今の時点でアジャイルを再度考えてみよう、という命題です。http://modernagile.org より(超訳)… アジャイル宣言から10年、イノベーティブな企業、ソフトウェアの思想的リーダーたち、アジャイルとリーンの開拓者たちは、よりシンプルで、より強く、より合理化されたアジャイルを模索してきた。この「モダンアプローチ」は、「実験的な成果の創出」と、「優れたカルチャーの育成」に焦点をあてている。今日、伝統的なアジャイル定義をバイパスして、モダンア

    Modern Agile JP
    ryuzee
    ryuzee 2016/10/10
    “人々を最高に輝かせる / 安全を必須条件にする / 高速に実験&学習する / 継続的に価値を届ける”
  • Thank you Agile Japan 2016

    アジャイルジャパン 2016 今年のテーマは、「あなたとつくるアジャイル」。私は今回は運営にはほとんどタッチせず(実行委員、運営、ボランティアのみなさんありがとう)、基調講演の Joe Justice さんの翻訳と、自分の1つのセッションに専念しました。 初参加の方も結構いらっしゃたようです。初参加とリピーターが50/50になると、いい循環の会になると思っています(アジャイルジャパンの歴史を知りたい方は、これまでアジャイルジャパンの活動、とくに海外スピーカーとの交流について、InfoQの記事です。) 「日アジャイルに、何が起きていたのか、何が起きているのか」 Linda Rising visited Japan and talked about “Fearless Change” – a report from Agile Japan 2011 基調講演 スクラムがイノベーションを加速

    Thank you Agile Japan 2016
    ryuzee
    ryuzee 2016/06/06
  • 仕事人生の年表づくり(自分2.0)

    昔(ちょうど10年前でしょうか)、デブサミやいろんな会社でやったワークショプ、自分2.0(仕事人生60年表づくり)を公開します。 先日の Scrum Gathering Tokyo 2016で開原さんにお話したのがきっかけで、また、先日のGEEKSCHOOLでも、このワークショップをやったので、これを思い出しました。 仕事人生が、「20代」、「30代」、「40代」、「50代」、と4つの10年になること、それを自分の誕生日からビジュアルに箱で表現することで、今の自分の人生の中の位置を見てもらおう、そして、この後何の残り時間を実感してもらおう、という企画です。 上がぼくの年表です。自分で自分の年表が作れるように、エクセルファイルを公開します。 ワークシートのエクセルファイル —> MyHistory-20151212 手順も中に書いてあります。また、全体のワークショップはこんな感じです。

    仕事人生の年表づくり(自分2.0)
    ryuzee
    ryuzee 2016/02/09
  • Memories of Ed Yourdon

    Yourdon先生亡くなる ソフトウェア工学の巨人、Ed Yourdon先生が亡くなりました(The New York Times on Jan. 22, 2016)。構造化設計の基礎を作り、アジャイルに影響を与え、晩年は写真を愛していたようです(写真は、彼のFlickerのサイト  より)。 ソフトウェアづくりで変わらないこと 少し前になりますが、下のスライドを見つけて、日語訳を申し出ました。ソフトウェア工学がいったり来たりしながらアジャイルに向かって行く様子、その中で変わっていないもの、について簡潔にまとまっていると思います(以下は当時の私のブログより)。 先日、尊敬するエドワード・ヨードン博士が「Top 10 Software Engineering Concept」という文書の公開した、とtwitter でつぶやいていたので、「訳してもいいですか?」と聞いて、5分でOKをもらった

    Memories of Ed Yourdon
    ryuzee
    ryuzee 2016/01/24
  • What is Enterprise Agile (1)

    「エンタープライズアジャイル」という言葉を良く聞くようになりました。「エンタープライズアジャイル勉強会」でぼくが発表した資料と内容を、講演録として公開します。 一回目は、「エンタープライズアジャイル」という言葉のぼくなりの位置づけとアジャイル歴史復習です。 「エンタープライズアジャイル」から何を連想するか? 最初に2つの写真を見て頂きます。エンタープライズというと何か左側のイメージじゃないですか。これは多分ニューヨークのマンハッタンですね。ところが、アジャイルって最初皆さん多分受け取った印象は、多分もうちょっと違う、こういうこうかっちりしたものじゃなくて、手作り感があふれた少人数のチームで、何かいいものを作る、みんなで協力して。イメージ的には多分右側のムード的なものじゃないかと思うんです。こういう自然と調和したり、小さいんだけど美しい外観を持って機能的なシンプルの美というのが多分最初のア

    What is Enterprise Agile (1)
    ryuzee
    ryuzee 2015/12/04
    おもしろい!!
  • 1