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ブックマーク / logmi.jp (23)

  • 契約条件は“スクラムに全力で取り組むことを誓う” まるで『ベスト・キッド』の現場で得たアジャイル開発の学び

    「Scrum Fest Osaka」はスクラムの初心者からエキスパート、ユーザー企業から開発企業、立場の異なる様々な人々が集まる学びの場です。徳冨氏は、アジャイル開発20年続けて得た学びについて発表しました。全2回。後半は、ホンモノのスクラムを学んだ方法について話しました。前半はこちら 映画『ベスト・キッド』のような開発現場 徳冨優一氏(以下、徳冨):次はスクラムを叩き込まれた話です。ホンモノのスクラムをインストールされたというお話をしようと思います。 「スクラムに全力で取り組むことを誓うか」が契約の条件だったんですよ。こんなの聞かれたことないですよ。みなさんもいろいろなところで面談を受けると思いますが、こんなのないでしょ? 今思えばすごく不思議な面談でした。まるで『スター・ウォーズ』のワンシーンですね。記憶が美化されているかもしれませんが、ヨーダと『スター・ウォーズ』のワンシーンのような

    契約条件は“スクラムに全力で取り組むことを誓う” まるで『ベスト・キッド』の現場で得たアジャイル開発の学び
    ryuzee
    ryuzee 2021/09/10
    「1分で画面設計しろ」なんていうのあの人くらいだろうなーと予想して読んだら、やっぱり弊社CEOの @haradakiro でしたw
  • カオスに満ちたソフトウェア開発からの脱却 “愛される職場”を作るためにできること Part1

    2018年1月11日から13日の3日間、第8回目となるRegional Scrum Gathering® Tokyoが開催されました。スクラムの初心者からエキスパート、ユーザー企業から開発企業まで、立場の異なる様々な人々が集まる学びの場であるイベント。世界中からスクラム開発におけるエキスパートたちが一堂に会し、最新の情報や自身の知見を惜しげもなく語ります。1日目のKeynoteに登壇したのは、『ジョイ・インク 役職も部署もない全員主役のマネジメント』の著者であり、Menlo Innovations CEOのRich Sheridan氏。自身のビジネスマンとしての半生と、自社で取り組んでいる組織づくりの工夫を紹介しました。講演資料はこちら 『ジョイ・インク』著者による基調講演 Rich Sheridan氏:を執筆する際には、多くの人に読んでもらいたいと願いますが、ビジネス書の表題に「喜び

    カオスに満ちたソフトウェア開発からの脱却 “愛される職場”を作るためにできること Part1
    ryuzee
    ryuzee 2019/03/04
    RSGT2018のRichの基調講演の書き起こし。Joy, Incの話し。日本語書籍はこちら => https://amzn.to/2He2YOz
  • 開発者は“自分のため”にテストを書くべし––TDDをはじめるうえで大切なこと

    2018年11月12日、KDDI DIGITAL GATEにて、Tech-onが主催するイベント「Tech-on MeetUp#03」が開催されました。今回のテーマは「アジャイル」。スクラムやカンバン方式などのアジャイル開発をそのまま導入しても、思ったような成果が出ないこともあります。そこで、現場でうまくいっている事例を実際の開発メンバーに語っていただき、その成功の秘訣と知見を共有しました。プレゼンテーション「テスト苦労開発、あるいはTDDの夢」に登壇したのはやっとむ氏。講演資料はこちら テスト苦労開発、あるいはTDDの夢 やっとむ氏:みなさん、こんばんは。日は「Tech-on MeetUp #03」にお越しいただきありがとうございます。 私は安井力と申します。 「やすいつとむ」と書いて「やっとむ」という名前で活動してるので、「やっとむ」という名前で検索していただいたら、なにか引っかかる

    開発者は“自分のため”にテストを書くべし––TDDをはじめるうえで大切なこと
    ryuzee
    ryuzee 2019/01/08
    これすごくいい話!みんなにおすすめ。
  • さくら田中氏「社長の機嫌が悪くなると会社は傾く」  成長企業をつくるために、経営者が心がけるべき“余白”の実践 - ログミー[o_O]

    2018年12月19日に行われた「IVS2018 Winter Kanazawa」のセッション「IVS DOJO」で、さくらインターネット株式会社・田中邦裕氏が登壇。27歳で会社を上場させたという輝かしい記録の裏には、数々の失敗があったと語る田中氏。傾いた会社を立て直すに至ったきっかけとはなんだったのか。心がけた“3つの心持ち”について、その意味を明らかにします。 ロボットで生計を立てることを夢見ていた学生時代 田中邦裕氏:みなさん、こんにちは。 さっきまで(の登壇者が)たくさんお話しされてたので、このあとどう繋ごうか大変心配しておりまして。3人目まではまじめなセッションで、4人目(の私)から笑いのセッションだということなんですけれども……この会場を見る限り、笑う雰囲気がまったくしなくて、大変出鼻をくじかれております。 田中と申します、どうぞよろしくお願いします。 (会場拍手) 22年前に

    さくら田中氏「社長の機嫌が悪くなると会社は傾く」  成長企業をつくるために、経営者が心がけるべき“余白”の実践 - ログミー[o_O]
    ryuzee
    ryuzee 2018/12/20
    いい話だ
  • 米Microsoftで働く日本人エンジニアが語る、“楽しく開発”するために必要なこと - ログミーTech

    2018年1月11日から13日の3日間、第8回目となるRegional Scrum Gathering® Tokyoが開催されました。スクラムの初心者からエキスパート、ユーザー企業から開発企業まで、立場の異なる様々な人々が集まる学びの場であるイベント。世界中からスクラム開発におけるエキスパートたちが一堂に会し、最新の情報や自身の知見を惜しげもなく語ります。2日目のKeynote「敢えて属人化せよ! エキスパートの集団こそが最強のチーム」に登壇したのは、Microsoft社で活躍するエンジニア、河野通宗氏。日からアメリカへと移った中で感じたカルチャーショックと、その開発環境について語ります。 マイクロソフト社で働くエンジニア 河野通宗氏(以下、河野):Microsoftの河野と申します。ふだんはシアトルでAzureサービスを作っているんですけど、今回は川口さんにご縁があってお呼び

    米Microsoftで働く日本人エンジニアが語る、“楽しく開発”するために必要なこと - ログミーTech
    ryuzee
    ryuzee 2018/12/14
    去年お話を聞いてすごい良かったけど、文字で読み返すとやっぱりいいなー。
  • PoCからプロダクションまで Azureが支えたPHPアプリケーション開発の舞台裏 - ログミーTech

    2018年9月22日、Japan Azure User Groupが主催するイベント「Japan Azure User Group 8周年イベント」が開催されました。JAZUG設立8周年を記念したイベント。Microsoft Azureを用いてサービス開発を行うエンジニアたちが一堂に会し、自身の経験と知見を元に新たな活用法などを語ります。プレゼンテーション「PoCからプロダクションまで一貫したPHPアプリケーション開発を支えてくれたAzure」に登場したのは、satoryu氏。講演資料はこちら PHPアプリケーション開発を支えたAzure satoryuさん:少し長いんですが、このようなタイトルでお話しさせていただきます。よろしくお願いします。 自己紹介なんですけれども、私さとうと言います。よくTwitterとかGitHubだとアンダースコアを抜いたり入れたりするといろいろなところで見つ

    PoCからプロダクションまで Azureが支えたPHPアプリケーション開発の舞台裏 - ログミーTech
    ryuzee
    ryuzee 2018/11/08
    これはいいAzure事例だ
  • 「タイムバンク」開発者が語る、新規プロジェクトの立ち上げ期におけるチームビルディングの心得

    スマホアプリの分析プラットフォーム「F.O.X」が主催する、スタートアップで働くエンジニア向けコミュニティイベント「F.O.X Meetup」の第3回が開催されました。スタートアップのエンジニアが求めるナレッジをキャッチアップ・共有し、F.O.Xの持つノウハウを公開することで業界をさらに盛り上げることを目的としているイベント。今回は、「スタートアップのチームビルド」をテーマに、経験豊富なプロジェクトリーダー達が自身の知見を披露します。株式会社メタップスの田中裕一氏は、「タイムバンクでみるプロジェクトの立ち上げとMVP」というテーマでプレゼンテーションを行いました。自社の新規サービスであるタイムバンクの開発チームの立ち上げにおける課題とその解決方法について語ります。 「タイムバンク」におけるプロジェクトの立ち上げとMVP 田中裕一氏:みなさんこんばんは。田中といいます。メタップスという会社

    「タイムバンク」開発者が語る、新規プロジェクトの立ち上げ期におけるチームビルディングの心得
    ryuzee
    ryuzee 2018/07/28
    “我々が今どんな状態にあって、なにをチームとして重視して、どこを目指すのか。つまり、私たちはプロフェッショナルなのか日曜プログラマなのかというところをきちんと話しました。”
  • 「SmartHR使い物にならない問題」をどう解決したのか? VPoEが語る、ピンチを乗り越える開発チームの作り方

    2018年4月17日、明日の開発カンファレンス実行委員会が主催する、開発リーダーのためのイベント「明日の開発カンファレンス 2018」が開催されました。開発の効率化に取り組むリーダーたちが一堂に会して、現場で学んだ知見を共有するイベント。第2回となる今回も、さまざまな経験を積んだエキスパート達がプレゼンテーションを行いました。トークセッション「クラウド労務サービス『SmartHR』を支える開発チームの作り方」では、株式会社SmartHRのVP of Engineeringである芹澤雅人氏が登場。急成長を続けるSmartHRの開発の舞台裏を語ります。 面倒な労務管理の現状 芹澤雅人氏:あらためまして、私は芹澤雅人と申します。SmartHRという会社で「SmartHR」というサービスを作っております。前職で社会人になって以来、ずっとWebエンジニアとしてのキャリアを歩んでおります。 2015

    「SmartHR使い物にならない問題」をどう解決したのか? VPoEが語る、ピンチを乗り越える開発チームの作り方
    ryuzee
    ryuzee 2018/06/13
    スケールは大変なんだよなー
  • 「日和った意思決定をすると文化が腐る」DevOpsの有識者が語る、企業カルチャーの重要性

    人も組織も一気に変えるのは危険 吉羽龍太郎氏(以下、吉羽):さっき出た「変わらないのは退化だ」という話はその通りなんだけど、その“枕”というんですかね、始まる前に話したいんだけど。 塚穣氏(以下、塚):(笑)。 吉羽:「くれぐれもいっぺんにたくさん変えるな」と。 塚:そうですね。 吉羽:これが大事ですよね。 牛尾剛氏(以下、牛尾):重要ですね。 吉羽:失敗してもリカバリーできるぐらいのやつ。意地でも、場合によっては自分が必死こけばなんとかなるという範囲からまず変えたほうがいいですよね。 塚:そういえば、裏でトライとチャレンジの話をしていました。 吉羽:ポートフォリオ・マネジメントなので、金のなる木でいきなり大きいチャレンジをするというのは、やっぱり危ない。 塚:危ないですね。 牛尾:その通り。 鈴木いっぺい氏(以下、鈴木):それはやっぱり現場では、経営者とかやっぱり根幹となるところからやろ

    「日和った意思決定をすると文化が腐る」DevOpsの有識者が語る、企業カルチャーの重要性
    ryuzee
    ryuzee 2017/02/09
    漫談の後編
  • 知らないでは済まされない「DevOps」 スペシャリストたちが語るその本質と目的

    業界のスペシャリストが語るDevOps 鈴木いっぺい氏(以下、鈴木):みなさん、おはようございます。DevOpsをテーマとさせていただきたいと思っています。50分の間、ぜひお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。 牛尾剛氏(以下、牛尾):DevOps! 吉羽龍太郎氏(以下、吉羽):お約束ですね(笑)。 鈴木:お約束の雄叫びを毎回させていただいています。これはもう今年の5月に行った、マイクロソフトさんの「de:code」のイベントからの恒例とさせていただいております。 というのも、DevOpsというキーワード、みなさんそれぞれいろいろな思い入れがあると思うんですけれども、この言葉が1人歩きする状況というもの、とくに日において、みなさんDevOpsという言葉をいかに違う定義で取られているかということを、非常に懸念している方々もおりますし、なんと捉えていいか非常に難しい課題だと捉えている方

    知らないでは済まされない「DevOps」 スペシャリストたちが語るその本質と目的
    ryuzee
    ryuzee 2017/02/09
    変なこと言ってなくてよかったw
  • 「できるわけない」という“常識”を否定せよ--アカツキ塩田氏が振り返る、ゼロからのベンチャー起業

    2016年12月13日、株式会社アカツキ代表・塩田元規氏が、母校の横浜国立大学で講演を行いました。塩田氏は、「ーゼロからの起業家のリアルな旅ーワクワクで世界を変えていく」をテーマに、大学卒業からMBA、ベンチャー企業への就職を経てアカツキの起業にいたるまでの物語を紹介しました。 アカツキ代表・塩田氏から母校の学生たちへ 塩田元規氏(以下、塩田):みなさん、こんにちは。アカツキの代表の塩田です。僕は今から10年前に横浜国立大学を卒業していまして、この授業も10年前からありました。 この授業でいろいろな経営者の方々にお会いさせていただいたことにも大きな影響をうけ、自分自身も「起業して世界を変える会社を作ろう」と思い会社をスタートしました。 今日は「ゼロからの起業」という内容でお話をするのですが、起業や経営の話は、人生をどう生きていくかという話とも強く関連すると思います。みなさんのためになるよう

    「できるわけない」という“常識”を否定せよ--アカツキ塩田氏が振り返る、ゼロからのベンチャー起業
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    ryuzee 2017/01/22
  • 「無意味な売上目標なんてやめちゃえ!」ウルシステムズ・漆原氏が“数字を追う”をやめた背景

    エンジニアにとって大事なのは、機能仕様 漆原茂氏(以下、漆原):みなさん、こんにちは。漆原茂と申します。理系の方、お待たせいたしました。私はエンジニアです! いいですか。私の外部仕様はウルシステムズ株式会社の代表取締役社長だったり、ULSグループの社長だったり、ブレインパッドの取締役をやっていたり、いろいろありますが、エンジニアにとって、これは重要じゃないんです。大事なのは、この機能仕様です。 僕は、中学2年生のころからずっとソフトウェアを書いているんです。根っからのプログラマーです。イノベーションが大好きです。スタンフォードへ行っていたんで、もうシリコンバレーが大好きです。もちろん、IVSも大好きです。数学が大好きです。偏微分方程式……最高ですよね! eのiπ乗+1=0ですよ。オイラー先生ってすごくないですか。円周率って、すごくないですか。3.1415926535 8979323846

    「無意味な売上目標なんてやめちゃえ!」ウルシステムズ・漆原氏が“数字を追う”をやめた背景
    ryuzee
    ryuzee 2017/01/13
    これはいいなぁ
  • ログミーBiz

    8割の企業で、人事部門は管理業務に追われている 「戦略人事」の重要性と経営課題に関与できない現場のギャップ

    ログミーBiz
    ryuzee
    ryuzee 2016/05/16
  • どうして再びリクルートに? 出戻り社員2人が本音で語った、決断の理由

    過去に働いていた会社に再雇用される「出戻り社員」が近年増えているといいます。一度離れた会社に、どうしてまた戻ることを選ぶのか? リクルートから、有名企業に転職し、リクルートライフスタイルに出戻ることになった2人に話を聞きました。 「出戻り」って実際どう? 当事者の声 ――日は、リクルートを一度離れて、別の会社で働いた後、再びリクルートライフスタイルの社員としてご活躍されているお2人に、「出戻りキャリア」をテーマにお話をおうかがいしたいと思います。まず、簡単にこれまでの経歴を教えていただけますか。 石井智之氏(以下、石井):僕は2008年に新卒でリクルートに入社しました。4年半リクルートで働いた後に転職してGoogleに。そこで約1年働いて、リクルートライフスタイルに戻ってきて、今はマネージャーとしてマーケティング全体を統括しています。戻ってきてから、2年半弱くらいですね。 前澤隆一郎氏(

    どうして再びリクルートに? 出戻り社員2人が本音で語った、決断の理由
    ryuzee
    ryuzee 2016/03/15
  • 「リモートワークは手段でしかない」GitHubが作りだす“幸せの最適化”

    2016年2月25日、世界をログする書き起こしメディア、ログミーが初のリアルイベント「ログミーLIVE」を開催しました。第1回目のテーマは「働き方」。1人目の登壇者、ギットハブ・ジャパンの堀江大輔氏は、同社が最も大切にしている“幸せの最適化”という価値観を紹介。その上で、社員の半数以上がリモート勤務を導入するGitHubのワークスタイルについて語りました。 第1回 ログミーLIVE「GitHubの働き方」 堀江大輔氏(以下、堀江):今日はGitHubがどういう働き方をしているか、どうしてそういう働き方をしているかを紹介しようと思っています。 いきなり言い訳から始めるんですけど、花粉症がすごいひどくて、じゃあ薬を飲もうと思ったら、いつも以上にとろんとしていて、忘れそうなのでここにコンピューターを置いておきます。 堀江氏のプロフィールとGitHubの社風 まず自己紹介なんですけど、私、堀江大輔

    「リモートワークは手段でしかない」GitHubが作りだす“幸せの最適化”
    ryuzee
    ryuzee 2016/02/26
  • 「リファラル採用=裏切らない」メルカリの急成長を支える人事の活動

    2015年11月25日、株式会社LIGのいいオフィス@上野で「LIG×メルカリ人事担当者向け勉強会」が開かれました。イベントの後半では、株式会社メルカリHRグループ・石黒卓弥氏が「メルカリでどんな採用をしているか」という話を中心に、大手携帯キャリアからメルカリにジョインした自身のキャリアや「リファラル採用」のメリット、人材の質を保つために行っている「ミートアップイベント」「GitHub採用」といったユニークな取り組みを紹介しました。 大手携帯キャリアを経てメルカリへ 石黒卓弥氏(以下、石黒):メルカリの石黒と申します。よろしくお願いします。今日は「メルカリでどんな採用をしているか」というのを少しお話させていただけるかと思います。 さっき、そめひこさんのお話をうかがって、いい採用というか、進んでいる会社はやっていることが一緒だなと思いました。「とにかく手数を打つ」ことがすごい大事だし、あとは

    「リファラル採用=裏切らない」メルカリの急成長を支える人事の活動
    ryuzee
    ryuzee 2016/01/29
    数打っても当たらないことが多いので、リファラルは本当におすすめ。優秀な人の知り合いはすべからく優秀だしねー
  • ビジネス英語で重要なのは「話す」より「書く」–日本人の英語力が伸びない理由を解き明かす - ログミー

    ティム・クックは部下が泣くまで詰め寄る 青野仲達氏(以下、青野):スティーブ・ジョブズが亡くなった後にティム・クックという人がCEOになって、亡くなった当時は、スティーブ・ジョブズがいなくなってAppleは大丈夫なのか? っていう論調がすごくあって、でも蓋を開けてみると今のAppleの時価総額っていうのは、その時よりもかなり高くなってるんですね。 ですからその意味では、今のところはものすごくうまく、会社として運営されているということなんですけども。当然ティム・クックも、松井さんご存知ですよね。彼はどんな人なんですか? 松井博氏(以下、松井):えっとね、ヘビみたいな人ですね。まずだいたいね、縦方向に長いんですよ。190cmぐらいあります。物理的に上から目線っていうか(笑)。自動的にわーって見下ろされて、その上になんでも覚えてるんですよ。 なので迂闊な発言をすると「お前、この間ミーティングで言

    ビジネス英語で重要なのは「話す」より「書く」–日本人の英語力が伸びない理由を解き明かす - ログミー
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    ryuzee 2015/08/07
  • ひろゆき氏「なんで社員に"やりたいこと"なんて聞くの?」 エリート新人をダメにする、自分探し問題に苦言

    ひろゆき氏「なんで社員に"やりたいこと"なんて聞くの?」 エリート新人をダメにする、自分探し問題に苦言 「就活エリート」の迷走 豊田義博×ひろゆき #2/6 ひろゆき氏とリクルートワークス研究所・豊田義弘氏が、有名企業・人気企業から早くに複数内定をもらう「就活エリート」が使えない社員となってしまう原因について語り合いました。優秀であるはずの彼らが入社後成長できず、会社を辞めてしまう原因とは何か。豊田氏は90年代にSony(ソニー)が大学生に対して「やりたいこと」を聞き始めてから、それをあらゆる企業がこぞって真似をしてしてしまった問題を指摘。それによってスター願望を持った就活生が仕事をはじめてから、やりたい仕事に就けない、自己実現が達成できない時にモチベーションが大きく落ちる傾向があることについて語りました。更にひろゆき氏は人事部の無能さや、大学側が生徒に対してキャリアビジョンやゴール設定を

    ひろゆき氏「なんで社員に"やりたいこと"なんて聞くの?」 エリート新人をダメにする、自分探し問題に苦言
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    ryuzee 2015/03/08
    「悪いのは私じゃない症候群」
  • 大阪市、生活保護費の一部をプリペイドカードで支給へ 橋下徹氏「管理するのは当たり前」【全文】

    橋下徹・大阪市長は12月26日、生活保護費の一部をプリペイドカードで支給する試みを始めると発表。会見のなかで市長は、受給者の家計管理を支援する必要性を強調し、「支給と支出を管理するのは当たり前だ」と語った。 家計管理の支援ツールとして導入する 橋下徹 大阪市長(以下、橋下):僕からは4点あります。まず第1点なんですけれども、VISAのプリペイドカードによる生活保護費の支給を、モデル的に実施します。生活保護費の支給方法について、家計管理や資金管理が必要な方々への支援ツール、まあ自立支援のいちツールとしまして、プリペイドカードによる生活保護費の支給を、モデル的に実施します。 こういうやり方は全国初ということになります。近年、金銭管理等の各種生活支援を必要とする被保護者、生活保護受給者ですね、とりわけ単身高齢者が増加しておりまして、今後も増加すると見込まれます。 平成25年12月に成立した、いろ

    大阪市、生活保護費の一部をプリペイドカードで支給へ 橋下徹氏「管理するのは当たり前」【全文】
    ryuzee
    ryuzee 2014/12/26
    「文書通信交通滞在費だって、そんなの全部キャッシュカード制度にしたら、全部一覧化できてわかるじゃないですか」
  • 5歳で英検2級に合格した天才少年 加藤博人氏が大人たちに苦言 - ログミー[o_O]

    「子どもの好きにやらせて!」 5歳で英検2級に合格した少年が、大人たちに苦言 Don't decide the limits of children #1/2 4歳の頃から色々な検定を受け、5歳で英検2級に合格した天才少年・加藤博人氏。約3,000台のミニカーのコレクションを持つ彼は、車やミニカーから沢山のことを学んできたと語ります。「子供はすぐ飽きる」「子供だから危ない」――そんな大人たちの先入観が、いかに子供の可能性にブレーキをかけているか。横浜の中学校に通う加藤氏が、抑圧された子どもたちの気持ちを代弁します。(TEDxKids@Chiyodaより) 子どもの可能性に大人がブレーキをかける 加藤博人氏:横浜市内にある公立中学校に通っている加藤博人と申します。よろしくお願いします。さて、今日この場にお越しいただいているお子様をお持ちのお父さん、お母さん、お子様の見解を大人の基準で決めてい

    5歳で英検2級に合格した天才少年 加藤博人氏が大人たちに苦言 - ログミー[o_O]
    ryuzee
    ryuzee 2014/10/29