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ブックマーク / seleck.cc (3)

  • エンジニアの「チーム化」で何が変わる?成功体験を積み上げる、開発チームの作り方 | SELECK

    エンジニアチームが、明らかに変わる。「 スクラム開発 」のエッセンスをうまく取り入れた、クラウドワークスのエンジニアマネジメントの取り組みとは〜 国内最大級のクラウドソーシングサービスを展開する、株式会社クラウドワークス。同社は事業の拡大に伴い、開発チームの組織化という課題に直面した。その課題に取り組んだのが、過去に100名規模の組織にスクラム開発を導入した経験を持つ、安西 剛さんだ。 安西さんは、ひとつの大きな開発チームを少人数のチームに分割し、スクラムのエッセンスを取り入れることでコミュニケーションを増やす工夫を行った。すると、チームが「同じ目標に向かう」ようになり、成功体験を積み上げていけるようになったそうだ。 アジャイルスクラムに関わった経験の長い同氏だが、組織をチーム化していくために「スクラムをやろう」と呼びかけるのはアンチパターンだと語る。 あくまでもチームやコミュニケーシ

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  • GitHubのイシューとプルリクが自動でカンバンに!無料ツール「Waffle.io」の使い方 | SELECK

    今回のソリューション:【Waffle.io/ワッフルアイオー】 〜GitHubの開発進捗をリアルタイムで「カンバンボード」にする、無料ツール「Waffle.io」の使い方〜 ソフトウェア開発におけるプロジェクト管理に革命をもたらした、バージョン管理ツール「GitHub(ギットハブ)」。GitHubコードレビューの効率化はもちろん、「Issues(以下、イシュー)」という機能を活用することで、細かい仕様や課題を議論することもできる。 ▼GitHubのイシューを活用し、ビジネスサイドも含めた議論をしている事例 「モノが悪いから売れない」とは言わせない。営業マンがGitHubを使うと組織が変化 しかしGitHubのイシューは、「今なにが起こっているか」を直感的に把握することに優れたUIだとは言い難い。そこで活用したいのは、GitHubとリアルタイムに連動するタスクボードを無料で作成できる、「W

    GitHubのイシューとプルリクが自動でカンバンに!無料ツール「Waffle.io」の使い方 | SELECK
    ryuzee
    ryuzee 2016/02/26
    かっぱたんだ
  • 設立1年目で15名を採用!運用がカギの「Wantedly」活用ノウハウ(後編) | SELECK

    今回のソリューション:【Wantedly(ウォンテッドリー)】 〜Wantedlyを毎日1時間ほどの工数で効率的に運用し、設立1年目のスタートアップで「ミッションに共感する」15名の中途メンバーとインターン生を獲得することに成功した事例〜 採用において、「Wantedlyを日一運用する会社」を目指す株式会社シェルフィー。2014年6月創業の同社は、、店舗開設者と施工業者のマッチングサービス「SHELFY」を提供するスタートアップ企業である。 多くのスタートアップ企業が抱える「自社にフィットする人材をコストを抑えて採用したい」という課題を、同社はWantedlyをきめ細かく運用するという方法で解決した。設立1年目の時点で合計14名もの中途入社の社員と、インターンの獲得に成功したというそのノウハウを、同社の経営企画室で採用担当を務める鈴木 晶子さんに聞く。 前編では、同社の求める人材像から、

    設立1年目で15名を採用!運用がカギの「Wantedly」活用ノウハウ(後編) | SELECK
    ryuzee
    ryuzee 2016/01/29
    スタートアップだと確かにこのやり方がいい気がする「一次面接を代表がやる。代表には拒否権のみ」
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