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communicationに関するs1090018のブックマーク (236)

  • コミュニケーションデザインをマネジメントする難しさについて | Web Magazine AXIS / Webマガジン「AXIS」

  • lettrs - be indelible

  • 「手紙」×「ソーシャルメディア」=新しいかたちのコミュニケーションプラットフォーム「Lettrs」|海外ECサイト事例に学ぶ、売上アップのノウハウ|ネットコンシェルジェ

    突然だが、あなたが最後に「手紙」を書いたのはいつのことだっただろうか? FacebookやTwitterなどの便利なソーシャルメディアが普及している今、「時間を取って手紙を書く」ことはほとんどなくなってしまったのではないかと思う。 そこで今回は、このアナログなコミュニケーションツール「手紙」と、現代のデジタルテクノロジーを融合させた、新しいかたちのプラットフォーム「Lettrs」をご紹介したい。 Lettrsでは、サイト上の「バーチャルライティングデスク」で大切な人に手紙を書き、それをいわゆる紙の手紙として送ることができる。その他にも、これまでに届いた手紙をオンラインで整理・保管することができたり、手紙を通してユーザー同士の交流ができたりするなど、ユニークな機能がついている。 同サイトが目指しているのは、デジタルなコミュニケーションが幅を利かせるこの世界に、もう一度「手紙」というスローなコ

  • 敵をつくる人、つくらない人は、どこが違うか

    とくに攻撃的な性格ではないのに、なぜかまわりから反感を買いやすい人がいます。敵をつくりやすい人は、周囲から信頼を得ていないのでしょう。たとえば部下から信頼を得ていれば、きつい言葉で叱っても相手はしっかり受け止めてくれます。しかし、近くを歩いているおじさんにいきなり同じことを指摘されたら、たとえ正論でもカチンときます。発言内容は関係ありません。敵をつくるかどうかは、信頼関係しだいです。 まわりから信頼される条件はいくつかありますが、なかでも大切なのは、相手を褒める気配りでしょう。そういうと、褒め慣れていない人は心理的な負担を感じるようです。しかし、大げさに褒める必要はありません。褒めることの質は、相手を認めてあげることです。「すごいな」と大きなアクションで驚いたりする必要はなく、相手の肩をポンと叩いて「頑張ってるね」と一言添えるだけで、信頼感が醸成されていきます。 自慢話をする人も要注意。

    敵をつくる人、つくらない人は、どこが違うか
  • コミュニケーションデザイン・ワークショップのお知らせ

    昨年の夏は「 地域・コミュニティを楽しくするためのワークショップ 」に引き続いて、今年の夏は「 コミュニケーションデザイン・ワークショップ - インフォグラフィックを用いた共有・継続のためのデザイン 」を開催します。 今回はコミュニケーションデザインのフルコースを1日...

    コミュニケーションデザイン・ワークショップのお知らせ
  • 文化が作り出す利用者との関係

    作り手の視点だと、どうしても製品・サービスそのものだけにフォーカスして善し悪しを判断することがあります。しかし、製品そのものは利用者体験において、ほんの一部でしかありません。製品と使う人との1対1の関係だけではなく、そもそも製品に触れようと思った『何か』があります。それは、内の感情に響くものであったり、製品・サービスと個人的な繋がりや、感情移入になることがあります。『何か』とは文化であり、文化が今、製品・サービスにおいて核となる存在になりつつあります。 例えば Pinterest を見てみましょう。 Pinterest は、2011年にブレイクしたイメージブックマークサービス。Bookmarklet を使って Web ページの画像をクリッピングするというコンセプトは、目新しいものではありません。Tumblrを真っ先に思いついた方もいるでしょうし、Wistsのような類似サービスは 2006年

    文化が作り出す利用者との関係
  • インフルエンサーより「仲のいい少人数グループ重視」の時代へ 書評「Grouped」【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:4分] インターネット上では情報が上から下の一方通行ではなく、相互に横に流れるー。そう言われるようになって久しいが、実際には「横の情報の流れ」の形ってはっきりと体系だって語られることが少なかった。マスメディアに代わって力を持つと言われるようになったインフルエンサーからの情報発信だって、所詮は上から下への一方通行の情報の流れ。 ところが最近読んだ「Grouped: How small groups of friends are the key to influence on the social web (Voices That Matter)」というの中には、横同士の相互の情報の流れについて興味深いデータや考察が幾つも掲載されていた。 参考までに代表的なものを幾つか見てみよう。 大半のコミュニケーションは親密な数人が相手 の中で紹介されていたのは、Stefana Broad

    インフルエンサーより「仲のいい少人数グループ重視」の時代へ 書評「Grouped」【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
  • 内向的な人が秘めている力

    内向的な人が秘めている力 (TEDTalks) Susan Cain / 青木靖 訳 2012年3月 9歳の時初めてサマーキャンプに参加しました。母はスーツケースいっぱいにを詰め込んでくれましたが、私にとってはごく普通のことでした。私の家では読書が主たるグループ活動だったからです。非社交的だと思うかもしれませんが、私たちにとってはそれが一種の交流方法だったのです。家族が揃っていて、人の温かみを感じながら、同時に心の中の冒険の国を自由に飛び回ることができるのです。キャンプではそれと同じことを大がかりにするんだろうと思っていました。(笑) 10人の女の子が山小屋でお揃いのパジャマを着て一緒に読書するのを想像していました。(笑) でもキャンプはむしろアルコール抜きのビヤパーティに近いものでした。キャンプ初日にリーダーの人が私たちを集めてチアを教えました。キャンプの精神を再確認するためこれから毎

  • 「コミュニケーションのためのツールは会話のためじゃなくてお告げを流す道具だったのだ」的な現象に名前を付けたい。

    「コミュニケーションのためのツールは会話のためじゃなくてお告げを流す道具だったのだ」的な現象に名前を付けたい。 昨日は上杉隆さんと町山智浩さんのニコニコ生放送があったみたいですね。で、こんな記事を読んでなるほどなぁと思ったことをお昼休みにメモってみる。 上杉隆氏の華麗なる弁論テクニック つまりは、誰かが「これはオカシイんじゃないの?」なことをちゃんとぶつけてもノラリクラリとかわして自分に都合のよいコトを垂れ流す。そういうテクニックがあるわけですね、この元ジャーナリストさんには。 なんとなくこの暖簾に腕押し的な態度というか手法って見たことあるなーと思ったら、そうだ、今やソーシャルメディアの第一人者、アルファブロガーなイケダハヤトさんだ!と。 彼のツイッターアカウントに流れるメッセージ、そしてブログの記事、それに対して特にマーケティングの専門家など「おいおい、この若者は当に大丈夫か?こいつを

  • 人間関係をリアルとバーチャルに区別する意味はあるだろうか - きしだのHatena

    今日ちらっと、「ソーシャルとはリアルの人間関係のことである(キリッ」っていう文章みて、こいつバカじゃねーのって思わなかったことにしておくけど、そういう文章をみたんだ。 それで思った。じゃあリアルの人間関係ってなんだ? この対比で言う場合に、バーチャルのほうはわかりやすい。一度も実際に会ったことがない人との関係。でも、じゃあリアルって? 3年くらいはてなTwitterでお互いを認識して、一度だけ同じ飲み会に参加して5分くらい話をした人とは、リアルの人間関係? メールで仕事をもらって、一度も電話することもなく声を聞くこともなく、メールとチャットで打ち合わせをして、納品して請求書送ってお金を支払ってもらった人は、リアル?バーチャル? お金がリアルだから仕事はリアルだろって?じゃあ仕事の前の打ち合わせだけで仕事が流れたら?Twitterで、なんとなく仕事もらえねーかなーと思いながらつながってるの

    人間関係をリアルとバーチャルに区別する意味はあるだろうか - きしだのHatena
  • 企業や組織のおける新規メンバーの受容について : 小野和俊のブログ

    企業や組織が成熟し、安定してくると、メンバーの中に「今うまく行っているのだから、明日も同じようにうまく行くはずで、できるだけ現状を維持したい」という考えが芽生えてくることがある。 その結果、組織に新規のメンバーが加わった時、特に新規メンバーがその組織に取って何らかの形で刺激的だった場合、次のような事象が起こることがある。 組織が安定した状態が長く続くと、半年前には誰もが「改善が必要」と合意していたような不便さや非効率さも、「まあそんなものか」と日常に溶け込んで当たり前のことになってしまうことがあるが、これまで外部の世界を見てきた新規メンバーは「常態化した理不尽さ」に敏感なので、現状に問題がある、と指摘することがある。こうした指摘は、「自分たちのやり方を批判している」と受け止めることもあるが、慣れで麻痺した感覚を揉みほぐしてくれるマッサージのようなものとして機能することがある。 能力のある人

    企業や組織のおける新規メンバーの受容について : 小野和俊のブログ
  • メールは時代遅れ、社内SNSに未来を託す米企業 ITジャーナリスト 小池良次 - 日本経済新聞

    11月15日から3日間、米サンタクララで企業情報システムの会議「Enterprise 2.0(エンタープライズ2.0)」が開催された。今年の目玉は、次世代企業コミュニケーションの覇権争いだ。米IBMや米マイクロソフトが、電子メールを中心に企業内コミュニケーションを統合する「ユニファイド・コミュニケーション(UC)」を売り込もうとする一方で、会場では「電子メールが増えすぎる」「メールは遅くて困る」

    メールは時代遅れ、社内SNSに未来を託す米企業 ITジャーナリスト 小池良次 - 日本経済新聞
  • Siriから始まる未来のコミュニケーションデザイン

    iPhone 4S に実装されている人工知能アシスタント「Siri」。まだ英語しか対応されていないものの、キーボード、マウス、ジェスチャーに続く第四のインプットとして大きな力を発揮するのではないかと考えています。 Siri を活用しはじめて以来、天気や目覚ましの設定など今までアプリや Web サイトから行わなければならなかった作業が、あっと言う間に完了するようになりました。今までキーボードやジェスチャーを必要とした作業が声によって入れ替わることを実体験すると、インプットの未来を感じざるおえません。もちろん、従来のインプット方法(特にジェスチャー)がなくなることはないものの、声に入れ替わることは少なくないはずです。 以下は予測される Siri と利用者によるおおまかなやりとり。 1. 自然言語で Siri にコマンドを送る。2. 自然言語からキーワードを拾い、Web やデバイスに蓄積されてい

    Siriから始まる未来のコミュニケーションデザイン
  • 妄想:会社がコミュニケーション能力を求める理由 - 発声練習

    私は大学教員以外の職についたことがありませんので、その点を考慮してお読みください。 会社が求めている能力は? 経団連:2008年度・新卒者採用に�関するアンケート調査結果の概要より「企業が採用選考時に重視する要素」 「コミュニケーション能力」 76.6%(前年度79.5%) 「協調性」 56.1%(同53.0%) 「主体性」 55.2%(同51.6%) 「チャレンジ精神」 51.5%(同49.4%) 「誠実性」 40.0%(同 42.4%) 「専門性」は14位 10.3% 会社が求めている能力はコミュニケーション能力。これは日の会社が職務に適した能力で人材の採用を決めているのではなく、人を採用して、会社内で能力にあった職務に合わせるという制度をとっているためであると考えられるかもしれないけれども、一方で、コミュニケーション能力が求められるのにもある程度の理由があると考えられる。 コミュニ

    妄想:会社がコミュニケーション能力を求める理由 - 発声練習
  • メールをソーシャルネットワークに変えてみたら社内で何が起きたか | JBpress (ジェイビープレス)

    以前、連載の記事(「企業の情報系システムがSNSで済む理由」)で、メールやコミュニケーションポータルを用いた従来の企業内のコミュニケーションが、ソーシャルネットワークのスタイルのように「フィード化」「ウォール化」していくことの可能性を記した。 その可能性は、日頃当社が手掛けている業務改革の現場で肌で感じることなのだが、実際にはどうなのか。それを検証すべく、当社のあるチームで企業向けのソーシャルネットワークツールを導入してみた。 モバイル環境でも使え、馴染みのあるフェイスブックに似た機能・ユーザーインターフェースを持つツールを選定し、原則として「対外的なやり取り以外は、メールではなくソーシャルネットワークでコミュニケーションする」。そういうルールで取り組んでみた。 その結果、現時点で面白い結果が出てきているので、データをもとに紹介したい。 従来の3倍に増えたコミュニケーション 運用開始した

    メールをソーシャルネットワークに変えてみたら社内で何が起きたか | JBpress (ジェイビープレス)
  • 手抜きコミュニケーション « 2 cups a day

    店でアルバイトをしていると、たまに「ああ、このお客さんは俺のことを人間だとは意識せずに、店員だとしか思ってないな」と感じる瞬間がある。 別にそれで何かあるわけではなく、ちょっと不快な思いをして、こっちも店員とお客さんという型に合わせたコミュニケーションのスイッチが入るだけ。これはよくあること。 ただ、最近そういったお客さんが「店員さんに横暴な態度をとる人が信じられない。」と言っているのを耳にした。 理由を聞きたくてうずうずしたのは言うまでもない。 理由を聞けば、きっと「店員さん可哀想じゃん、店員さんも人間だよ、そもそも人としてどうなの」的な言葉が返ってくるんだろうなあと思う。 彼に理由は聞いていないので想像になるけど、もしそういう考えなのだったら、それは非常に手抜きしたコミュニケーションではないか。 つまり、店員と客という間でも根に自分とあなたという考えがあれば、「生中」じゃなく

  • 暮らしの情報サイトnanapiはサービスを終了いたしました | nanapi [ナナピ]

    2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、当にありがとうございました。

  • Good night, Posterous

    Posterous Spaces is no longer available Thanks to all of my @posterous peeps. Y'all made this a crazy ride and it was an honor and pleasure working with all of y'all. Thanks to all of the users. Thanks to the academy. Nobody will read this.

  • 社内SNSを活性化するたった一つの方法 2011-08-25 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    があれば苦労しないよね。 昨日EGM Summitなるものに参加した。ここでEGMとはEmployee Generated Mediaのことで、社内ブログ、掲示板SNSのようなものらしい。 弊社はYammerというTwitterのようなものを社内SNSとして利用している。全社的に春頃から導入しているのだが、無償版を随分前から有志が勝手に導入して利用していた。 社内Twitter的なものとしてSalesforceのChatterというのを試験導入したのだが、まったく普及しなかった。閑古鳥がないていた。営業でSalesforceを日常的に使用している人ならともかく、つぶやくためにわざわざログインするということの敷居の高さを越えられなかった。 一方でYammerは、Twitter的な機能だけではなく、Facebook的にスレッドがまとまって表示されたり、likeボタンがついていたり、写真やファ

    社内SNSを活性化するたった一つの方法 2011-08-25 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • 言い負かしてその後どうするの? - インターネットの備忘録

    例えば相手と交渉や調整をしなければいけないとき。 相手は取引先でもいいし自分の部下やプロジェクトメンバーでもかまいません。 どう考えても自分の主張のほうが理屈が通っているし、相手は感情的/追いつめられてネガティブになっていて、何をどう言っても言い訳モードになってたりすると、議論がグダグダになったりしますよね。 「だって○○が××だったから」「それは××が△△だから」と言われて、「ハァ?!そんなの言い訳じゃん!このひとなに言ってるの?!」と思ったりすることがあります。 でもそういうときに、相手の主張の矛盾点をついて論破し、言い負かすことって意味があるんでしょうか。 「いやいや、それはオカシイでしょ」 「なに言ってんですか、それ違うでしょ」 と、きつい言葉を投げて相手をやりこめて、ひどいときには鼻で笑って相手を侮辱して、その瞬間はスカッとして気持ちいいかもしれませんね。でも、その後どうするんで

    言い負かしてその後どうするの? - インターネットの備忘録