tomo @tomo4950 三十代の中堅社員になると、若手社員はこちらに話を合わせてくれるし、頼みごとも笑顔でやってくれるし、ともすれば自分は皆に好かれていてコミュニケーション能力が高いかのような錯覚に陥りそうになる。これが続くと人の話に耳を貸さない嫌われるオッサンの完成です。怖いよ本当。
!["話を聞かないおじさんができるまで"を聞いて、震えが止まらないTL](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b79d3658a2c566d72fe2ec591be260429d16f1e2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.tgstc.com%2Fogp3%2Fbace5ab5ff7933f1a9c61bde8c0f18a2-1200x630.jpeg)
tomo @tomo4950 三十代の中堅社員になると、若手社員はこちらに話を合わせてくれるし、頼みごとも笑顔でやってくれるし、ともすれば自分は皆に好かれていてコミュニケーション能力が高いかのような錯覚に陥りそうになる。これが続くと人の話に耳を貸さない嫌われるオッサンの完成です。怖いよ本当。
昨日、メイン携帯であるNexus5のバッテリーを交換しました。 新しい携帯を買うことも考えたのですが、今さらキャリア携帯を持つ気も起きず、かと言ってSIMフリー携帯もこれ!というのが見つからず・・・。 普段からそんなに携帯は使わない、というのも加味され、今回はバッテリーを交換して引き続きNexus5を使おうという決断に至りました。 そもそもなぜバッテリーを交換する必要があったのか。 今年の2月頃から、Nexus5の調子が悪くなりました。 おばかさん。ワタシに似てるわ。 Posted by 折笠 知子 on 2015年2月14日 こんな感じ。 ストアの履歴を確認すると、Nexus5を買ったのが2013年11月。使用期間的には1年数ヶ月といったところ。 確かにバッテリーが無くなるのが早くなったなーとは感じていたものの、電源が急に落ちるなんて現象は今まで起きていませんでした。 ワタシ自身もつい最
TwitterにURLを共有するAndroidアプリ、Omnitweetyを公開したNovember 10, 2015Androidomnitweetytwitter 掲題のとおり、アプリをGoogle Play Storeに公開した。 名前は"Omnitweety"。「オムニツイーティ」と読む。 機能はホントにシンプルで、「ブラウザ系アプリのシェア機能から、ワンタップでURLをTwitterに共有する」だけだ。 ブラウザの共有からOmnitweetyを選択 画面下部にポップアップが表示される。あとは待っていれば自動でTwitterに共有される。真ん中の青いボタンをタップすれば即座に共有される。 もし共有する前にコメントを入れたい場合は、ポップアップの鉛筆アイコンをタップすれば編集画面が起動する。(文字数はURL短縮を考慮) 操作は基本的にこれだけだ。あとは設定画面で"NowBrowsin
2015年11月10日 プレイヤーが自然に感じる乱数の作り方 Tweet ゲームでは擬似乱数がよく使われるが、ある種のゲームは数学的に精度の高い擬似乱数(たとえばMT)を用いているにも関わらず、コンピュータが有利になるように乱数を操作していると批判に晒されている。 実際、数学的に正しい乱数と、プレイヤーが自然と感じる乱数には、ある種の差が存在する。北陸科学技術大学院大学の池田研究室では、プレイヤーに自然に感じる乱数の生成に関する研究を行っている。 プレイヤーが不自然に感じる理由 数学的に正しい乱数に対してプレイヤーが不自然に感じる理由としては認知バイアスが考えられる。特に本事象に関連する認知バイアスとして、次が挙げられている[1]。 確証バイアス: 人は自分のもつ仮説に一致する情報を求め、反証となる証拠を避ける傾向がある。ひとたび、サイコロが操作されていると感じると、それ以降、その仮説に都
進化が止まったインターネット ネット人口の増加に伴い新たに無数のインターネットコンテンツが生まれ、淘汰・洗練を繰り返し、今では質の高いコンテンツしか生き残れなくなっています。 しかしそんなインターネット上の読み物でありながら、一切の進化を遂げず唯一その淘汰の渦から外れている存在をみなさんはご存知でしょうか。 そう、公立小学校のホームページです。 新たな顧客を獲得する必要がなく、誰からも批評の対象に見られていないインターネット唯一のオアシスと言っていいかもしれません。 そこで本日は、そんなオアシスだからこそ生まれた各所に見られる「洗練されてなさ」を紹介します。 「洗練されてなさ」とは 先ほどお見せした1枚だけでも「洗練されてなさ」の宝庫です。 まずはこちら お分かりでしょうか。 公立小学校ホームページあるある「何かと重なる文字と画像」です。 多少の重なりなど気にしない心意気。 これが商業化さ
Android 4.3系以前で使われた標準のブラウザ(Android Browser)は、不具合も多いし、デバッグ方法もろくにない。スマホのIE6と化しているこのブラウザはもうサポートするのやめたかった。 しかもこの標準のブラウザはGoogleからのサポートはすでに切られています。脆弱性も絶賛放置中! https://plus.google.com/+AdrianLudwig/posts/1md7ruEwBLF(公式見つからなかった) なのでユーザー的にも開発者的にも標準ブラウザを使うメリットはないので、 標準ブラウザのユーザーをChromeに移行するようにページトップに警告を表示し、Android 標準ブラウザをサポートから外しました。 標準ブラウザを判定する方法 あまりJSでがんばりたくないので、UAで判定します。いつもカオスなUAですが今回もカオスです。 Android端末ユーザーエ
ソフトウェア開発、すなわち、アジャイル開発プロセスやアーキテクチャ設計、UXデザインなど、における発想をソフトウェア開発以外に用いても役立つことは多い。 少し前になるが、ある事業の相談を受けたことがある。ここではそれを架空のコンビニ事業に置き換えて説明しよう。架空なので、現実的ではない部分も多いが容赦願いたい。 コンビニ各社は店舗で買い物するのが出来なかったり、店舗を訪れるのが面倒に感じる顧客のためのデリバリーサービスを持っている。このデリバリーは実際はいわゆる通販であり、宅配ピザのように短時間で配達されるものではない。だが、ここでは例として、コンビニがある特定の商品に限っては極めて短時間で配達するというサービスを展開していると仮定する。また、(出来るだけソフトウェアとは遠い処理の例にするため)注文はコールセンターで電話で受けるものとする。 この短時間での配達を約束している特定商品を「アル
こんにちは、らくからちゃです。 ぶらぶらAmazonで『面白い本はないかなあ』と見ていた所、ちょっと気になる本を発見してしまいました。 残業税 作者: 小前亮 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 2015/08/18 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 8月に上梓された、割りと発売ほやほやの本で、レビュー等はほとんど無いのですが、中々面白い!内容はというと、『残業税』なる法律が施行された近未来(?)での、お話。残業税の仕組みを、本文中から引用させていただくと、こんな感じ。 残業税は、正式には時間外労働税という。 労働基準法では、一日八時間または一週間四十時間を法定労働時間と定めており、これを超える労働については、割増賃金を払わなければならない。この割増された賃金の二割が、時間外労働税として労使折半で国に収められる。 つまり、法定外の残業を一時間して、二千五百円
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