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ブックマーク / gihyo.jp (37)

  • 『WEB+DB PRESS』 休刊のお知らせ:WEB+DB PRESS

    WEB+DB PRESSは,2023年8月発売のVol.136をもって隔月刊誌としては休刊させていただきます。物価上昇による製作費の高騰など諸般の事情により,今回の決定に至った次第です。 突然の休刊案内にてたいへん恐縮ではございますが,何卒ご理解を賜りますよう,お願い申し上げます。 22年以上の長きにわたり,絶大なご支援をいただきましたことを,厚く御礼申し上げます。 弊誌で扱っていた分野のコンテンツは,今後も弊社刊行のSoftware Designやgihyo.jp,書籍などで提供させていただきます。また,必要な場合には「特別号」の編集・刊行なども検討してまいります。 最後に,皆様の一層のご活躍を心より祈念しております。

    『WEB+DB PRESS』 休刊のお知らせ:WEB+DB PRESS
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    s17er 2023/05/01
    時代の流れなのかな、お疲れ様でした
  • 標準機能でも便利な「Obsidian」をプラグインで使いやすくする | gihyo.jp

    前回のObsidianの紹介を見て、「⁠Obsidianを使ってみたい」と感じた方はダウンロードしてインストールしてみましょう。今回は、Obsidianの初期設定に加え、プラグインの導入について紹介します。 Obsidianを使ってみる インストールするには Obsidianはローカルで動くアプリなので、インストールが必要です。Windowsの場合は、通常のアプリと同じように公式サイトからダウンロードしてインストールします。以下のサイトにアクセスして、「⁠Get Obsidian for Windows」を押すとダウンロードできます。 Obsidian公式サイト ダウンロードした実行ファイルを開くと、次のような画面が表示されます。英語で表示されていますが、画面下にある言語を選択する部分で「日語」を選択すると、表示が日語に変わります。文字が中国語のフォントで表示されますが、設定画面にてフ

    標準機能でも便利な「Obsidian」をプラグインで使いやすくする | gihyo.jp
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    s17er 2022/12/20
  • 最終回 今生きるプログラマーが、この仕事をあこがれのものにする | gihyo.jp

    ご好評いただいた連載も今回で最終回。いつもとは趣向とは変え、竹馬氏がこれまでのインタビューを振り返りながら、未来への展望を綴ります。 一皮むけば高度なコンピュータサイエンスが 今まではインタビュアーとして抑えた感じでやってきましたが、今回は自分のブログ「mizchi's blog」の読者はご存じのような、いつもの感じで行きます。 この連載インタビュー企画の依頼を受けたときの個人的な狙いとして、技術評論社の名前を使って、いつもは会いづらい人に会いに行く口実を作ろう、ということを考えていました。その目的はほぼ達成できたので、関係者諸氏には、とても感謝しています。 ……という個人的なテーマとは別に、僕自身が連載を通して一貫して表明したい課題感があり、それは「高度なコンピュータサイエンス/プログラミングスキルの現場適用の難しさ」というものです。 僕自身、大学でコンピュータサイエンスを修めたわけ

    最終回 今生きるプログラマーが、この仕事をあこがれのものにする | gihyo.jp
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    s17er 2019/10/22
  • 第260回 Nexus 7でUbuntuタブレット生活 | gihyo.jp

    今年4月にリリースされるUbuntu 13.04の目玉の一つは、タブレットであるNexus 7の対応です。今年の新春特別企画では、Nexus 7のAndroid上にDebianをインストールする方法を取り上げましたが、今回は直接Ubuntuをインストールする方法を紹介します。 Nexus 7でUbuntuを使うメリット 「Nexus 7」は昨年Googleから発売された7インチ型のタブレットです。安価でそれなりのスペック、そして何よりAndroidタブレットのリファレンス機として最新バージョンのAndroidが搭載されていることもあって、2012年のヒット商品となりました。 Android端末としてのNexus 7については、「⁠Androidケータイの歩き方」の「第92回」からのシリーズが参考になります。また、Ubuntuとの連携はSoftware Design 2013年1月号のUbu

    第260回 Nexus 7でUbuntuタブレット生活 | gihyo.jp
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    s17er 2016/06/05
  • 第8回 性能テスト:ソフトウェアテスト基本テクニック|gihyo.jp … 技術評論社

    性能とは 今回は「性能テスト」について紹介していきますが、その前に「性能とは何なのか」ということを考えてみたいと思います。性能とは何なのか?一言で言うと「システムが処理結果を返す力」です。 たとえば、インターネット上のショッピングサイトで商品を買ったことがある方は多いと思いますが、その時のことを思い浮かべてください。あなたは、とあるショッピングサイトにアクセスし、気に入った商品を選んでカートに追加し、商品購入の画面へ進み、商品を送ってもらう住所や決済のためのクレジット番号を打ち込み、やっとの思いで「商品購入」のボタンを押しました。しかし、なぜか何分たっても結果が返ってきません。不安になったあなたは一度ブラウザを閉じ、再度購入をしてみようとしたところで、やっと結果が返ってきました。それまでの時間、約3分。このような場合、あなたならどう感じますか? もちろんイライラしますよね? そう、この「シ

    第8回 性能テスト:ソフトウェアテスト基本テクニック|gihyo.jp … 技術評論社
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    s17er 2016/05/11
  • さよならSeasar、最後の!? Seasar Conference開催 | gihyo.jp

    2015年9月26日、法政大学市ヶ谷キャンパスにて開催されたSeasar Conference 2015。フレームワーク名を冠するイベントながら、そのフレームワークの開発終了宣言が出てくるなどセンセーショナルな話題も多かった今回のカンファレンス。記事では、その様子をいくつかの講演をピックアップしてレポートします。 オープニングトーク(DJ HIGAYASUWO) Seasar2のオリジナル開発者でもあるDJ HIGAYASUWO a.k.a 比嘉康雄さんの発表から始まります。 なぜSeasar2をやめたのか 冒頭から、Seasar2の人気絶頂期の開発中止とそれに伴うメンテナンスフェーズへの移行の理由を語ります。なぜ、認知が広がっていよいよこれからという段階であのように新規の開発が中止されたのでしょうか。 「技術は、最初のころは学ぶことが多くあるものの、ある程度経験値がたまると学ぶことが少

    さよならSeasar、最後の!? Seasar Conference開催 | gihyo.jp
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    s17er 2015/10/27
  • 第1回 JavaScriptの基礎を見直す | gihyo.jp

    連載のはじめに みなさんこんにちは、今回より「聞いたら一生の宝、プログラミングの基礎の基礎⁠」⁠ の連載を担当させていただく橋佑介です。 記事では、広く利用されている技術から新しい技術まで、基的な部分を現場のエンジニアの声を取り上げつつ解説していきます。習得している方にとっては振り返りとなり、また今から学ぶ方にとっては同じ疑問にぶつかった方の意見が参考になれば幸いです。 現場のエンジニアの声は私が開発に携わっている技術系QAサイトteratailから抜粋しています。 第1回では、現在では様々な環境で利用されているJavaScriptの基礎をteratailの初心者投稿とともに振り返っていきます。 JavaScript JavaScriptは主にウェブブラウザを実行環境とし、動的なウェブサイト構築などに利用されてきました。 また、今ではNode.jsをサーバサイドで利用することが増え、

    第1回 JavaScriptの基礎を見直す | gihyo.jp
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    s17er 2015/02/21
  • 基礎から学ぶNode.js 記事一覧 | gihyo.jp

    第7回Node.jsアプリケーションをWindow Azureで動かす 高橋俊光 2012-11-27

    基礎から学ぶNode.js 記事一覧 | gihyo.jp
  • エンジニアの学び方─効率的に知識を得て、成果に結び付ける 記事一覧 | gihyo.jp

    第4章何を学ぶか、何を作るか―問題の探し方と成果の出し方 西尾泰和 2014-07-25

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  • 第34回 バージョン管理 ─プロジェクト管理ファイルについて[中編] | gihyo.jp

    はじめに 今回と次回の2回にかけて、イマイチよくわかってないAndroid Studioのプロジェクト管理ファイルについて解説します。途中で飽きちゃう人のために、最低限共有する必要のある(バージョン管理する必要のある)管理ファイルを紹介します。 ここでの対象は.ideaディレクトリだけなので、説明のしやすさも兼ねて <PROJECT_HOME>/.idea/.gitignoreを作成し「.ideaディレクトリに対するホワイトリスト」を提示していきます。 図1 新しく<PROJECT_HOME>/.idea/.gitignoreを作成する リスト1 最低限必要な<PROJECT_HOME>/.idea/.gitignoreの例 *.xml !/gradle.xml リスト2 最低限必要な<PROJECT_HOME>/.idea/.gitignoreの例.gitignoreの内容 /.grad

    第34回 バージョン管理 ─プロジェクト管理ファイルについて[中編] | gihyo.jp
  • 第44回 [最終回]vimキーバインドを提供するIdeaVIMについて | gihyo.jp

    はじめに 唐突ですが今回が最終回です。今までも好き放題書いてきましたが、最終回はさらに趣味に走ってIdeaVIMプラグインだけの話をします。 IdeaVIMとは、名前から想像できるようにvimの機能を再現するプラグインです。それなりに再現度が高いこともあり、地味に人気のあるプラグインです。筆者はかれこれ10年以上、このプラグインを愛用しています。 IdeaVIM歴史 プラグインの中でも古参のほうで、2003年にはすでに存在していました。もともとは一人の有志の方が作ったプラグインでしたが、作者のRick Maddyさんが「Java関係の仕事から離れそう」という事で、後継者を募ったところJetBrains社のOleg Shpynovさんが名乗り出ました。登場時から人気もあり、JetBrains社の人(いわゆる中の人)がコミッタになった事もあって、いつの間にかJetBrains公式プラグインと

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  • 第1回 「Joel on Software」Joel Spolsky:インタビュー編―キャリアに関する重要な決断の秘訣 | gihyo.jp

    連載のはじめに この連載ではソフトウェアに関する優れた文章を書いている世界の開発者を、その人の書いたエッセイの翻訳とインタビューを通して紹介していきます。第1回目はJoel Spolskyを取り上げます。 Joelのことはご存知の方も多いのではないかと思います。ニューヨークのFog Creek Softwareの創業者であり、以前はMicrosoftExcel のプログラムマネージャを務め、Junoでは数百万のユーザが使うメールクライアントを開発し、イスラエル国防軍のパラシュート部隊にいたこともあるという経歴の持ち主です。 ブログ黎明期の2000年に書き始められたJoel on Softwareは開発者向けのブログとしてずっと高い人気を誇っており、このサイトの文章からは5冊の[1]が生まれました。一番新しい『More Joelon Software』(⁠図1)は日語版が最近出たとこ

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    s17er 2013/09/20
  • 第4回  設計作業としてのテスト駆動開発 | gihyo.jp

    はじめに 連載では、「⁠透明性」というキーワードで、アジャイル開発について説明しています。第四回目は、開発者の視点からの透明性について、テスト駆動開発(TDD)をキーワードに考えます。 ソフトウェア開発においては、コミュニケーションギャップにより、最終的な成果物と顧客のニーズとのい違いを生み出す原因となっています。 以下のような箇所でギャップが発生します。 顧客と開発者の間 開発者と開発者の間 前回までに、顧客と開発者の間のギャップを如何に埋めるかについてご説明してきました。適切なイテレーション設計でフィードバックの連鎖をつなげることと、タスク管理をより透明度の高い方法で実施することの重要性について紹介しています。今回は、開発者内部でのコミュニケーションギャップにスコープを当ててみたいと思います。 設計の共有の重要性 事前に詳細を全て決定し、ドキュメントを起こしてから開発に入るウォータ

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    s17er 2013/06/18
  • 第125回 「おい,家入ぃぃ,未払いぃぃ」:シモダテツヤのIT四コマふんわり劇場|gihyo.jp … 技術評論社

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    s17er 2013/04/23
  • 第1回 詳説:デベロッパーツールの使い方 | gihyo.jp

    こんにちは、Google Chrome ExtensionsのAPI ExpertとChromium-Extensions-Japan管理人を担当している、太田と申します。いつもはクロスブラウザで連載していますが、今回はGoogle Chromeのデベロッパーツールについて紹介します。 昨今のJavaScriptHTMLCSSブームの背景には、開発環境、特にFirebugに代表されるようなデバッグツールの目覚しい発展が大きく貢献していると思われます。その反面、高機能化するデバッグツールの各種機能を使いこなすことが難しくなってきているという現実もあります。そこで、今回から全4回でGoogle Chromeに搭載されているデベロッパーツールの使い方とそれを利用したデバッグ・チューニングのノウハウをお届けしたいと思います。第1回はデベロッパーツールの機能紹介と基的な使い方を解説します。 な

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  • 第3回 山本裕介(yusuke)~イクメンエンジニアのはたらきかた | gihyo.jp

    はたらくって何? シューカツを終えたばかりの女子大生・ともよが会社訪問。第3回はTwitterを経て現在フリーランスエンジニアとなった@yusuke。 タリーズコーヒー 八重洲地下街店にて。スーツを脱ぎ、髪を切ったシューカツ女子……あれ?内定女子!? かなりのジョブホッパー ともよ(以下と⁠)⁠:今回は@yusukeさんこと山裕介さんです! 山裕介(以下山⁠)⁠:よろしくお願いします。 と:つい先日までTwitterでお仕事してたんでしたよね。 山:はい、実は9月をもって辞めちゃったのですが、最後にいたTwitterで5社目です。今35歳なので職歴は多いほうかな? と:35歳で5社目なの、多いかもですね! 山:かなりジョブホッパー[1]かもですね。 と:経歴を順番に教えてください。 山:最初は新日鉄ソリューションズ。いわゆるSIer として働いていました。そこでは化粧品会社の社内システ

    第3回 山本裕介(yusuke)~イクメンエンジニアのはたらきかた | gihyo.jp
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    s17er 2013/02/22
  • #4 アナタに一番合うアイデアの生み出し方、育て方、ゴール─閑歳孝子氏、増井雄一郎氏 | gihyo.jp

    IT専門の人材サービス・アウトソーシング事業を行うパソナテックが6月1日、渋谷のコワーキングスペースLightningspot内にWeb制作やスマホアプリ開発、ソーシャルマーケティング事業を展開する「渋谷Lab(ラボ⁠)⁠」をオープンしました。記事では、オープニングイベントとして5夜連続で開催した「shibuya meets tech」イベントの様子を紹介します。 技術探究心、日々の些細な物足りなさ、自己表現など十人十色のモチベーションではじめるサービスやアプリ作りを成功させるためには、どういった着想や進め方、目標設定をすれば良いのでしょうか。 6月7日のshibuya meets techでは、株式会社ユーザーローカルの閑歳孝子氏とAppcelerator Inc.の増井雄一郎氏をゲストに招いて二人の経験を交えつつ、個人でサービスやアプリ作りをする際の勘所をディスカッションしました。

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  • 世界を目指せ!Androidアプリ開発入門 記事一覧 | gihyo.jp

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  • 第2回 Androidアプリ開発のための環境構築 | gihyo.jp

    はじめに 第2回は、開発環境の構築をご紹介します。 iPhoneのそれが面倒なく揃うことを考えると、Androidは手間をかける必要があります。しかし、手順に沿えば難しいところはないので、根気よく進めてください。 筆者は、Mac OS XでAndroidのアプリを開発しています。ポイントでは、Windows向けの解説も追加していますが、多くはMac OS X向けであることをご了承ください。 Android SDKのインストール まずは、Android SDKをダウンロードします。Android developersのページのSDKのタブをクリックすると、ダウンロードページにアクセスできます。 図1 Android開発者向けのサイト。Android SDKダウンロードページ。 原稿執筆時点(2010年3月29日)ではRevision 5が最新です。ダウンロードページでは、Windows版、M

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  • 第3回 Python編 | gihyo.jp

    インストール インストールは、LinuxMac OS Xではリスト1の手順で行ってください。Windowsの場合は、http://pyyaml.org/download/pyyaml/にあるWindows installerを使ってください。 リスト1 PyYAMLのインストール $ wget http://pyyaml.org/download/pyyaml/PyYAML-3.05.tar.gz $ tar xzf PyYAML-3.05.tar.gz $ cd PyYAML-3.05/ $ sudo python setup.py install 使い方 PyYAMLの使い方はリスト2のようになります。日語を含む場合は必ずUnicodeにデコードしなければならない点に注意してください。詳細はリファレンスマニュアルを参照してください。 リスト2 PyYAMLの使い方(ex-pyyam

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