岩上安身 @iwakamiyasumi オスプレイが安全なら厚木や市ヶ谷に配備したら、という声あり。原発が安全なら東京にどうぞ、と同じ。原発問題とこの点も似る。RT @IWJ_matome: 「120722 7・22オスプレイ配備反対緊急岩国集会」をトゥギャりました。 http://t.co/1uO0Dx5Z 2012-07-22 22:39:38
岩上安身 @iwakamiyasumi オスプレイが安全なら厚木や市ヶ谷に配備したら、という声あり。原発が安全なら東京にどうぞ、と同じ。原発問題とこの点も似る。RT @IWJ_matome: 「120722 7・22オスプレイ配備反対緊急岩国集会」をトゥギャりました。 http://t.co/1uO0Dx5Z 2012-07-22 22:39:38
それ無理だろwww故障した高所作業車のバスケットからハシゴで降りようとした男性がwww もっとこう、諸共にビダァァン!見たいなの想像してたのに 思...)韓国の高速道路で起きた凍結路多重事故で路上に出ていたおじさんがギリギリ危ない動画。 お隣韓国でのほのぼのとした風景)祝日の午後に充電ステーションに長い長い列を作るテスラオーナーたちの動画が人気に。 model3ばっかだな 自宅の電気代ケチるような奴が買う車...)【岐阜】空き巣に入られた家の防犯カメラの映像が怖い。こんな集団で来るんかよ。 ブラジル人とかでなく)ブロッコリーを洗剤で洗ってしまう女性たちの映像が炎上中。こんなの食べたくねえ。 馬鹿晒すのは構わんが、農家へのあらぬ悪評を振りまくのはマジで...)マチェテを振りかざす男を武器を持たずに制圧した警官がカッコヨスギ! キムタク乙)祝日の午後に充電ステーションに長い長い列を作るテスラオ
たぶん、周辺の大人からは「目を合わせるんじゃない」と言われておられるものと思料いたしますが、私としては純粋に反応を頂戴できて嬉しかったので、これを最後として、御礼を兼ねてエントリーを書きたいと思います。 最初に申し上げて起きますと、この作品は面白いです! 前のエントリー冒頭にも書きましたが、特殊な世界観において成立しているストーリーであり、設定に違和感を感じては始まらない、というのはよく理解しております。単に補給・兵站ヲタとして、歴史的な軍事、兵器技術の知識を援用すると、オーバーテクノロジーを支える個別の技術体系に疑問があり、また補給、索敵の視点がやはり気になりました。 『進撃の巨人』はたいへん面白く読ませていただいておりまして、作品の勢い、良さ、キャラクターなどなど、物凄くクオリティが高いので、皆さんから高い評価をされているものなのだと思っております。新人として、とかではなく、素晴らしい
たまたま士官の方とチャットをしていたところ、余談で『進撃の巨人』の話になりまして、いくら物語であったとしてもあの作戦の遂行を命じる軍人がいたら203高地の乃木希典さんなみのアレではないかという結論に落ち着いたわけです。 少なくとも、巨人が侵入しても防衛行動が組織的に行われていれば犠牲は出しつつも遅滞は可能という時点で、壁の外に補助防衛用の施設がまったく建設されていないということはあり得ないし、防壁の上にレールを敷き砲台を設置できるのであれば機動防衛が可能なのであって、この世界の住民は壁の中の安住というよりは軍事的無能による人災に尽きるんじゃないかという話で。 もっとも、架空戦記であり、歴史上の合理性をかなり排除して、特殊な世界観を築いているわけですから、現実的な観点からツッコミを入れてもしょうがないわけですけれども、仮にすべてあの設定の中ですべての構成要素を前提としたとしても、作中で行われ
こんなトリマーには愛犬を任せたくない。犬を投げ捨てるサロンオーナーの動画が炎上中。(ポーランド) 今時YOUTUBEなんかに動画投稿するやつまだいるのかよ)こんなトリマーには愛犬を任せたくない。犬を投げ捨てるサロンオーナーの動画が炎上中。(ポーランド) 六波羅探題密訴暗黒時代)こんなトリマーには愛犬を任せたくない。犬を投げ捨てるサロンオーナーの動画が炎上中。(ポーランド) 終身刑でいいだろ)福岡で離陸直後の全日空246便のエンジンが爆発し福岡空港に緊急着陸。 これさ、バブル崩壊後リストラだの経費削減だのやりすぎて、整備...)窃盗に関する罪が格下げされたカリフォルニア州で今おきている事。(Prop47) 950ドル未満の窃盗は軽犯罪として取り扱われます(逮捕されま...)世界最大級!?全長10メートルのRCコンコルドがさすがにデカすぎるwww youtubeでcricri jetって検索し
蜜柑草子~真実を探求する日記~常識と非常識、既知と未知。 それらを折り合わせながら、"真実"を探求する日記です。 更新頻度は気まぐれ。みかんが美味しい。 引用・転載は自由ですが、その時はURLを明記してください。 できごと[1][2] インドは、核弾頭を積める長距離の大陸間弾道ミサイル実験を行う予定。 ミサイルは、インドで開発されたアグニⅤ(アグニは、ヒンドゥー語とサンスクリット語で"火"を意味する)で、 オリッサ州の東部Wheeler islandに配備される予定。 射程距離は、5000km以上。 実験は、軍関係者と開発に携わった人間が立ち会う。 2010年には、射程距離が2000km以上の中距離弾道ミサイルのアグニⅡの発射実験をしている。 去年の11月には、射程距離が3500km以上のアグニⅣの発射実験に成功している。 アグニⅤは、1.5トンの弾頭を搭載できる。 2014年から2015
北朝鮮のミサイル打ち上げが失敗した。事前報道では打ち上げは14日という想定が多かったように思えたので、私も今朝の騒動には驚いた。一段落付いてみると、さて本当に失敗と言えるのか、また、失敗とは何を意味しているか、多少疑問が残った。 今回のミサイル実験が事前に失敗すると想定できたかというと、難しかっただろう。2009年のミサイル実験では、一段目を切り離し日本の東北地方の上空数百キロメートルを通過し、二段目も切り離して飛んだ。今回もその程度には飛ぶ可能性があると見られても不思議ではなかったからだ。2009年のミサイル実験でも今回同様、人工衛星と称していたが、衛星軌道到達速度には到達せず、その点からすれば失敗でもあったが、北朝鮮は成功と発表した。 今回は一段目を切り離した直後に爆破したらしい。普通に考えれば、白を黒と言いくるめることが難しいレベルの失敗であり、北朝鮮がどう評価するのかが興味津々とい
廃棄処分もままならず、戦場付近にて、あるいは廃墟基地にて眠る戦車。機会があれば是非一度、その場の空気を体感してみたい、戦争当時にタイムスリップできる世界7つの戦車の墓場。
少し前に 『[時速965km] F-35の緊急脱出装置のテスト動画がすごい』 という動画記事を紹介しましたが、今回はパイロットの緊急脱出の瞬間を撮影した画像をいくつか紹介。上空でものすごいスピードで飛び出した瞬間をとらえた、まさに決定的瞬間。脱出装置の衝撃の凄さが画像からも伝わってきます。でもって、このあとパラシュートがしっかり開いて無事着陸できたのかしら?と思ってしまう画像ばかりです。 1枚目 2枚目 3枚目 4枚目 5枚目 6枚目 7枚目 8枚目 9枚目 10枚目 11枚目 12枚目 ※こちらでこれ以外の画像もご覧になれます (Source) Pilots Leaving the Planes おすすめの記事一覧 23件のコメント 1 Posted by 匿名 at 2011/04/27 15:39 返信 危険な瞬間なのにシュールな笑いが・・・・ Posted by 匿名 at 201
武器。それは人類が社会競争の名において生き残りの手段として生み出し、そして現在にいたるまで開発を続けてきたもの。人類によって生み出されてきた武器が、人類を淘汰していくという悲しい矛盾は、ことわざにある「矛盾(最強の矛と最強の盾)」そのものなんだ。 そんな武器の中で、特に歴史上影響力を与えたものが10ほど紹介されていたので見てみることにしよう。 ソース; 10 Most Influential Weapons in History 10.M1ガーランド アメリカ合衆国スプリングフィールド国営造兵廠が開発した半自動小銃。M1ガーランドは、歩兵用の主力小銃として半自動小銃が全面的に採用された初めての例である。1936年にボルトアクションのスプリングフィールドM1903小銃に替わり採用され、1957年にM14小銃が採用されるまで、米軍の主力小銃であった。 9.銃剣(バヨネット) 銃の先端部に装着し
5年以内にマジで実戦配備! 戦場で完全に周囲に溶け込み見えなくなる戦車が誕生ですよ...2011.01.17 20:00 まるでSFの世界! あっと驚く戦車といえば何もない空間にワンプッシュでスピード自動展開される秘密兵器なんかがありましたけど、こちらのBAE Systemsが開発を進める「e-camouflage」システムを搭載した新型戦車は、本当に周囲に完全に溶け込んで見えなくなるパねぇ仕組みを採用してますよ。戦車カラーの常識が変わっちゃうんでしょうかね... e-camouflageのカギを握るのは、このところ電子書籍リーダーなどで話題のE-Ink。なんと戦車全体がE-Inkで覆われ、高速センサーが次々と戦車の周辺の景色を解析してE-Inkにリアルタイム表示していく仕様となっているため、遠目には戦車の存在識別が非常に困難になりますよ! 進軍中も完璧なカモフラージュを実現する恐るべき仕
爆弾は石鹸にはなれなかった。中性子爆弾の父サミュエル・コーエン永眠2010.12.03 23:0011,251 satomi サミュエル・コーエンは、物を壊さず、人だけ大量殺戮できる道徳的兵器を発明したつもりでした。が、そうではなかった―。晩年コーエンは、あんな発想が生まれたのも母親の清潔の躾がトラウマになるぐらい厳しかったからだ、と言っていました。 中性子爆弾の父コーエンが先週末、胃がんの毒が回って永眠しました。ペットのように兵器を作り、実験し、妙な解説を加える89年の生涯に幕を閉じたのです。 中性子爆弾は冷戦の真っ只中に開発され「クリーンな」爆弾としてもてはやされたものです。街を溶かしたり吹っ飛ばすのではなく、中のものに放射線を当てるので、例えば全市民を殺しながら建物ひとつ倒れない、旧ソ戦車の行列も横倒しにならない、優雅で礼儀正しいヌーク(核爆弾)。 核爆弾は当時も不人気でした。醜い。
事実は小説より奇なりと申しますが。 このどっから見てもルーカスのILMのデザインにしか見えないピラミッドは、れっきとした実在の建造物―旧ソ連ミサイル迎撃システムの中枢「DON-2N(ピル・ボックス戦闘管理レーダー)」です。 世界最強のABM(弾道弾迎撃ミサイル)レーダーにして、世界最高の精度を誇る軌道追跡システムとされ、今も現役で使用され、アップグレードを重ねているものです。実働30年とも言われています。 クフ王の墓を思わせる威容に「世界八番目の不思議」と呼ぶ人も。 場所はモスクワ北部プシキノ近郊です。クフ王の墓が1辺227mなのに対し、こちらのピラミッドは130m四方あります。米ノースダコタにもPARCという似たようなピラミッド(NORADの潜水艦発射弾道ミサイル早期警戒システム)ありますけど、これに比べたら...。 1978年着工、1987年完成。専門家の見積りによりますと、建設に要し
冷戦時代、われわれアメリカ人は米ソが意図して核戦争を始める不安に絶えず怯えて暮らしていた。が、実は第3次世界大戦より、核兵器でうっかり自国を吹っ飛ばす不安の方がはるかに強かった。 核事故には縁起でもない軍事用コードネームがいろいろついている。例えば「Broken Arrow(折れた矢)」、「Faded Giant(消えた巨人)」、「NUCFLASH(核の閃光)」など。このような事故は実言うとこれまで何十回も起こってるのだが、ここでは米国内で起こった5大事件に絞って紹介しようと思う。旧ソビエトまで含めたら何時間あっても足りないからね。ロシアは、核潜水艦が行方不明になるか、核爆弾積んだまま潜水艦が行方不明になるか、核潜水艦の原子炉が炉心溶融(メルトダウン)するか、以上3つ全部が一度に起こる、という事故が1週間置きぐらいのペースで起きていたからね。Kompetentnyh? Nyet.(これでプ
2010年11月09日18:15 動画〔その他〕軍事 ここ1000年間に起きた世界の戦争を5分で見る(動画) 西暦1000年から2008年の約10世紀間に、世界のどこで戦争が行われていたのかがわかる映像です。動画中の爆破アニメーションや文字の大きさは死傷者数に比例しているとのこと。また、データはWikipediaのList of battlesの項(日本語版:戦闘一覧)に基づいており、全戦争/戦闘を網羅しているわけではありません。 Tweet 動画や画像が消えていて見られない際は、こちらの記事にご連絡頂ければ出来る限り対応致します。 1000 year of war through the world (予備:YouTube - World Battleground, 1000 years of war in 5 minutes) Nuclear Detonation Timeli
1945年から1962年にかけて米軍が実施した原水爆実験を、極秘裏に映像や写真で記録していたカメラマンたちの部隊がいたそうです。 冷戦中に原水爆の開発に携わった科学者たちの多くが名声を得たのに対し、命がけでそれを記録したカメラマンたちは決して表舞台に出ることはなく、機密を保持したまま多くが亡くなっていったとのこと。半世紀を経て情報が公開されつつある中、その極秘撮影チームの数少ない生存者の一人George Yoshitake氏が当時を語っています。 詳細は以下から。Capturing the Atom Bomb on Film - Audio & Photos - NYTimes.com Secret Corps of Filmmakers Documented Nuclear Bomb Tests - NYTimes.com 原水爆実験を撮影したカメラマンたちのほか監督やプロデューサーなど
飛行機史上、他に類を見ないソ連の珍機「ベリエフVVA14」のうち捨てられた機体写真 冷戦時代のソビエト連邦は、数々の特異な航空機や船を作り出しました。 過去にも「エクラノプラン」や「カリーニン7」などをご紹介してきましたが、珍機中の珍機とも言われるのが1970年代に開発された試作機「ベリエフVVA14」。 大型の水陸両用垂直離着陸機であるVVA14の、廃棄されて野ざらしになった写真をご覧ください。 斜めから見た写真。これが飛ぶなんてにわかに信じがたい風貌。 写真のものはなくなっていますが、元々はこのように大きな両翼が付いています。 全長25.97m、最大離陸重量52トン、最大速度760km/h、上昇限度10,000m。 後ろから見たところ。 破損した後部。 ベリエフ社はロシアの飛行艇メーカー。 この巨体でありながら、12基のリフトエンジンを備え、上昇発進できるそうです。 何の予備知識もなし
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