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課金とXcodeに関するs_ryuukiのブックマーク (5)

  • [iOS] サブスクリプションの実装 (StoreKit2, Xcode14) - Qiita

    はじめに 最初に宣伝ですが、英語など外国語の学習に使えるiOSの単語帳アプリをリリースしました。 興味がある方は触ってみてください。 このアプリにサブスクリプションを実装をしたので、記事ではiOSのサブスクリプションの実装方法についてまとめました。 StoreKit2ノススメ iOSではサブスクリプションなどのApp内課金は、StoreKitフレームワークを使って実装しますが、StoreKitにはバージョン1と2があり、その2つはかなり実装方法が異なります。 StoreKit2はiOS15以降でしか使えませんが、StoreKit1と比べて実装がかなり楽になるので、これからリリースするアプリならStoreKit2を使うのがお勧めです。 StoreKit2のメリットは、大きくサーバーサイドのレシート検証が不要になった点と、全体的にAPIが便利になった点で、これにより肌感覚ですが、StoreK

    [iOS] サブスクリプションの実装 (StoreKit2, Xcode14) - Qiita
  • StoreKit Testingについて

    StoreKit Testingとは Xcode 12から使える 従来App Store Connectと実際に通信するしかなかったStoreKit API周りのやりとりを完全にシミュレートしてくれる シミュレータ・デバイス両方で使える ユニットテストでも利用可能 開発を始めるためにApp Store Connectにアプリや課金アイテムのセットアップをする必要がない シミュレータを使って開発できる さまざまな状況を網羅的にテストできる Ask To Buy、購読期限切れ、復元、再購入、etc. マニュアルテスト、ユニットテストの両方でStoreKitまわりの確認ができる ライブラリの挙動を検証するのにも便利 およそ想定されるあらゆる状況の組み合わせがシミュレートできる これまで経験が必要だったエッジケースも含めて網羅的な検証ができる

    StoreKit Testingについて
  • iOS 14からのアプリ内課金

    #potatotips #71での発表資料です。 https://potatotips.connpass.com/event/189012/ より詳しい内容はこちら https://zenn.dev/tattn/books/ios14-in-app-purchase おすすめ: iOS 14対応で気をつけるべきこと https://zenn.dev/tattn/articles/40d1e53cc63d381a3ac5 Twitter: https://twitter.com/tanakasan2525

    iOS 14からのアプリ内課金
  • App内課金の問題対応(購入したApp内課金が動作しない場合)

    御朱印集めを楽しくするアプリ『御朱印マップ』を公開しています。 このブログでは『御朱印マップ』の使い方やカスタマイズ情報の他、 iPhoneアプリ開発に関する情報を掲載していきます。

    App内課金の問題対応(購入したApp内課金が動作しない場合)
  • iOS : アプリ内課金(In-App Purchase)をXcodeでやってみる

    アプリ内課金(In-App Purchase)については、「In-App Purchase プログラミングガイド(日語)」に詳しい解説が載っています。このMEMOでは、Xcode4.3.3を使って、ここに書いてある例の通りにiOSアプリ内から購入ダイアログを出すところまでやってみたいと思います。 また、アプリ内課金ではいくつかのタイプがあるのですが、ここでは機能解除を有料販売するもの(アプリ自体は無料で配布し、基機能は無料で使えるようにしておいて、特定の機能をアプリ内で有料販売し、購入後、全機能使えるようにするようなタイプ)を作ります。 実際にアプリにプログラムを組み込む例は「In-App Purchase プログラミングガイド」の20ページ目に手順が書いてあります。この手順に沿って(少し応用していますが)「InAppPurchaseManager」というクラスを用意し、それをアプリか

    iOS : アプリ内課金(In-App Purchase)をXcodeでやってみる
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