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2009年2月15日のブックマーク (8件)

  • 教える前に絶対欠かせない「概念分析」とは?(後編)

    教える前に絶対欠かせない「概念分析」とは?(後編):プロ講師に学ぶ、達人の技術を教えるためのトーク術(1/3 ページ) 教えるのに失敗する4つのパターンにはまらないためにすることは「概念分析」。この概念分析をしっかりやれば、教えるための説明時間が10分の1になる――かもしれません。 前回は「子供に道路の渡り方を教える」ケースを例に「問題点・課題・特性・解決策」というフレームで情報を整理し、4つの失敗パターンについて簡単にお話しました。 教える失敗の4パターン 安易に解決策を与えてしまう 不明確な課題設定 前提知識の不足 思考プロセスデザイン不在 その上で最後に「質問」をしておきました。まずはその解答から行きましょう。 質問 「受講生が考える過程でどのようにその知識を使っているかを注意ぶかくモニタリングし、コントロールしなければならない」とはいっても、言うは易く行うは難しです。それを実現する

    教える前に絶対欠かせない「概念分析」とは?(後編)
    s_ryuuki
    s_ryuuki 2009/02/15
    「概念分析」とは、あらゆる概念を発見し、分析することであって、「問題解決ストーリー」だけを見つければ良いわけではない。プロの側からは、素人が何を知らないかが分からない。
  • 教える前に絶対欠かせない「概念分析」とは?(前編)

    客先、上司、後輩を相手に、ビジネスパーソンがトーク術を駆使する場面は多々あります。そんなトーク術を解説する連載「プロ講師に学ぶ、達人の技術を教えるためのトーク術」。第3回は前回に引き続き、「人間の基的な学習モデル」について説明します。 すべては「アウトプット」のために 前回、人間の基的な学習モデルとして「前提知識→設問→考慮時間→アウトプット→フィードバック」の流れを紹介しました。今回は「前提知識」について書きますが、その前置きとして強調しておきたいことが1つあります。それは、 すべてを「アウトプット」のために構成しなければならない ということです。「アウトプット」とは、受講生自身が考えたことを自分の言葉で書いたり、しゃべったりする活動のことを言います。暗記したことをそのまま答えるのではダメで、状況に応じて知識を組み合わせるという「考える」作業をした上で答えることが重要です。その「アウ

    教える前に絶対欠かせない「概念分析」とは?(前編)
    s_ryuuki
    s_ryuuki 2009/02/15
    「概念分析」人に何かを教えようとするときに、教えようとするテーマ自体に含まれる概念を整理分析して、適切に再構成する活動
  • 「説明した」=「教えた」!? 人間の基本的な学習モデルを把握しよう

    その結果、分かったことがあります。それは、 「教える」ことを考えるときに、いかにうまく「説明」するか? にだけ目が向いてしまいがちである ということです。 まあ確かに、複雑なことを説明しようとすると、とりあえず「必要なことを説明する」だけでも大変な労力を必要とするので、どうしてもそちらに目が向いてしまうのは無理もないのですが、かといって「説明」していればそれで「教えた」ことになるわけではありません。 「説明」していれば「教えた」ことになりますか? ここでいったん「人間の基的な学習モデル」を確認しておきましょう。 といっても私は教育学者でもないので別に学問を語る気はありません。あくまで私が経験的に理解したことをこの連載に合わせて整理すると、次の5項目になります。 まずは「前提知識」。例えば極端な例を挙げると、足し算引き算も分からないような幼児に2次方程式の解き方を教えるのは不可能です。どん

    「説明した」=「教えた」!? 人間の基本的な学習モデルを把握しよう
    s_ryuuki
    s_ryuuki 2009/02/15
    前提知識→設問→考慮時間→アウトプット→フィードバック の5項目が基本的な学習モデルです。
  • SOY CMSは、SOHOやWebデザイナーの救世主になるかもしれない: 世界中の1%の人々へ

    2009年2月| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 HTMLソースにコメントやタグを埋め込むだけだから、デザインは自由自在。XHTMLCSSさえ、理解していれば簡単にサイト構築ができる。 前回の「XAMMPインストール編」に続き、SOY CMSレポート後編。今回はSOY CMSの特徴を理解すべく、チュートリアルをやってみました。 Webにシステムを利用する場合、ある程度のデザインの制約がおこる場合が多いが、SOY CMSは、特別なテンプレートをもたず、既存のHTMLに、システムで変更したい部分をコメントやタグで囲むだけなので、デザインは自由自在。 そして、更新の容易さはブログなみで、特別な管理者を必要としない。 となれば、システム担当者のいない、小さなWeb制作会社や、個人

  • 公開APIを利用したサンプルサイトを作っていくよ

    新着記事一覧 2011/06/18 : 「allow_url_fopen=Off」の環境にて 2009/03/13 : Google AJAX Feed API 2009/02/27 : Twitter API 2009/02/24 : flickr API 2009/02/14 : JugemKey Web ad Fortune 無料API 2009/02/08 : 公開APIリンク集1-サムネイル系API 2009/02/06 : サムネイルAPI 2009/02/04 : Mozshot 2009/02/02 : HeartRails Capture 2009/01/30 : SimpleAPI ウェブサイトサムネイル作成API 次のページへ>> 公開API活用ガイドの第4章のサンプルや、その他のサンプルにおいて、「simplexml_load_file()」関数を使っているコードが

  • 婚約者と同居→知らなかった事実がたくさん出てきました くだらないことでしょうか。(1/4) - OKWAVE

    会社で同じ部署で働いていた方と1年お付き合いをして 婚約しました。 絵に描いたような真面目な方で、休みの日は屋めぐり。 ひとつきに2度ほど乗馬をするのが趣味の方です。 1年間お互いの部屋も行き来し、いろいろ分かりあえていたと 思っていました。 が、来月の結婚式を前に同棲を始めて、今まで遊びに来ていたときには 入らなかった押入れや、山積みのままのダンボールをなにげなく片付けようとあけてみると フィギィアの数々と、美少女アニメ、それにフィギィア雑誌と いわゆるエロゲーといわれるソフトが山の用に出てきました。 彼のパソコンの中も生身の女性の写真は一切なく、すべて高校生のアニメ(lovers等々)のエロ画像だらけ。 尋常じゃない数です。 まさか私がそれらを見るとは思っていなかったようで 故意に結婚後までそれを隠し続けるつもりだったのかと話をすると彼は 「結婚をする、子供を作る、父・主人になるとい

    婚約者と同居→知らなかった事実がたくさん出てきました くだらないことでしょうか。(1/4) - OKWAVE
  • 「女性に相手にされないからアニメのキャラで現実逃避」は大きな誤解 男性の恋愛はほぼ100%”妄想”でどっちも真剣:アルファルファモザイク

    こんにちわ 占い鑑定士の飛鳥 銘です。 好きな男性が二次元キャラ女子と「結婚」していて、さっぱり恋愛結婚の現場に出てこないという悩みが増えてきています。モテない男性が二次元にハマっているのであれば問題はないのですが、高学歴高収入で見た目も悪くなくて、普通に女性との恋愛ができるはずなのに、三次元のリアル女性に感心がないという男性も少なくないです。 女性としては、ただでさえ世知辛い婚活市場を、二次元キャラに荒らされている格好ですから、どうにかしなければならないと思いますので、一応女性の味方(のつもり)の私が一緒に考えてみたいと思います。 まず、女性の多くは二次元専門男性のことを「女性に相手にされないからアニメのキャラにハマって現実逃避している」と考えがちですが、実は全然違います。男性はそもそもカラダで恋愛をしないのです。女性の恋愛が自分の心とカラダによるリアルな現実なのに対して、男性の恋

    s_ryuuki
    s_ryuuki 2009/02/15
    こういうことですね → http://okwave.jp/qa4668495.html
  • NUTSU » [as]Gradient Matrix

    ActionScriptでグラデーションの塗りを行う場合、graphics.beginGradientFill() あるいは graphics.lineGradientStyle() で塗りの指定を行うわけだけど、グラデーションの位置などは Matrix で指定する。この Matrix は、matrix.createGradientBox() メソッドで作成できるのだけど、イマイチ使いにくい感がある。なんか気持ち悪い。 てなわけで、グラデーション的な Matrix をもう少し分かりやすく作りたいなぁ、というエントリーです。 createGradientBox のイヤなところ createGradientBox()メソッドは以下のように使いますね。 //幅、高さ、回転、左上の座標で指定 var mat:Matrix = new Matrix(); mat.createGradientBox(