Adobeさんが、クロスブラウザ表示テストサービス BrowserLabを開始したので使ってみました。 https://browserlab.adobe.com/index.html このサービスを使うと、以下のブラウザでの表示テストが可能です。 Windows XP Firefox 2.0(2.0.0.18) Firefox 3.0(3.0.13) Firefox 3.05(3.5.3) Internet Explorer 6.0(6.0.3790.3959) Internet Explorer 7.0(7.0.5730) Internet Explorer 8.0(8.0.6001.18702) Chrome 3.0(3.0.195.27) Mac OS X Safari 3.0(3.2.3) Safari 4.0(4.0.3) Firefox 2.0(2.0.0.18) Firefo
Appleの新タブレット「iPad」の発表を受けて、AdobeがiPhone向けFlashアプリ作成ツールをiPadに対応させると発表した。 米Adobe Systemsは1月27日、「Adobe Flash Professional CS5」を同日米Appleが発表した新タブレット「iPad」に対応させると発表した。 Flash Professional CS5は、2009年10月5日に同社が発表した非公開β版のFlashオーサリングソフト。「Adobe AIR」および「Flash Player 10」を含むFlash Platformのランタイムのソースコードを使ったアプリケーションをiPhone用にエクスポートできる機能「Packager for iPhone」を持っている。AppleのApp Storeには、同ソフトを利用して開発されたアプリが幾つか登録されている。 同ソフトには複
iPadの価格は5万円!機能、スペック、価格の詳細をまとめてみた。 tag : iPod&iPhoneニュース , Apple , iPad ScreenShot by : Apple - iPad ついに発表されたAppleタブレット「iPad」。 Appleイベントで発表された、iPadに関する機能やスペック、価格等をまとめてみましたー! SPONSORED LINK iPadの機能まとめ。 ・これまでにない形で音楽がたのしめる ・音楽の再生が可能 ・電子書籍の閲覧が可能 ・Webブラウジングが可能 ・TVの視聴が可能 ・ビデオの視聴が可能 ・iPhoneアプリも動作可能 ・iTunes Store内蔵 ・App Store内蔵 ・iBooks Store内蔵(電子書籍を買えるストア) ・3G内蔵モデルあり(なし版もあり) ・Wi-Fi(802.11a/b/g/
人間だもの、そんな時もありますよね。 僕は転職してから自分で自分のミッションを探さなくてはならないため、昔よりも「なんでこんなことやってんだろ」って思うことが増えました。そんな時に、感じたことをまとめておきます。 手馴れたものに安住していないか 僕が最初に感じたのがこれです。 転職して新しい職場に来れば、当然自分の持っている武器を活用して行こうと思うわけです。僕の場合は業務システムの構築に関する能力でしたが、いきなり社長に言われたのがFLASHを作ってくれ、でした。「ええええ、なんだそりゃあ」って喉元まで出かけましたが、「それが必要なんだから、できるところまでやれ」の一言でパシーン。そういうのが一番苦手なのにな・・・って思いました。 その話は立ち消えになったのもあり結局大した成果は出せませんでしたが、手馴れたものばっかりやっても仕方ないしココに来なければこんなことやる機会も無かったし、ま
スクリプトでフィルタを適用する方法と聞けば、難しそうに感じするかもしれませんが、実は簡単にできます。しかも、プロパティインスペクタの[フィルタの追加]メニューにあるのは7種類ですが、スクリプトではそれ以外にも3種類のフィルタを扱うことができます。ムービークリップとビットマップへフィルタを適用する方法を丁寧に解説していきますので、ぜひこの機会にマスターしてください。 サンプルファイル : edge_oshige_05_sample_fla.zip (533KB) 表示オブジェクトにフィルタをかける 前回の宿題を覚えていますか? そうです。コレです。FLVに何やら模様が合成されているというやつですが、これはCS4から利用できるようになったShaderフィルタをFLVに適用しています。そこで今回はShaderフィルタの解説を……と思いましたが、いきなりShaderの説明に入るのはハードルが高いの
しかし、初めてOpenGL ESを触る人には、結構とっつきにくいのではないでしょうか? iPhoneで面白いアイデアを思い付き、ゲームアプリを開発したいと思ったときに、プログラマであっても、OpenGL ESを独学で習得することは、多少ハードルが高いことも事実です。 そこで、連載最終回である今回は、まず新規プロジェクトのテンプレートをカスタマイズしていくことで、ピラミッドを描くプログラムを作ってみましょう。 また、デザイナやFlash開発者にとっても、OpenGL ESの習得には大幅な時間がかかることが予想されます。そんな人々にとって有用であるゲーム開発プラットフォーム「Unity」も紹介し、その説明(画面構成やメニューなど)をしながら、簡単なサンプルを作成し、実機のiPhoneにインストールして動かします。
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