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2011年11月17日のブックマーク (14件)

  • CoreData の実行SQLを出力させる - 日々是笑心

    CoreData は早い話 O/Rマッパー。SQLを自動生成してくれるのは良いんだけど、どんなSQLが発行されてるか知りたいときもある。デバッグの仕方は、こちらさんが参考になる :-) CoreData で発行されている SQL をデバッグ出力する Core Data Programming Guide: Core Data Performance "Analyzing Fetch Behavior with SQLite" に、コマンドライン引数に次を指定すると CoreDataから SQLite へ発行される SQL をデバッグ出力できるとの記述があった。 com.apple.CoreData.SQLDebug 1 CoreData で発行されている SQL をデバッグ出力する ただ Xcode4 になって、設定箇所がちょいと変わった。こちらさんが参考になる。 XCode4 and C

    CoreData の実行SQLを出力させる - 日々是笑心
  • KDDIウェブ CloudCore VPSを試す

    申し込みが完了すると、メールでWebコンソール(電源ON/OFF、リブート)のパスワードと、グローバルIP、rootのパスワードが送られてくる。 まずはWebコンソールから仮想マシンを起動する。 起動できたら、メールに記載されたグローバルIPにsshでログインするのみ。 [root@cloudcore ~]# uname -a Linux cloudcore 2.6.18-238.el5 #1 SMP Thu Jan 13 15:51:15 EST 2011 x86_64 x86_64 x86_64 GNU/Linux [root@cloudcore ~]# cat /etc/redhat-release CentOS release 5.6 (Final) 現時点ではCentOS5.6 x64のみで、徐々にいろんなOSに対応していくようだ。 ■CPU [root@cloudcore ~]

    KDDIウェブ CloudCore VPSを試す
  • NyARToolKit for Androidよりも簡単なAndARとは

    NyARToolKit for Androidよりも簡単なAndARとは:モバイルARアプリ開発“超”入門(3)(1/3 ページ) 前回の「NyARToolKitを利用したマーカー型ARの実装」では、「NyARToolKit for Android」というライブラリを用いたARアプリの概要と使い方について説明しました。 Android端末上で動作するARアプリを作成する方法としては、NyARToolkit for Androidを利用する方法が有名ですが、その他にもライブラリを利用する方法やサンプルアプリをカスタマイズして実装する方法など、さまざまな方法があります。 実際に開発を行う場合には、利用するライブラリやアプリによって特徴が異なっているため、利用シーンに合った方法を選択する必要があります。今回は、その中でも「AndAR」を利用したARアプリの作成方法について、ソースコードを交えて説

    NyARToolKit for Androidよりも簡単なAndARとは
  • pankia.com

    This domain may be for sale!

  • そらとぶくじら。 Android NDKでboost::threadをコンパイルする方法。

    Android NDK r7 + boost 1.47.0 環境での方法であり、将来的には適切でない場合があることを予めご了承願います。 Application.mk に以下の1行を追加する。 APP_STL := gnustl_static boost::thread側でSTLを使用しているため、アプリケーション側でSTLを使用できるようにしておく必要がある。 また、他にSTLを使用するライブラリなどがない場合はstlport_staticにしてもよい。 Android NDK r6bにはstlport_shared.soのインポートに不具合がある。また、r7では同様の設定でコンパイルが通らなくなっていたためgnustl_staticに変更した。将来的にはgnustl_sharedに変更したほうが良いかと思われる。 Android.mk は以下のように記述する。 LOCAL_PATH :

  • 障害対応の工数は謎だらけ - rabbit2goのブログ

    開発現場では、新規の開発案件等に対して必要工数の見積もりを要求され、それはそれなりに難しいものが有るけれど、それ以上に難しいのは障害対応の工数見積もりだと思う。もちろん、内容を一目見て容易に原因と修正内容が分かるものがある一方で、原因の調査に難航し、さらに修正確認にも手間取るものが珍しくなかったりする。 何故そんなに時間がかかってしまうのだろうかと思って改めて考えてみたところ、対応に時間を要するものはこんな特徴を持っているようだ。 障害レポートに記載されている再現手順に従っても問題が再現しない。記載されていない情報に相違があるらしいので、レポートの報告者に詳細を問い合わせをする必要があり、そのやり取りに時間がかかってしまう。 原因調査のためにログ出力を追加したら問題が発生しなくなってしまう。ログ出力処理が、タイミングを何か変えてしまっているらしいが、その原因や影響理由が分からない。 不特定

    障害対応の工数は謎だらけ - rabbit2goのブログ
  • Mac Mini Mid 2011用 HDD/SSD増設キット | Vintage Computer

    Mac Mini Mid 2011に2台目の内蔵HDD/SSDを増設するための取り付けキット。 Mac Mini Mid 2011の上位モデルは、BTOで2.5インチ SSDが追加可能となっています。しかし、下位モデルも含め増設用マウンタは内蔵されており、ケーブル等のパーツ追加のみで、HDD/SSDの増設が可能です。SATA 3.0対応 取り付け方法 キット内容 増設ドライブ用SATAケーブル 1個 ケーブル固定用テープ 1枚 ドライブ取り付けスクリュー+グロメット 4個 Mid 2010モデルには使用できません。 取り付けにはMac miniの分解が必要です。中級程度の分解、取り付けのスキルが必要です。 自信のない方は、協力店Spiricaへの作業依頼をお勧めします。 発送まで3営業日程度かかる場合があります。 Tweet

    s_ryuuki
    s_ryuuki 2011/11/17
  • [iOS5] ARC (Automatic Reference Counting) : Overview » iOS 開発ブログ Natsu's note - iOS 開発ブログ Natsu's note

    [iOS5] ARC (Automatic Reference Counting) : Overview 2011/11/16/|iOS|メモリ管理, iOS5, ARC iOS 5では数々の機能が追加されましたが、その中でも開発者の私たちにとって嬉しかったのはARC(Automatic Reference Counting)ではないでしょうか。そこで、ARCの概要から注意点まで、基的なところを何回かに分けてまとめていきたいと思います。 ARCとは? ARC (Automatic Reference Counting) とは、その名の通り、自動リファレンスカウンタ。リファレンスカウンタ方式のメモリ管理を自動で(正確にはコンパイラが)行ってくれるというものです。 ご存知リファレンスカウンタ方式のメモリ管理では、retain, releaseなどのメソッドを用いて生成したオブジェクトの保持状

    [iOS5] ARC (Automatic Reference Counting) : Overview » iOS 開発ブログ Natsu's note - iOS 開発ブログ Natsu's note
  • Google Public Data Explorer

    Google Public Data Explorer は、大量のデータから必要なデータを簡単に見つけ出し、分かりやすくグラフ化できるツールです。グラフや分布図で時系列に沿ったアニメーションを表示できるので、世の中の変化を直感的に把握できます。このツールを利用するのにデータ分析の専門家である必要はありません。どなたでも簡単に表示方法を切り替えたり、データを比較したり、みんなと共有したりできます。

  • KASAHARA.WS

    cpas (Cpp as a script) TCC(Tiny C Compiler)みたいに、C++でスクリプトが書けたら嬉しいと思いませんか? 何十ギガバイトものデータを処理する Perl スクリプトを書いていたらいい加減に C/C++ の速さが恋しくなってきたので C++を擬似的にスクリプト化するソフトを書きました。 といってもやってることは単純で、一行目に #!/usr/bin/cpas みたいに書くと、2行目以降を g++ でこっそりコンパイルして それを実行するという、ただそれだけのソフトです。一応実行ファイルはキャッシュするので2回目以降の起動は速いですし、 スクリプト自体を書き換えたら自動で再コンパイルされます。 コメントにコンパイルオプションを埋め込んでおけます。makefile要らない。 書き換えた瞬間のスクリプトを複数同時に呼んだりするとコンパイラが2つ以上走って問題

  • Cocoaの日々: [Info] 標準アプリ、フレームワークで使用されている画像を抽出する

    iOS/iPhone/iPad/MacOSX プログラミング, Objective-C, Cocoaなど

    Cocoaの日々: [Info] 標準アプリ、フレームワークで使用されている画像を抽出する
  • in the looop | Looops communications

    ループス・コミュニケーションズは、 企業のSNS活用戦略の立案・運用改善、啓発教育などのコンサルティングサービスや、リーダーシップやイノベーションをテーマとした企業研修を提供しています。

    in the looop | Looops communications
  • TestFlightのSDKをAppStore申請用ではバイナリに含めなくする方法 - basuke の日記

    最近TestFlightにどっぷりはまってます。便利すぎます。ベータテスターとの距離最高です。テストしてもらいたくてしょうがない毎日。 便利なんですがこのSDK、サイズもそれなりにでかいですし、中で危険なことをしてないか不安。AppStoreに申請するバイナリでは呼び出さないのですから、できたら取り除いておきたいところ。 取り除くためにはターゲットから外してあげればよいのですが、手動でやると何かミスしてしまいそうで怖いです。できたら自動化したい。AdHocの時には追加するけど、Releaseでは追加しない、というきり分けができれば最高です。でもXcodeのプロジェクトはビルド設定ではリンクするかどうかを変更できません。どうしたらいいでしょう? ということで、@k_katsumiさんに教えてもらった方法を実践してみました。TestFlightに関わらず使える技です。ポイントは、あるビルド設定

    TestFlightのSDKをAppStore申請用ではバイナリに含めなくする方法 - basuke の日記
  • My365の作り方 〜サーバ編〜

    レンタルサーバが大好きなので、わざわざサーバを自分でどうこうしようとは思わないのですが、My365はサーバがネックになってサービスが正常に動かないということは避けたいと思い、今回はVPSを選択しました。 リリースまでとそこから2週間のサーバ環境の変化と失敗の記録です。Amazonへの移行から @takus 先生に加わってもらって、一人でやっていた時より安定したサーバ環境になりました。 (よかったらこちらもどうぞ → iOS編, iOS編, サーバサイドプログラム編 ) サーバ環境 ストレージサーバ: Amazon S3 WEBサーバ&データベースサーバ&etc: さくらVPS 8GB 写真だけはS3に置いて、あとは全て1台のマシンに載せてしまう作戦です。 写真をS3に置くことにしたのは、面倒なことを考えたくなかったからです。自分で管理するより明らかに安全で、容量が増えても問題なく、WEBサ