C言語の文字列伸張は慣れないとコストの掛かるコーディングになりがちです。 またそういった文字列ライブラリというのは、直接 puts や printf に放り込めないという難点があります。 しかし sds というライブラリは異なります。 antirez/sds - GitHub Simple Dynamic Strings SDS is a string library for C designed to augment the limited libc ... https://github.com/antirez/sds 通常、C言語向け文字列ライブラリというのは独自の構造体ポインタを返します。そうする事で、文字列ポインタ以外の情報を詰め込んで処理する事が出来ます。しかしその反面、構造体ポインタをそのまま puts や printf に放り込めず、何かしらのアクセサを用意する必要がありまし