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2014年2月10日のブックマーク (3件)

  • Big Sky :: C言語で文字列を自動伸張してくれるライブラリ「sds」

    C言語の文字列伸張は慣れないとコストの掛かるコーディングになりがちです。 またそういった文字列ライブラリというのは、直接 puts や printf に放り込めないという難点があります。 しかし sds というライブラリは異なります。 antirez/sds - GitHub Simple Dynamic Strings SDS is a string library for C designed to augment the limited libc ... https://github.com/antirez/sds 通常、C言語向け文字列ライブラリというのは独自の構造体ポインタを返します。そうする事で、文字列ポインタ以外の情報を詰め込んで処理する事が出来ます。しかしその反面、構造体ポインタをそのまま puts や printf に放り込めず、何かしらのアクセサを用意する必要がありまし

    Big Sky :: C言語で文字列を自動伸張してくれるライブラリ「sds」
  • iOSエンジニアは今すぐ導入! CocoaPodsで簡単ライブラリ管理 | VASILY DEVELOPERS BLOG

    iOSエンジニアの荒井です。 今回はXcodeプロジェクトのライブラリ依存関係を簡単に管理出来る”CocoaPods”の紹介をします。 未導入の方はオープンソースの管理が劇的に変わるので是非導入してみてください。 はじめに 最近iOSの勉強会などに参加すると、CocoaPodsを導入していることが前提で話が進む事が多くなりました。また、iOSエンジニアと話す際も「CocoaPodsで管理していますか?」という質問を頂きます。 導入していないことによって不便をきたすことがないようにしたいですね。 もちろん、単に時代の流れの面でだけでなく、メリットの部分が非常に多いと感じています。 今回のエントリでは 1. CocoaPodsのメリット 2. CocoaPodsの導入手順 に焦点を当てて紹介していこうと思います。 Cocoa Podsの導入メリット 冒頭にも書きましたが、Coco

    iOSエンジニアは今すぐ導入! CocoaPodsで簡単ライブラリ管理 | VASILY DEVELOPERS BLOG
  • ListViewのデータのbindはこうする2014 - Rejasupoem

    の割に初心者にとって使うのにハードルが高いview、ListView。 ネット調べると色んなパターンで書かれた例が出てくると思います。 何も知らずにAndroid 1.6とかの時代に書かれたような出どころが不明なサンプルコードをコピペしてうまくいかなくて心が折れるみたいなことを防ぐために、インターネットに出回っているサンプルコードをパターン化して列挙しました。パターン1が一番良くなくて、パターン3あるいはパターン4にするといいと思います。 インターネットで調べててAndroid 1.6とか2系の葬式UIが出てきたら、それは昔に書かれたものでそっと閉じたほうがいいです。 Adapterとは AdapterはviewとDataSourceの橋渡しをするものです。 private void setupListView(List<User> userList) { UserAdapter ad

    ListViewのデータのbindはこうする2014 - Rejasupoem