タグ

2014年4月14日のブックマーク (3件)

  • [iOS] KIFを使ってUIテスト - Qiita

    テストの様子 UIテストについて最近色々と調べています。 Appium試したらMobile Safariが消えてうろたえたっていうのはナイショ。 まだどれも記事を読んだり少し触ったり、ということくらいしかしていませんが、KIFが今のところよさげかなーと思っています。 理由としてはUIテストをすべてObjective-Cで書けるのが大きい。 JavaScriptとかで書けるのもあってそっちもよさそうですが、iOSエンジニア以外でテストを書くことが今のところはなさそうなので、そういう意味では言語を統一しておく、というのがいいかなと。 UIテスト周りについては以下の記事を参考にさせてもらいました。 iOSアプリのUIテストツール候補 60分で始めるiOSアプリのUI自動テスト サンプルプロジェクト 今回、色々実際に触ってみるにあたって作ったものをGithubに公開しています。 準備 【注意】KI

    [iOS] KIFを使ってUIテスト - Qiita
  • WiresharkでSSL通信の中身を覗いてみる - ろば電子が詰まつてゐる

    OpenSSLの脆弱性「Heartbleed」が世間を賑わせていますが、色々と乗り遅れてしまった感があるので、ゆるゆると落ち穂拾いをしようかと思います。 Heartbleedで秘密鍵を手に入れたらSSL通信の中身全部見えちゃうじゃん!! という事態になっていますが、なんとなく理論的にそうだろうなと分かるもののイマイチ具体的な手順が分からない。 というわけで今回のテーマとして、手元にサーバの秘密鍵と、SSL通信をパケットキャプチャしたpcapファイルがあるときに、Wiresharkでどんな感じでSSL通信を「ほどく」のか……という具体的な手順を、ハマり所を含めてまとめておこうかと思います。 というか、私自身がハマったので自分用メモですな。なおこの文書では"SSL"とだけ記述し、TLSは無視しています。 前提条件 とりあえず以下のような感じの検証環境で試しました。 IPアドレス 説明 ホストO

    WiresharkでSSL通信の中身を覗いてみる - ろば電子が詰まつてゐる
  • 【個人メモ】CentOS環境に登録するyumリポジトリ - Qiita

    yumパッケージ 身の回りの環境がCentOSばっかりだ。 が、CentOSをインストールしただけの環境では インストールできるパッケージは古い物ばかりだ。 できれば新しいものを使いたい。 少しだが、登録しとくと良さそうなリポジトリをまとめておく。 対象のCentOSのバージョンは6.5。 epel fedoraプロダクトが提供しているRHEL向けの ディストリビューションに適用できるパッケージ。 ansibleやdockerを入れたい場合には必須 リポジトリ登録方法 > yum localinstall http://dl.fedoraproject.org/pub/epel/6/x86_64/epel-release-6-8.noarch.rpm

    【個人メモ】CentOS環境に登録するyumリポジトリ - Qiita